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アジャイル推進部
変化が激しい世の中において、アジャイルでの開発ニーズが急速に高まってきています。それにあわせて急拡大してきているのが、SHIFTのアジャイル推進部です。
同部には、スクラムマスターやアジャイルコーチ、QAリード、DevOpsエンジニアなどアジャイル開発を進めるうえ上でのさまざまな役割をもったメンバーが集結しています。
そんなプロフェッショナルたちの想いや、取り組みに迫ります。
組織長が語る、部の特徴と魅力
アジャイル推進部は、SHIFTの各部門がお客様のアジャイル化を先導できるよう、横ぐしで支援しています。
日本を「アジャイル先進国」へ導こうと日ごろから奮闘している組織長たちが、部門の特徴や働く魅力について語り合います。
自動化コンサルタントの仕事
自動化コンサルタントの松吉 研二。
「お客様からのご相談がどんなにざっくりとした内容でも、細かくヒアリングして具体化していき、自動化できるところはどんどん無人でも担保できるよう設計する。そこが自動化コンサルタントの醍醐味です」
彼はこれまでどんな案件を担当し、どのような観点で自動化の導入を進めているのか。ざっくばらんに話してもらいました。
CI/CDアーキテクトの仕事
ビジネスアイデアやフィードバックを迅速に繰り返し、リリースできる仕組みを構築するためにも、CI/CDの導入は昨今、重要度を増しています。
2023年1月に入社した植木は、CI/CDまわりのプロフェッショナルとして難度の高いプロジェクトを受けもち、持ち前の幅広い開発知識を武器に多様な改善施策を“泥臭く”実行しつづけています。
案件の内容、想いを深ぼった記事です。
CI/CDアーキテクトの仕事
「田淵さんの技術力にはいつも感動しています」
SHIFTメンバーにインタビューをしていると、そんなふうに名前がたびたび出てくるほど技術者として信頼されている田淵。
前職の大手電機メーカーでは、10年以上通信事業者向け通信システムの開発プロジェクトに携わっており、プロジェクトマネージャー・アーキテクトを中心にSE業務全般を担当していたといいます。
そこからなぜ、SHIFTのDevOpsを推進する立場に転身したのでしょうか?
最先端技術に触れつづけていたいという一念でSHIFTへ
12年間にわたり、COBOL言語を使うレガシーシステムの開発に携わってきたメンバー。
前職でRPAのローコード開発に携わってから、「最新技術に触れていたい」という思いが強くなったといいます。
SHIFT入社後、自動化技術にまつわるプロジェクトの多い現在の部署で、どのような目標を掲げているのでしょうか。