AIネイティブなSIカンパニーを目指す。業務における生成AI 徹底活用の取り組みを紹介
とどまるところを知らず、ますます使用範囲が広がる生成AI。
日々の業務における生産性の向上やクリエイティビティの発揮はもちろんですが、
事業やサービスと絡めることで、会社の成長にもつながっていく大きな可能性を秘めています。
SHIFT社内では生成AIの徹底活用がうたわれ、各所での取り組みが活発になっています。本まとめ記事では、その一部についてご紹介をします。
以下参考:2025年8月期第一四半期 決算発表説明資料P.24, P.30
全国のITエンジニアに、生成AIの使用状況を聞きました! SHIFTの取り組みについても紹介!
「生成AIの使用状況は?」
「職場は生成AIの活用に積極的?使用環境は?」
こうした質問への回答結果と、SHIFTのAIに関する取り組みについても、お伝えしていきます。
ITエンジニアの生成AI使用状況を調査。転職先を選ぶ際、約6割が生成AI活用環境を重視すると回答!
「技術のSHIFT」が繰り出すDX推進の起爆剤
SHIFTが展開するサービスの1つに、AIを活用しソースコードから詳細設計書レベルのドキュメントを生成できる「AIドキュメントリバース」があります。
SHIFTの多様なサービスと組み合わせることで、幅広いDX課題を解決できるという本サービス。PdMとドキュメントの品質チェック担当者に、その技術的な特徴とSHIFTだからこそ実現できたポイントを聞きました。
DX課題解決の起爆剤。‟AIに推論させない”技術を盛り込んだ「AIドキュメントリバース」
社内の業務改善のための、R&D的な取り組み
SHIFT社内では、生成AIを通じて社内の要望・課題を解決していく動きも活発化しています。
具体的なアプロ―チは、独自AIモデルの構築と、「天才くんシリーズ」と呼ばれている主に自社のバックオフィス向けにライトなAIプロタクトを量産していくというものです。
最新技術を扱うにあたっての苦労ややりがいなどについてお聞きしました。
とにかく打ちまくれ。DAAE戦略部の「生成AIチーム」が実践する爆速R&Dのリアル
テストは生成AIにどこまで置き換えられるようになるのか
「人がつくった要件に対して人が開発し、テストをする」という、従来は当たり前だと思っていたことが、生成AIの登場と活用の広がりとともに大きく変わりつつあります。
ツールベンダーとテストベンダー、自動品質保証エンジニアの3名による取り組み紹介と、「生成AIはどうテストを変えるのか」というテーマで実施されたパネルディスカッションの様子をお届けします。
MagicPod CEO、NECプロフェッショナルも登壇。生成AIはどうテストを変えるのか
AIなしでは語れないテストツール最前線。「AIドキュメントサービス」についてもご紹介
「生成AIはどうテストを変えるのか」
今回のイベントでは、エンタープライズ領域でツールチェーンに携わる2社の取り組みと、SHIFTの新サービス「AIドキュメントリバース」についても紹介。
最後のパネルディスカッションも必読です。
AIを活用したテストツール最前線。SHIFT の「AIドキュメントリバース」もご紹介
AIを活用したらどうだろう?アイデアを思いついたらすぐに実行
AIを活用したらどうだろう?
そんなアイデアを思いついたらすぐに実行している人物、それが本記事の主人公、K.J.です。
新しい事業について、つね日頃から考える姿勢と、彼の立ちまわり方から、SHIFTらしいカルチャーが垣間みえる記事です。
「こうなったらいいな」を生成AIで。組織、そして人のために思いつくことは全部やりたい