

アジャイル推進部
SHIFTのアジャイル開発支援は、単なる手法導入にとどまりません。
開発・ITガバナンス・プロダクトデザインなど、アジャイル内製化に必要なあらゆる局面をカバー。お客様の事業に伴走し、“変化に強い組織づくり”を支援します。
近年、サービス開発や施策実施スピードがビジネスの明暗をわける場面が増えてきており、このような支援のニーズが急速に高まってきています。
支援は短期的なものにとどまらず、DevOps基盤の構築や改善体制の定着まで、Biz・Dev・Opsをつなぐハブとして一気通貫で伴走。
状況に応じて、アジャイルコーチやスクラムマスター、QAリード、DevOpsエンジニアなどが最適な形でチームに加わります。
さまざまな役割をもったプロフェッショナルが集結する、アジャイル推進部のリアルな挑戦に迫ります。
目次
組織長が語る、部の特徴と魅力
アジャイル推進部は、SHIFTの各部門がお客様のアジャイル化を先導できるよう、横ぐしで支援しています。
日本を「アジャイル先進国」へ導こうと日ごろから奮闘している組織長たちが、部門の特徴や働く魅力について語り合います。
自動化コンサルタントの仕事
自動化コンサルタントの松吉 研二。
「お客様からのご相談がどんなにざっくりとした内容でも、細かくヒアリングして具体化していき、自動化できるところはどんどん無人でも担保できるよう設計する。そこが自動化コンサルタントの醍醐味です」
彼はこれまでどんな案件を担当し、どのような観点で自動化の導入を進めているのか。ざっくばらんに話してもらいました。
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CI/CDアーキテクトの仕事
「田淵さんの技術力にはいつも感動しています」
SHIFTメンバーにインタビューをしていると、そんなふうに名前がたびたび出てくるほど技術者として信頼されている田淵。
前職の大手電機メーカーでは、10年以上通信事業者向け通信システムの開発プロジェクトに携わっており、プロジェクトマネージャー・アーキテクトを中心にSE業務全般を担当していたといいます。
そこからなぜ、SHIFTのDevOpsを推進する立場に転身したのでしょうか?
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最先端技術に触れつづけていたいという一念でSHIFTへ
12年間にわたり、COBOL言語を使うレガシーシステムの開発に携わってきたメンバー。
前職でRPAのローコード開発に携わってから、「最新技術に触れていたい」という思いが強くなったといいます。
SHIFT入社後、自動化技術にまつわるプロジェクトの多い現在の部署で、どのような目標を掲げているのでしょうか。
アジャイル推進部の発信
・SHIFT EVOLVE (Agile in Motion)
アジャイルではどうやって品質を担保したらいいのか?
品質にこだわってきたSHIFTならではの目線で、アジャイルに長年携わってきたゲストを招き、アジャイルの神髄に迫る Agile in Motionシリーズ。
アーカイブをYoutubeで公開しています。
イベントレポート
「アジャイル開発を導入したがうまくいかない」、「どのように進めたらいいのかわからない」など、悩みをもつ方も多いのではないでしょうか。
今回はマネージャーを務める村瀬と、アジャイルコーチとして多数の案件に参画している三品が、アジャイル開発をスムーズに進めるためのコツをお話ししています。
まずは気軽にお話ししませんか?カジュアル面談はこちら
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
少しでもご興味いただけておりましたらまずは気軽にお話しませんか?
意見交換のみでも歓迎しております。
ご経験が活きるポジションのご提案も可能です。
お申込みお待ちしております。