SHIFTのテスト事業は、ここからはじまりました。 「ここ」というのは、ネットメディア領域のことです。 世間にはまだテストのアウトソースという概念がほとんどなかったころ、SHIFTはWebサイトの品質保証に入りこみました。そうして現在の礎がつくられたのです。 そんなネットメディア領域で働く魅力について、プロジェクトに関わるメンバーの成長にも触れながらお伝えしていきます。 部門長が語る、ネットメディアサービス部の面白さ 「衣食住、医療、教育、旅行、メディア、趣味に関するものなど幅広い案件があります。プライム案件がほとんどで、お客様と一緒にものづくりができるのが楽しいですね」 約1,000人のメンバーを率いて、ネットメディアサービス部の部長を務める清信圭太。 成長しつづける組織における、マネジメントと技術力の両方を磨ける環境とは──。彼に同部の成りたちから仕事のやりがい、キャリアを創り出せる環境について聞きました。 生活を豊かにするBtoCサービスが集結。「ものづくり」ができるネットメディア領域の面白さ PM 部門紹介 スピーディな成長、その裏にある「ネットメディアサービス部らしさ」 品質保証PM、Webディレクターとして活躍する若手メンバーの2人。 カルチャーフィットし、入社早々から成長めざましい彼らに、リアルな現場の雰囲気と、同部“ならでは”といえる点を伺いました。 素直さ、意欲があれば。若手が成長する、通信・ネットメディアサービス部のカルチャー PM 女性が活躍中 カルチャー SIerからSHIFTへ。キャリアの葛藤と、いま 新卒入社したSIerで金融システムの担当として4年間、最後はPLを担っていたメンバー。開発機能の範囲内で収まる課題がほとんどだった環境を、彼女は飛び出しました。 ビジネス課題を解決できる経験を積みたい。そんな彼女の転職前の葛藤とは。SHIFT入社後の成長、今後の未来についても迫る記事です。 真のビジネス課題を見出し提案ができる環境で、10年先の未来を手にした私 PM 女性が活躍中 転職体験記 AI関連プロジェクトを経て、実感する成長 「品質PMOで得られたスキルや経験は、その後アサインされた上流工程のプロジェクトにも活かされました。もともとはコンサル志望でしたが、こういうキャリアアップの道もあるんですね」 本記事の主人公は、社会福祉業界からIT業界へ転身し、システムエンジニアやPMを2年経験したのちSHIFTの一員となりました。 入社直後に担当したのは、AI関連の大規模プロジェクト。一体どのような経験が彼を成長へと導いたのでしょうか 上流工程でもやっていける──品質PMOとして大規模AI案件に挑み、手にしたもの PM 仕事を知る 「お客様のため」を突き通していい、そんなカルチャーがある 「SHIFTでは、ベクトルがお客様に向いていれば、想いにブレーキをかける人はいませんよ」と語るのはT.H.。 彼は株式会社助太刀(以下、「助太刀」)の開発プロジェクトに品質PMO、そしてSHIFTから参画するQAチームの管理者として関わっています。 プロジェクトの内容と、ネットサービス部で醸成されたカルチャーに迫っていきます。 「お客様のために」を突き通していい。私たちが品質保証テストの枠を超えられる理由 PM 仕事を知る サービスマネージャーとしてのやりがい、視野の広がり 課題解決とプロジェクトマネジメント。双方のスキルを磨くためSHIFTに入社したと語るS.A.。 「お客様ごとに抱えている品質の課題が多岐に渡り、個別性が非常に高い。画一的な対応で終始するのではなく、最適な提案をつねに模索し、走りつづけています。」 現在は複数案件を管理し、お客様への提案も行うサービスマネージャーという役割の担う彼の仕事内容、成長の軌跡に迫ります。 「ひたむきな努力家」。定型的なアプローチや解決策にこだわらない、Web領域PMの仕事 PM 仕事を知る 「個」を想う、マネージャーの視点 「全方面パーフェクトである必要はありません。私は、テスト実行、設計、マネジメントとポジションが変わってきたなかで、マネジメントの仕事が一番好きで、自分の経験や性格を活かせていると感じています」 マネージャーを務めるI.M.の言葉です。 一人ひとり得手不得手が異なることを理解し、「苦手を克服するよりも得意を伸ばす」ということを意識しているという彼女。その思いを紐解く記事です。 未来を組織の都合で左右されないように。得意を伸ばせる環境で、自分の道は自ら決める PM 女性が活躍中 仕事を知る