【セキュリティサービス部特集】
私たちの使命は、「高品質なセキュリティを全方位へ行き渡らせる」こと
SHIFTのセキュリティサービス部の最大の特徴。それは1社1社の課題に即したサービスを、競争力のある価格で提供していることです。
コンサルティングやアプリケーション開発支援、ソリューション導入支援、セキュリティ運用支援など幅広い領域を網羅しつつ、クオリティを重視した提案、デリバリーを実現しています。
同部が掲げるミッションは、「高品質なセキュリティを全方位へ行き渡らせる」こと。
その思いに賛同し「SHIFTなら日々感じている顧客課題を、自らの手で解決できる」とジョインしてくれる人が急増しています。
本記事ではそんなセキュリティサービス部のリーダーやメンバーの記事をまとめました。
セキュリティサービス部 紹介ムービー
部長が語るビジョン、未来像
セキュリティサービス部を立ち上げた部長・森 日出雄(もり ひでお)。
彼は、外資系大手IT企業に29年間在籍し、機器製造や工場の技術支援、SEなどさまざまな業務を経験しました。セキュリティ分野では暗号化技術に携わったほか、監視センターのセンター長、セキュリティアーキテクト&セールス責任者を歴任。
豊富な知見を武器に指揮を執り、セキュリティ事業の拡大に寄与してきた森。
彼はどんな想いを抱き、事業にどのような未来を描いているのでしょう。その真意に迫りました。
【特別対談】初代防衛装備庁長官×ナショナル・セキュリティグループ長
2023年10月。SHIFTの顧問に、初代防衛装備庁長官であり、現在は防衛技術協会理事長を務める渡辺秀明氏が就任しました。
渡辺氏と、ナショナル・セキュリティグループでグループ長を務める澤田栄浩に、国家防衛に関する現状の課題、SHIFTがもつ可能性やグループとして目指す方向性など幅広く話を聞きました。
事業会社での経験を活かし、コンサルタントに
35年にわたり大手複合機メーカーに勤務し、セキュリティエンジニアとしてソフトウェア開発のセキュリティやCSIRTの推進に尽力したM.Y.。
「長年、事業会社に在籍していたため、コンサルタントへの転職は一抹の不安を感じました。しかし、実際に業務を進めていくなかで、達成感がその不安を上回って。これまでの経験が直接的な“価値”としてお客様に提供できることが、モチベーションの源泉です」。
そう語る彼のいまを追いかけます。
前職での「出世コース」を手放し、SHIFTを選んだ理由
プライム市場に上場する大手事務機器メーカーからSHIFTに転職、セキュリティコンサルタントとして活躍するK.T.。
前職では機器のソフトウェア開発はもちろん、商品開発プロセスのマネジメント、海外支店の契約プロセスの改善、さらにはクラウド開発の新組織でスクラムなどを経験しました。
さらに商品企画のグループリーダーとなり、その際にセキュリティチームのリーダーも兼務したと言います。
順風満帆な会社生活を送っていた彼に、転職の経緯といま、これからについて伺いました。
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