それぞれの専門領域で高い技術力を発揮し、お客様の要望に応えているSHIFTの技術者たち。

彼らは、どんな風にプロジェクトそして技術に向き合っているのでしょうか?

一人ひとりの内なる想いを丁寧に紐解いていきます。

インフラアーキテクト

「今年からは新たに、“AWSといえばSHIFT” という企業認知に向けて本格的に動きだします」 

 

AWSの資格を“全部”取得した社内メンバー4人とともに、新たなる社内プロジェクトを動かしはじめた寅野に、その思いと、これまで歩んできたキャリアの内容を聞いてきました。 

「AWSといえばSHIFT」を目指す。全AWS資格をもつインフラアーキテクトの新たなる挑戦

前回のインタビューで彼の言葉から伝わる「ワクワク感」が止まらなかったので、もっと話を聞きたい!と2回目のインタビューを行いました。 

彼はなぜそんなに楽しそうなのか。どんな経験を活かして、難度の高いプロジェクトを超上流から担当しているのでしょうか。さらに事例を深ぼります。

私が思う、技術者としての価値。徹底した「自分ごと化」で推進した統合認証基盤のPoC案件

インフラアーキテクト

保険業界4年・エネルギー業界3年半・通信業界5年・自動車業界3年と、さまざまな領域で20年以上のキャリアをもつ岡田。 

 

これまでの経験を通じて大切にしている「3つのA」とは?その意図するところについても話を聞きました。

 

説明責任を果たす。インフラ歴20年だからこそ感じる、経験に頼らないことの大切さ

CI/CDアーキテクト

CI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)のエキスパート、田淵。

 

前職の大手電機メーカーでは、10年以上通信事業者向け通信システムの開発プロジェクトに携わり、プロジェクトマネージャー・アーキテクトを中心にSE業務全般を担当していたといいます。 

彼はなぜSHIFTにきたのか、じっくりと聞きました。

とにかく妥協しない、ただそれだけ。CI/CDのエキスパートが語る「技術」との向き合い方

CI/CDアーキテクト

2023年1月に入社した植木は、CI/CDまわりのプロフェッショナルとして難度の高いプロジェクトを受けもち、持ち前の幅広い開発知識を武器に多様な改善施策を“泥臭く”実行しつづけているとのこと。 

 

具体的にどんな案件に携わっており、SHIFT、ひいては植木ならではのCI/CDコンサルティングとはどのようなものなのか。ざっくばらんに話してもらいました。 

CI/CDだけをやっているわけではない。自動化のエキスパートが語る「越境」の大切さ

モダナイゼーションPM

1980年代から某大手コンピューターメーカーで、ソフトウェア開発の第一人者として活躍していた保西。

 

「2025年の崖」といわれる年を目前に、数々のマイグレーションプロジェクトを進めてきた保西がSHIFTを選んだ理由とは―――。

 

現在どのようなプロジェクトに参画し、どんな視点でいまのシステム界隈を眺めているのでしょうか。

我がキャリア、マイグレーションにあり。40年以上の経験を喫緊の社会課題解決に活かす

アジャイルコーチ

アジャイルコーチと聞くと、アジャイル開発プロジェクトの成功に向けたリード役とイメージするでしょうが、大前提として、そのプロジェクトがアジャイルに適している/いないの判断が大事だと船橋は強調します。 

 

これまでアジャイルコーチとしてさまざまなプロジェクトに携わってきた船橋は、どのような経験/スキルを活かしながら、お客様の信頼を得てきたのか。

 

某金融系事業会社様の案件を例に挙げてもらいながら、じっくりと聞きました。 

堅牢な業界・マルチベンダー制。高難度の案件で、アジャイルコーチとして信頼を得るには

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