カルチャーと、その背景にある組織哲学

転職において気になるのが、業務内容に加えて「カルチャー」ではないでしょうか。カルチャーがフィットすれば、働きやすさを感じ、日々の充足感にもつながりそうです。以下の記事を通じて、SHIFTのカルチャーを少しでも感じとってもらえればと思います。

 

SHIFTが大事にしていること

SHIFTにはクレド(行動指針)があります。短い文章で示された5つのそれらから、SHIFTが組織として大切にしていることを紐解いていきましょう。

クレド(行動指針)と日々の業務シーンから紐解く、SHIFTの流儀 

一人ひとりの努力に報いたい

高い実績や日々の頑張りによる成果は、フェアに評価するのがSHIFT流。一人ひとりをしっかり見つめる「絶対評価」の仕組みに込めた想いと、運用の実態に迫る記事をお届けします。そして評価制度とは別に2019年からはじまった、社内表彰制度のSHIFT AWARDについてもSHIFTらしさが詰まっていますので、ぜひご一読ください。

経営陣が半期に一度、120時間をかける。「一人ひとりの5年後」に向き合うSHIFTの評価制度 

通期で約400名が表彰されるSHIFT AWARD。3ヶ月に一度開催することに込めた思い

コンテンツが盛りだくさん!SHIFT FES 2023イベントレポート (当日編) 

成長したい、その想いに応える

SHIFTでは、本人の意志を大切にした教育制度が準備されています。インセンティブ設計も明確なSHIFTらしい教育制度、その背景にある哲学、そして実際の体験記です。

意志ある人が最速で上位職を目指せる。キャリアUP制度「トップガン」とは 

適材適所を叶える。独自の検定づくりと、その舞台裏に凝縮されたSHIFTのカルチャー 

営業からテスト設計者へ。入社後7ヶ月でステップアップ検定に合格し、見えた景色 

子育て世代に向けた施策や制度

従業員が増えるSHIFT、100人いれば100通りの家庭事情があります。ここでは「育児」を切り口に、子育て世代に向けた施策や制度をご紹介します。

「シフトモKids」って?従業員のファミリーも巻き込んだエンゲージメント向上施策

性別を枕詞にしない子育て支援。誰もが情報にアクセスでき、相談しやすい体制をつくる 

組織づくり、従業員へのまなざし

人事施策には、組織が従業員に対してどんな思いをもっているのかが如実に表れるのではないでしょうか。「仕事にやりがいを感じ、誇りに思い、キャリアを伸ばしていってほしい」そんな想いの詰まった記事をご紹介します。

【前編】日本の未来のために、人事の私たちに何ができるだろう  vol.1 ~「幸せに働く」を科学したい~ 

【後編】日本の未来のために、人事の私たちに何ができるだろう  vol.1~「幸せに働く」を科学したい~ 

日本の未来のために、人事の私たちに何ができるだろう  vol.2 ~未経験・新卒入社者の育成について~

切り拓いてきたから、語れることがある。人事のリーダー×人事のフロントランナー 

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