コンサルティング部まとめ読み
~まずはここから~
SHIFTのコンサルティング部は、SIer出身者が60%ともっとも多く、次にコンサルファームから35%、事業会社から5%とつづきます。
出身の多彩さが強みのひとつでもある同部には、一人ひとりの能力が最大限に発揮できるよう、本人も、チームも、組織も、全員が努力を惜しまないカルチャーがあります。
今回のまとめ記事では、部長による部門紹介と、実際に働くバッググラウンド豊かなメンバーの活躍事例を紹介します。
コンサルティング部が目指す方向性、想い
「部の枠をこえて、グループ全社をつなぐのが私たちの役割」
そう話すのは、コンサルティング部部長の小林哲也です。
いまや300名を超える大規模組織となった同部をリードする彼は、部の枠組みをこえ、SHIFT全体の新たなビジネスモデルを構築する勢い。
お客様のビジネスの成功に徹底的にコミットする、その想いの全貌を語ります。
大手コンサルファーム出身者が語る
コンサルティング業界といえば、数年ごとに業界内でキャリアアップ転職をしたり、事業会社への転職や起業などポストコンサルとしての道を歩む人も多いのではないでしょうか。
「引く手あまたのコンサルタントたちが行き着く先にしたい」
そんな想いをもつSHIFTのコンサルティング部。
では実際に大手ファームからSHIFTに入社したメンバーは、なぜSHIFTを選んだのでしょうか。入社後、実際に働くなかで感じたSHIFTで働く面白さについても話を聞きました。
SEからのキャリアチェンジ
SIer出身者が6割を占めるコンサルティング部ですが、キャリアチェンジには不安が付きまとうものですよね。
ITコンサルタントとして必要な視点やスキルとは?
入社後の育成を促す仕組みやカルチャーについて、グループ長とメンバー2名がそれぞれ実体験をもとに語る記事です。
大手SIerから、役職定年を機にSHIFTへ
ポストオフ(役職離任)のタイミングが近づいてきたことで、ご自身の今後のキャリアを考える方も多いかと思います。
まだまだ現役、プロジェクトマネジャーとして居続けたい。そんな想いをもったK.K.はSIerで大規模プロジェクトのPMを経て、56歳のときSHIFTに入社。
地元広島での念願のセカンドライフを堪能しながら、時に出張も織り交ぜつつ充実した仕事生活もつづけている彼にSHIFTでの日々を聞いてみました。
キャリアアップ制度の活用
SHIFTグループ従業員を対象とした社内制度「トップガン」。
なかでも「ITコンサル/シニアマネージャ検定」は、コンサルタントしての実力・コンピテンシーを含めて評価の対象となる上位層向けの検定です。
SIerでPMとしての経験を経て、SHIFTに入社したある従業員は、入社2年で同検定に合格しました。
実業務に活きる検定の内容と、検定に至るまでの体験記をお届けします。
育休を取得したメンバーの体験談
仕事も家庭も充実させたい。ワーキングペアレンツが抱く自然な想いではないでしょうか。
ベビーブーム中のSHIFTでは85.6%の男性従業員が育休を取得。平均取得日数は約42日。なかには14ヶ月以上取得した従業員も複数います。(※2024年8月期実績)
今回の記事ではコンサルティング部のあるメンバーが、育休を経て変化した仕事への向き合い方を語ってくれました。