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それぞれの専門領域で高い技術力を発揮し、お客様の要望に応えているSHIFTの技術者たち。
彼らは、どんな風にプロジェクトそして技術に向き合っているのでしょうか?
一人ひとりの内なる想いを丁寧に紐解いていきます。
インフラアーキテクト
「今年からは新たに、“AWSといえばSHIFT” という企業認知に向けて本格的に動きだします」
AWSの資格を“全部”取得した社内メンバー4人とともに、新たなる社内プロジェクトを動かしはじめた寅野に、その思いと、これまで歩んできたキャリアの内容を聞いてきました。
前回のインタビューで彼の言葉から伝わる「ワクワク感」が止まらなかったので、もっと話を聞きたい!と2回目のインタビューを行いました。
彼はなぜそんなに楽しそうなのか。どんな経験を活かして、難度の高いプロジェクトを超上流から担当しているのでしょうか。さらに事例を深ぼります。
CI/CDアーキテクト
CI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)のエキスパート、田淵。
前職の大手電機メーカーでは、10年以上通信事業者向け通信システムの開発プロジェクトに携わり、プロジェクトマネージャー・アーキテクトを中心にSE業務全般を担当していたといいます。
彼はなぜSHIFTにきたのか、じっくりと聞きました。
CI/CDアーキテクト
2023年1月に入社した植木は、CI/CDまわりのプロフェッショナルとして難度の高いプロジェクトを受けもち、持ち前の幅広い開発知識を武器に多様な改善施策を“泥臭く”実行しつづけているとのこと。
具体的にどんな案件に携わっており、SHIFT、ひいては植木ならではのCI/CDコンサルティングとはどのようなものなのか。ざっくばらんに話してもらいました。