特集:カムバックメンバーの本音。卒業から「戻ろうかな」、そして再入社まで
日々、大勢の新しい仲間がジョインするSHIFT。そのなかには、一度は退職しながらも、再び仲間として戻り、活躍する「カムバックメンバー」も少なくありません。
経緯や、再入社までのストーリーは千差万別。
それぞれが抱える事情をSHIFTはどう受け入れてきたのでしょうか。いくつかの事例をお届けします。
キャリアを伸ばそうと一度はSHIFTを離れた二人
自己成長を望むほど、違う会社、異なる業界を見てみたくもなるもの。
実際にそんな挑戦に一歩踏み出した彼らは、なぜSHIFTに戻ってきたのでしょうか?
どのようにして「戻りたい」と伝えたのか。二人のケースを、伺いました。
家族のことを第一に考え、自然豊かな場所へ。そして2年ぶりのカムバック
札幌オフィスに所属し、自動化領域のプロフェッショナルとして活躍するメンバー。
契約社員を経て正社員に登用され、合計5年間ほど勤めたのちに一度SHIFTを離れた2年後、
彼はまた戻ってきました。どんな経緯だったのでしょうか?
家庭の事情で一度卒業したから、見えたSHIFTという職場の魅力
家業を継ぐために卒業したメンバーと、介護のため両親の住むアメリカへわたり現地のグローバル企業へ転職したメンバー。
そんな二人が、「あらためて実感した」というSHIFTの強み、働きやすさとは?