

コンサルティング部まとめ読み
~まずはここから~
SHIFTのコンサルティング部は、SIer出身者が60%ともっとも多く、次にコンサルファームから35%、事業会社から5%とつづきます。
出身の多彩さが強みのひとつでもある同部には、一人ひとりの能力が最大限に発揮できるよう、本人も、チームも、組織も、全員が努力を惜しまないカルチャーがあります。
UP or OUTではない同部を率いるリーダーの哲学、そして実際に働くバッググラウンド豊かなメンバーの活躍事例を紹介します。
必読!部門紹介記事
2019年の設立以降、順調に成長しつづけているSHIFTのコンサルティング部。
約60名だったコンサルタントも現在は約250名に急増しました。2023年には、さらなる拡大を目指してミッション、ビジョン、バリュー(以下、MVV)をあらためて定義。
MVVに込めた思いから、SHIFTのコンサルティング部で働く魅力を紐解いていく記事です。
成長を後押しするカルチャー
たった数年でコンサル未経験者の多い組織が、急成長を遂げられた理由とは?業界におけるコンサルティングニーズが伸長している、そんな大きな潮流が後押ししただけではありません。
「未経験でも3ヶ月あれば成長できる」と断言する山崎が、成長を支えるSHIFTらしい考えや環境、コンサルティング部の未来像を語る記事です。
大手コンサルファーム出身者が語る
コンサルティング業界といえば、数年ごとに業界内でキャリアアップ転職をしたり、事業会社への転職や起業などポストコンサルとしての道を歩む人も多いのではないでしょうか。
「引く手あまたのコンサルタントたちが行き着く先にしたい」
SHIFTのコンサルティング部を率いる、部長の山崎の言葉です。
では実際に大手ファームからSHIFTに入社したメンバーは、なぜSHIFTを選んだのでしょうか。入社後、実際に働くなかで感じたSHIFTで働く面白さについても話を聞きました。
SEからのキャリアチェンジ
SIer出身者が6割を占めるコンサルティング部ですが、キャリアチェンジには不安が付きまとうものですよね。
ITコンサルタントとして必要な視点やスキルとは?
入社後の育成を促す仕組みやカルチャーについて、グループ長とメンバー2名がそれぞれ実体験をもとに語る記事です。
大手SIerから、役職定年を機にSHIFTへ
ポストオフ(役職離任)のタイミングが近づいてきたことで、ご自身の今後のキャリアを考える方も多いかと思います。
まだまだ現役、プロジェクトマネジャーとして居続けたい。そんな想いをもったK.K.はSIerで大規模プロジェクトのPMを経て、56歳のときSHIFTに入社。
地元広島での念願のセカンドライフを堪能しながら、時に出張も織り交ぜつつ充実した仕事生活もつづけている彼にSHIFTでの日々を聞いてみました。
キャリアアップ制度の活用
SHIFTグループ従業員を対象とした社内制度「トップガン」。
なかでも「ITコンサル/シニアマネージャ検定」は、コンサルタントしての実力・コンピテンシーを含めて評価の対象となる上位層向けの検定です。
SIerでPMとしての経験を経て、SHIFTに入社したある従業員は、入社2年で同検定に合格しました。
実業務に活きる検定の内容と、検定に至るまでの体験記をお届けします。
育休を取得したメンバーの体験談
仕事も家庭も充実させたい。ワーキングペアレンツが抱く自然な想いではないでしょうか。
ベビーブーム中のSHIFTでは44%の男性従業員が育休を取得。平均取得日数は79日。なかには15ヶ月以上取得した従業員も複数います。(※2022年8月期実績)
今回の記事ではコンサルティング部のあるメンバーが、育休を経て変化した仕事への向き合い方を語ってくれました。