選考フロー

Hiring Process

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選考におけるAIツールの活用について

AIの劇的な進化を背景に、SHIFTは2025年1月、AIネイティブなSIカンパニーを目指すと宣言しました。膨大に蓄積されたデータを基軸に、AIを業務に徹底活用すること。生産性をあげ、「人にしかできない」仕事や価値をつくりだすことにシフトしていく、という方針です。

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採用に関しても同様に取り組んでおり、その目的や想いをご紹介します。 

「可能性」を見逃さないためのAI活用-人が人と向き合うための選考設計 

「AIが人を機械的に判断するのか」という不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、私たちがAIツールを内製開発し実際に活用する真の目的は、人が公平かつ誠実な意思決定を安定して行える状態をつくることです。

そもそも、多くの企業で行われている「書類選考」は、限られたリソースのなかで全員とお会いすることがむずかしいという、いわば「企業側の都合」ともいえるものです。私たちはAIを活用することで、こうした「会わずに判断せざるを得ない」という採用の不文律を払拭したいと考えています。AIの活用により、一人ひとりの可能性を正当に評価し、これまで以上に多くの「ご縁」を紡ぎ出していきます。  

例えば、AIレジュメアナライザーは、応募書類から経歴年数やスキルといった客観的な情報を統一されたフォーマットで可視化・要約するだけでなく、経験同士の因果関係や行動パターンの変遷を紡ぎあわせることで、バラバラだった事実をひとつの「線(物語)」へとつなげます。

候補者が何を重視し、どう変化してきたのか。その「判断軸」が可視化されることで、書類の先にある「入社後の活躍イメージ」が鮮明になり、選考担当者による判断の質を劇的に引きあげます。  

ポジションごとに統一された基準による書類選考で、すべての方が公平にみられ、バイアス(偏見)のない選考の土台を築くとともに、潜在的な可能性を見落とすリスクを最小化。応募いただいた求人以外にもマッチング度の高いポジションや部署を確実にご提案し、新たなご縁をすくいあげるチャンスを最大化しています。 

現在開発中の「AIインタビュー」も同様の思想にもとづいています。これは一律に導入するものではなく、お一人おひとりの選考状況に合わせ、最適なタイミングで候補者様やエージェント様へ個別にご案内させていただく予定です。24時間365日いつでもインタビューを受けてもらえることでスケジュール調整の負担を減らすことはもちろん、人間(インタビュアー)が避けられない「無意識のバイアス」を軽減し、純粋なポテンシャルや行動特性を評価。  

事前に「AIレジュメアナライザー」で解析した候補者の判断軸や経験の因果関係をもとに最適なレコメンド質問をインタビューに組み込みます。最終的な判断は人が行うフローを前提としているため、テクノロジーの効率性を享受しながら、理想的なマッチングの実現を目指します。  

また、オファーを行う際のコミュニケーションにもAIを活用しています。私たちが目指すのは、「あなたへ伝えたい大切なことを、もれなくお伝えすること」。あなたのどんな点を評価し、どんな活躍を期待しているかを明確に伝えることで不安や疑問を解消し、転職という大きな節目に最良の決断をくだせるようにと考えています。 

私たちは、AIを活用することで「機械的に選考する」のではなく、人の判断の質を高め、「候補者一人ひとりと、より深く真剣に向きあう」時間を創出したいと考えています。AIを技術基盤の中核としてとり入れるのは、人の工数・認知の制約によって生じる機会損失を防ぐため。

AIが情報整理や多角的な視点の補助を担うことで、人が人と向き合うための余白が生まれ、人にしかできない対話と判断に集中ができます。そして最終的な合否は、人による深い考察を通じて誠実かつ総合的に判断することをお約束します。 

CAT検定

SHIFTの強みは、業務を分解して標準化・仕組み化する力です。​採用活動においても、各業務の活躍人材の特性を分解・解析。​
現在もっている経験やスキル、知識によらず、活躍する素養を見極める検定試験「CAT検定」を開発しました。​

  • <評価ポイントの一例>

    ・正確性​
    ・スピード​
    ・組み合わせ数検討力​
    ・複数問題時 問題解決能力​
    ・問題説明力​
    ・コミュニケーション力 など​​
    SHIFTの採用選考においては、正社員からアルバイトまで職種に関係なく、選考にお進みいただいた方全員に受検していただいています。​

SHIFTの面接の特長

SHIFTの採用面接は原則1回。その実現方法として「動画面接」を取り入れています。​
面接時に動画撮影を行い、複数の採用決裁者が閲覧することで、 面接回数の削減と採用ポジションの広域検討を実現。より短い時間で面接結果をお知らせすることが可能となりました。​
また、一部のハイスキルポジションの方には、「ワークショップ選考」を実施しています。​
実際の業務に近い課題に対する回答資料を準備・プレゼンしていただくことで、入社後の仕事イメージの理解を深め、双方のミスマッチをなくすのが目的です。​​