30~40代SIer出身者が語る!​SHIFTで得られた「キャリア」と「使命感」​ 

2024/02/06

毎月開催しているSHIFTの品質PM/PMO採用オンライン説明会。  

今回のテーマは、30~40代SIer出身者が語る!SHIFTで得られた「キャリア」と「使命感」。 

モビリティサービスグループ グループ長の木村と、グループ長補佐の伊藤が登壇し、30代で転職を決意した理由やSHIFTでどのようなキャリアを築いてきたのか、そしてどんな使命感をもちながら仕事をしているのかを語ってもらいました!本記事では、その内容をお送りします。 

1.SHIFTについて 

SHIFTは、ソフトウェアの品質保証を軸に、お客様のサービスづくり全体の支援をしています。設立は2005年、グループ従業員数は1万人を超えたSHIFTの特徴は3つ。 

・ソフトウェアテストという、非常に競合の少ないブルーオーシャン市場で成長をつづけている

・テストの方法論を型化し、誰もが同じ観点をもってテストを実施できるツールを開発。IT未経験でも活躍できる環境をつくった

・品質保証の強みを軸に、グループ会社とも連携しながら幅広いIT総合サービスを展開

継続的に売上を伸ばし、基盤事業であるソフトウェアの品質保証を軸に、新しい事業にもどんどんチャレンジしています。 

つづいて、SHIFTの品質保証サービスのPM、PMOの業務内容を紹介します。

SHIFTは、お客様の開発プロジェクトチームの一員として、プライムで参画するケースが多いです。プロジェクトの入り方はさまざまですが、3つのパターンが主流になっています。

① 全体PMO
大規模なプロジェクトにおいて、お客様側でリソースが補填できない場合、PMやPLの役割を代替する、もしくは補佐的にサポートするケースがあります。

② 品質PMO 
全体のプロジェクトマネジメントのうち、品質面に特化してプロジェクトの推進を担当します。

③ 品質保証PM 
各個別テスト計画書の策定や、テストチーム立ち上げ・けん引をします。 
 
同じお客様でも、複数の立ち位置で参画することが多いため、内部連携・ナレッジの共有により、効率的な支援を実現することができています。 

また、プロジェクトの性質や課題に応じるためには、知識だけでなく高い経験値が必要です。品質観点+αをもつことで、より市場価値の高いスキルを身につけることができます。 
 
SHIFTであれば、PMやPMOとしてのキャリアだけでなく、その先のラインマネジメント、コンサルタント、スペシャリストといったさまざまなキャリア形成を選択することが可能です。 

2.現場活躍従業員によるトークセッション

トークセッションでは、モビリティサービスグループのグループ長の木村と、グループ長補佐の伊藤が質問に答えました。

───転職を考えたきっかけを教えてください。

伊藤:もともとはメーカー系大手SIerに、約10年間勤めていました。さまざまなプロジェクトを経験してきましたが、担当するシステムが変わっても、ずっと同じメンバーで、同じようなプロジェクトの進め方をしていました。

そういった状況でしたので、仕事に対して、マンネリやモチベーションの低下を感じる時期がありました。

10年もいると今後のキャリアが想定できてしまい、おそらくあのポジションまではいけるけど、その先はなく、定年を迎えるだろうと。そこで環境を変えてみたいと考えるようになり、転職活動をはじめました。

―――転職先の選択肢はいろいろあったかと思いますが、なぜSHIFTに入社を?

伊藤:転職を考えはじめたとき、ちょうど年間個人目標のテーマを 「品質」に設定していたんです。それまで品質面でのアプローチについては現場の取り組みのなかでしか経験がなく、品質をもっと体系的に学びたい、しっかり経験と積んでいきたいと考え、行動していたのです。

そんなときSHIFTからスカウトメールが届き、品質保証というキーワードを見つけたのがきっかけで、選考に参加しました。

木村:私は元々組み込みエンジニアで、長年にわたり部品メーカーを担当していました。

1つの製品のモデルチェンジプロジェクトだったので、活動範囲や開発に広がりがなかった。関わる人もずっと同じ状況だったので、外の世界はどうなっているのだろうと気になりだしたのです。

そこで、前職の先輩がちょうどSHIFTに入社していたので、紹介いただくことに。当時の執行役員の品質に対する熱い想いや、市場ニーズに合わせた考えをもつ姿勢に共感し、SHIFTへの転職を決断しました。

───SHIFTに入ってからこれまで、どんな仕事やポジションを経験してきましたか?

───いままでのご経験でいろいろな意思決定のタイミングがあったと思いますが、どういった想いで選択してこられたのでしょうか?

伊藤:前職ではPLを担当していましたが、SHIFT入社後は、PMからサービスマネージャーとステップアップをしました。

サービスマネージャー(※)という立ち位置になったときの話ですが、拝命した直後は複数案件を同時並行で見ていかなければいけない点に苦戦していました。
※サービスマネージャーとは複数案件を管理し、滞りなくサービス提供ができるよう責任を担う立場。

当時、私としては複数案件ではなく、まずは1つの案件に集中していきたいと思っていたのです。

当時の上司が、私が苦戦していることに気づいてくれて、自分の希望を伝えたところ、1つの案件に集中して挑戦する機会をつくってくれました。

具体的には、エネルギー関連のお客様のシステムの再構築を数年かけて行う大きな案件で、受入テストの支援を案件終了まで任せてもらいました。SHIFTとしての役割を完遂し、システムも無事にリリースすることができました。

上司に前向きな意思表示をすると、やってみなよ!と後押ししてもらえることが多く、5年前から変わらず、チャレンジを後押しするカルチャーがSHIFTにはあります。

───SHIFTに入ってどういったキャリアを築いてこられたと思いますか?

木村:成長ステップという観点でいうと、たくさんの失敗を経験し、ハードルを乗り越えてきたことがあげられます。具体的には、PL、PM、サービスマネージャーとロールが上がっていくと、目線、動き方、立ち振る舞いなど、求められることが変わります。

対応できるようになるまで、失敗を重ねましたね。SHIFTは失敗したあとにどう改善していくか、考える機会をつくってくれるので、着実に成長できたと思います。

また、組織長としては、お客様へのサービス提供レベルの底上げや、SHIFTのメンバーが伸び伸び仕事できているか、ということも考えなければいけません。

1つのプロジェクトを成功に向けて動いていくという目線、組織管理の目線、両軸で経験させてもらっています。

伊藤:私はPMからスタートして、サービスマネージャーを経て、現在グループ長補佐として組織管理を見ています。前職では経験できなかった役割ですし、意思決定権もある程度もたせてもらいながら、仕事に取り組んでいます。

前職に残っていても、5年間でそこまでは到達できなかったと思うので、SHIFTだからこそのスピードでキャリアを築くことができていますね。

───最後に、本説明会のテーマでもある、SHIFTに入ったからこその「やりがい」「使命感」を教えてください

伊藤:SHIFTではさまざまな新しいことに挑戦させてもらい、その挑戦を楽しんでいます。挑戦を通じて、自身の成長を実感できますし、会社の成長にも貢献できていることが私のやりがいです。

会社もモビリティサービスグループもどんどん成長しているなかで、グループ長補佐として組織の醸成や売上拡大を図る、責任あるポジションを任されている。

さらに、プロジェクトで品質に課題を抱えているお客様をご支援することで、お客様や社会に貢献するという、2つの使命感があります。

木村:お客様のビジネス成功に向けて、SHIFTがプロジェクトの品質面を支えていくことが使命感であり、やりがいにも繋がっています。

モビリティサービスグループは、SHIFTのなかでも非常に伸びが大きい領域。国内の大手自動車メーカーとお付き合いあり、お客様のニーズに答えられる体力がついてきた状況で、前年比160%の売上高を遂げています。

これからも自動車業界、製造業界に対して品質保証サービスを届けるにあたっては、時代の流れに合わせて新しい技術が出てくるので、キャッチアップしていかなくてはいけません。

メンバー全員でナレッジを蓄積していくとともに、それをサービスとして提供できるような形に整えていく。私が中心となって、道しるべになっていくことが使命かなと思っています。

3.質疑応答

質疑応答タイムへ移りました。寄せられた質問のなかから、いくつか紹介します。

───全体PMO、品質PMO、品質保証PMと3つの役割がありますが、目指すポジションは入社直後から選択可能でしょうか?

木村:SHIFT入社後どのようなキャリアを描いていくのか、悩まれる方が非常に多いかと思います。PM経験をおもちの方が、SHIFT入社後に品質の深さや、品質保証の取り組みを知り、品質PMOの道を選択されることも多い印象です。

ご自身の描くキャリアが、どういった形ならSHIFTで実現できるのか。いっしょに検討していくのが私たちの役割ですので、相談しながら決めていければと思います。

───入社してすぐにPMとしてプロジェクトに参画できますか?

伊藤:可能です!私もSHIFTではじめてアサインされたプロジェクトが、PMの立ち位置でした。入社後の初プロジェクトは、PMとしてアサインされたとしても、必ずサービスマネージャーがフォローに入ります。一人で送り込まれることはありません。

プロジェクトでの困りごとなど、よりよいサービスをご提案したい、そのためにSHIFTとして何ができるか相談したい、といった場合に組織としてフォローする体制が整っているので、安心していただけるかと思います。

木村:サブリーダー(PMポジションの1つ下)で入っていただいて、オンボードしていくケースもあります。実際にPMの動きを見ていただきながら、サブリーダーという形でSHIFTのやり方を学んでいただいたのちに、PMとしてご活躍いただく場合もあります。

───さまざまな業界と関わっている印象ですが、どの程度の業務知識が要求されますか?

伊藤:モビリティサービスグループのお客様である自動車メーカーなどは、製造業に分類されるので、物流システムやSCMの業務経験があると、入りやすいのかなと。

ただ、モビリティサービスグループでは自動車メーカーのさまざまな業務システムを扱っていますので、幅広いシステム、プロジェクトを経験されている方も活躍できると思います。

実際に業界未経験でジョインしてくださる方が9割ですので、ぜひいろんな業界の方にきていただきたいですね。

木村:まずは、お客様がどんなサービスを届けているのか、どんなシステム業務があるのかを理解しながら、プロジェクトを進めていきます。

最初にキャッチアップ期間を設けながらプロジェクトを開始することも多いので、入口ではそこまで深い知識は必要ありません。

その後もたくさん質問いただき、多くの参加者にSHIFTのモビリティサービスグループに興味をもってもらえたのかと思います! 

この記事を読んだあなたも、SHIFTについてもっと知りたいと思われましたら、ぜひPM/PMO採用のHPをご覧ください。

https://recruit.shiftinc.jp/lp/pm/

(※本記事の内容は、イベント開催当時のものです)​

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