日本トップクラスのSIerから30代で転職した理由 

2023/06/13

毎月開催しているSHIFTPMPMO採用オンライン説明会。 

 2023524日のトークテーマは「日本トップクラスのSIerから30代で転職した理由」。 流通領域で活躍する2名の従業員に、入社前後のリアルを語ってもらいました! 本記事では、その内容をお送りします。 

1.SHIFTについて 

まずはSHIFTについて人事からのご紹介です。 

・競合他社の少ない、品質保証というブルーオーシャン 
・属人的ではないソフトウェアテストの方法論を確立し、エンジニアでない人でも活躍 
・お客様の売れるサービスづくりを支援。上流工程~運用保守まで総合ITソリューションを展開 

売上高は成長をつづけ、盤石な基盤ができている点をお伝えしました。 

そんなSHIFTにおけるPM/PMOとしての業務は、開発の一メンバーとしてプライムで参画するケースが多く、大きくわけて3つのパターンがあります。 

① 大規模プロジェクトにおける全体のPMを代替する、または支援するケース 

② 品質PMOとして、全体のうち品質面に特化して支援するケース 

③ 品質保証PMとして、個別テスト計画書の策定やテストチーム立ち上げ・けん引するケース 

課題やプロジェクトの性質に応じて対応するには、知識だけなく高い経験値が必要です。裏を返せばSHIFTではそうした市場価値の高いスキルを身につけることができるということ。 

さらにPM/PMOとしてのキャリアだけでなく、ラインマネジメントやコンサルタント・スペシャリストといったキャリア形成も可能であることをお伝えしました。 

登壇者について

産業流通・通信サービス部の副部長を務める近藤。前職の大手SIerでは流通系のシステム開発工程の一連を経験していました。ただ24時間365日の運用保守を担うなかで、ワークライフバランスをとるために転職を考え、縁あってSHIFTへ入社しました。 

つづいては二木です。近藤と前職で仕事を共にしていたそうで、流通系のシステムの一連の開発工程を10年ほど経験したあと、プロダクトの企画、さらにマーケティングも経験されています。こうした社内異動について、本人いわく「キャリアに迷っていた」とのこと。 

二木は近藤からのリファラルでSHIFTに入社していますが、転職の経緯などは、この後のトークセッションでくわしくうかがっていきましょう。 

2.トークセッション 

───なぜ「30代」で転職を?きっかけは? 

近藤:ワークライフバランスをとりたいというのがきっかけでした。社内異動も考えましたが、大きなチャレンジをするとしたら年齢的に最後のチャンスと思ったんです。当時は30代後半で、いっそのこと社外に飛び出してみようと。 

二木:私が転職したのは38歳でした。自己紹介に触れたように何度か異動はしましたが、前職は年功序列、意思決定の遅さ、評価制度があいまい、など大手企業ならではの特徴があって。この先40~50代という将来、社内でのキャリアアップに不安を覚えました。もっと成長もしたい、それが叶う環境を求めて転職を考えました。 

───どんな会社を受けていましたか?そのなかでなぜ「SHIFT」に? 

近藤:実際に選考を受けたのは数少なくて、事業会社1つ、コンサルティング会社1つ、そしてSHIFTでした。それぞれ魅力的ではあったので悩みましたが、知り合いが働いていたということもあったのと、事業内容に共感して入社を決めましたね。 

二木:私の場合は、事業内容やカルチャーに惹かれる事業会社がなかなかなかったのと、コンサルティング会社は高年収である点で惹かれつつ、「チームで成果をだしたい」という私の希望とマッチしないなと感じました。もちろんすべてのコンサルティング会社が個人プレイというわけではないと思いますが。 

SHIFTについては転職活動の前から、近藤に話を聞いていたんです。上下関係のあまりないフラットなカルチャーである点にとても惹かれました。 

近藤:まさか本当に二木が入社するとは思ってなかったので、いろんな話をしてましたね。(笑)近況を話すなかで、前職との違いや案件の入り方など。守秘義務があるので具体的には話してないものの、ポイントは話しちゃって。 

二木:転職したことがなかったのでとても不安だったから、近藤さんを捕まえて何度も話を聞きにいったんですよ。 

───入社後に感じる前職との違いはどうですか? 

近藤:前職は「大企業ならでは」がたくさんありました。二木もいったように年功序列の組織で、縦のラインを順番にすべて承認をとっていく、その過程にとても時間がかかること。しかも最後にひっくりかえされることもあります。 

SHIFTはベンチャー的なカルチャーがあって、もちろん管理職による判断は入るけれど根拠と本人の意思があれば、「やってみるか」の精神なんです。判断のスピードがはやい。 

そこに関係するところで個人のキャリアを非常に大切に考えてくれている点もあげられます。「こんなことをやりたい」というチャレンジに対して、土俵や環境をつくろうとしてくれるんです。 

一方でSHIFT自体の成長スピードははやいものの、個人のペースも大事にしているので目標設定や成長速度の無理強いはありません。前職とは個への向き合い方が全然違うなと感じています。 

───立場上、管理職として、個に向き合うこともありますよね 

近藤:そうですね。グループ人数がいま正社員で約200名ぐらい。前職ではほとんどがパートナーでしたが、社員となると個々の成長に配慮するというのがやはり重要です。 

二木:私は2022年にSHIFTに入ってまだ1年弱。その短い期間で感じているのは近藤とおなじで、判断のスピードが本当にはやいということ。無駄な会議がないですし、その場でネクストアクションを決めて、期限を切ってすぐに動き出す。それを上位層はちゃんと見ている、担当は責任感をもってやりきる、というサイクルが自然とできていますね。 

「口だけ」の人がいない、ともいえます。心理的安全性があるので会議でもみんな発言しますし、挑戦してだめならまたがんばろうという雰囲気もありますね。 

それと評価が年に二回あることは、モチベーション向上にもいい影響を与えていると思います。半期ごとに成果が給与に反映されて、しかも年間平均昇給率が10%以上。前職のあいまいな評価制度と違って、定量的に評価されるので腑に落ちるし納得感がありますね。 

───年間平均昇給率約10%はなかなかないですよね。 

二木:転職活動するなかでも他にはなかったですね。代表の心意気も感じるし、モチベーション高い人が集まっていて、それに刺激されて自分もがんばって成長するというポジティブな流れがあります。 

───SHIFTで自己成長は実感できていますか? 

近藤:できていますね。前職はお客様が固定されていたのですが、いまはかなり増えていますし、プロジェクトごとにステークホルダーも異なって前職では体験できなかったことができていると思います。 

それとマネージャーとしての仕事もチャレンジさせてもらっていて、大きな経験になっています。 

───入社半年でマネージャーですもんね! 

近藤:ありがたいことです(笑) 

二木:私は前職ではこれ以上成長できないかもと思っていましたが、SHIFTではテストを切り口にPMOとしての力を養うことができています。体系化したメソッドを活用しながら、自分の身になっていっているなと。 

ワークライフバランスという観点でも、大規模プロジェクトを担当して忙しいこともありますがメリハリはつけられていますね。前職ではSEとして土日出勤などもありましたが、そういったことはSHIFTではありません。 

───次の5年、10年で実現したいことは? 

近藤:SHIFTに入社して丸四年。入社当時にいまの姿のイメージはついていませんでした。いまから5年後も想像はつかないのですが、もう1つ、2つ大きなチャレンジはしていたいです。 

いまの延長戦であればメンバーがもっと増えていくなかで、社会への価値提供を他社が追随できないレベルにやっていきたいなと。さらに10年後となると「世代交代」が視野に入ってくるので、次世代が活躍できるフィールドを用意してあげたいとも思います。 

二木:私の場合は、いまはプロジェクトを統括する立場で、プロジェクト内のメンバーから悩みを聞いたりもします。そこから発展して、組織のマネジメントを担う立場になり、チームの力を最大化できるような、そんな人材になりたいですね。 

3.質疑応答 

さてトークセッションはここまで。質疑応答タイムへ移りました。寄せられた質問のなかから、いくつかをご紹介します。 

───上流工程の仕事もありますか? 要件定義など 

あります。メインサービスの一つにPMOサービスがあり、プロジェクトの立ち上げから支援をしてほしいという引き合いも多い。上流工程から入って下流工程まで、下流工程のところで得意にしている品質やテストと交わることで大きな価値を提供しています。 

───PM/PMOとしての研修はどれぐらいありますか? 

2週間ぐらいありますね。SHIFT独自のメソッドやPMOとしての必要な知識を、体系的かつグループワークを交えて実践的に学べます。そのあとは実際の案件にアサインされるなかでのOJTとなります。 

───テレワークでの求人をみました。どんな作業内容になりますか? 

親和性が高いのは、PM/PMO系の支援ですね。テストのように実機が必要というわけではないので。テレワーク中心の案件も実際に多く存在していて、サービス品質を保つため社内およびお客様とのコミュニケーション面がとても大切ではあります。 

その他にも質問が尽きず、多くの参加者にSHIFTという会社へ興味をもってもらえたのかと思います! 

この記事を読んだあなたも、SHIFTについてもっと知りたいと思われましたら、ぜひPM/PMO採用のHPをご覧いただければと思います。 

(※本記事の内容および登壇者の所属は、イベント開催当時のものです)

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