10年後も困らないPMのキャリアパス。40代の不安を払拭し、適正評価と自己成長を実現する転職  

2023/08/22

この記事では、金融領域で活躍する2名が登壇した採用イベントの内容をもとに、PMのキャリア構築について解説します。登壇者は、独立系SIerからSHIFTに転職した金融サービス部副部長のA.Kと、コンシューマー向け技術営業としてキャリアを形成したのちSHIFTに入社した公共・決済サービスグループでグループ長補佐を務めるN.Yです

「40代でのPM転職やキャリアに不安を感じている方」や「将来の早期退職を見据えて年収アップや適正な評価を得られる環境を求めている方」、「PMとして長期的なキャリアを築きたい方」に向けて、次なる環境を判断する材料として役立てていただけるよう、現場を牽引するマネージャー陣の「生の声」をお届けします 

 

この記事が答える問い: 40代のPMが転職する際、将来のキャリアへの不安をどのように払拭し、自己成長適正な評価をどう両立できるのか? 

結論: SHIFTでは組織的な管理と独自の方法論・教育コンテンツが確立されており、「現場でなんとかする」属人的な働き方から脱却してプロジェクトを牽引できます。また、過去の経歴や社歴に関わらずフェアにチャンスが巡ってくる社風のもと、品質保証を軸としたPMとして重要なリスクマネジメント能力を磨き、部門を超えたキャリアチェンジの希望も叶うなど、 10年後も困らないキャリアパスと評価年収アップを目指せる環境です 

1.SHIFTについて 

まずはSHIFTについて人事からのご紹介です。設立からまもなく18年、グループ従業員が1万名を超えたSHIFTの特徴を3つあげると…… 

・競合他社の少ない、品質保証というブルーオーシャン 
・属人的ではないソフトウェアテストの方法論を確立し、エンジニアでない人でも活躍 
・お客様の売れるサービスづくりを支援。上流工程~運用保守まで総合ITソリューションを展開 

売上高は成長をつづけ、盤石な基盤ができている点をお伝えしました。 

そんなSHIFTにおけるPM/PMOとしての業務は、開発の一メンバーとしてプライムで参画するケースが多く、大きくわけて3つのパターンがあります。 

① 大規模プロジェクトにおける全体のPMを代替する、または支援するケース 

② 品質PMOとして、全体のうち品質面に特化して支援するケース 

③ 品質保証PMとして、個別テスト計画書の策定やテストチーム立ち上げ・けん引するケース 

課題やプロジェクトの性質に応じて対応するには、知識だけなく高い経験値が必要です。裏を返せばSHIFTではそうした市場価値の高いスキルを身につけることができるということ。 

さらにPM/PMOとしてのキャリアだけでなく、ラインマネジメントやコンサルタント・スペシャリストといったキャリア形成も可能であることをお伝えしました。 

登壇者について 

金融サービス部の副部長を務めるA.K。ソフトウェア開発からキャリアをスタートし、独立系のSIerに転職後、金融系の案件を担当するように。業務内容も開発からテストや品質管理へと軸足を移すにしたがい、親和性を感じ2016年にSHIFT入社。テスト計画・PMOから、さらに組織の急成長に伴って複数案件の管理を担うようになり現在に至ります。 

つづいては金融サービス部、公共・決済サービスグループでグループ長補佐を務めるN.Y.です。コンシューマー向けサービスの技術営業を中心にキャリアを築き、品質保証サービスの立ち上げを経験。2013年にSHIFT入社後はテスト設計、PL/PM、マネージャー職など多様な役割を担って、現在は7社ほどのアカウント管理を担当しています。 

2.トークセッション 

───前職とSHIFTでは、PMとしての働き方や組織的なプロジェクト管理手法にどのような違いがありますか?  

A.K.:前職のSIerはワークライフバランスをとりづらい環境でした。SHIFT入社後は、家庭とのバランスをとりながら働けているという点が大きな違いだと実感しています。 

プロジェクトごとに繁忙期はありますが、組織的に徹底的に管理されているなと。それから業務内容自体は大きく変わっていないものの、SHIFTがもつ独自の方法論にやりやすさを感じましたね。 

N.Y.:私の場合は、業務内容も評価制度も何もかも違うなというのが正直なところですが、一番は「フラットな社風」ですね。中途採用で入社される方がほとんどで、人数の増加スピードもはやく、過去の経歴やSHIFTでの社歴に関わらずフェアにチャンスが巡ってきます。先輩・後輩という雰囲気をまったく感じないですね。 

私が入社したのは10年ほど前、当時は従業員が100名ほどで未上場でしたが、社風自体はいまも昔も変わっていないと思います。 

───職後、多様なメンバーをマネジメントする上で苦労した点は?  

N.Y.:プロジェクト立ち上げ時のチームビルディングは慣れるまで苦労しましたね。SHIFTの場合は案件ごとにアサインされる方が違うので、毎回さまざまな方と仕事をするわけです。その都度、メンバーの強みや個性を把握したうえでチーム運営する必要がある点がむずかしい。 

ただ慣れてしまえば、いろんな方と協働できることが楽しくなりました。大規模な案件のPMOができる人はSHIFT社内のどこでも活躍できると思います。 

───SHIFTに入社して、どんなPMスキルを伸ばせましたか? 

A.K.:「現場でなんとかしてくれ」という感じで独自でやってきたスタイルから、SHIFTの方法論や教育コンテンツを現場で活用するようになりました。現在は組織管理する立場として、そうした内容をメンバーに伝えています。管理職としては見る範囲も規模も大きいため、マネジメントスキルもしっかり伸ばせる会社だと思いますね。 

N.Y.:PMとして、マイクロマネジメント能力を伸ばせていると感じています。品質保証の世界ではリスクマネジメントが重要なので、定量的に管理することが求められます。どこにリスクがあるのかを見つけるために、情報収集し分析する。そのためPMとして細かな点までしっかり原因や課題を探っていくのです。 

───SHIFTで働きつづける理由は 

A.K.:私が入社した2016年当時は従業員500名程度だったかと記憶しています。それが現在、グループ会社含めて1万人を超えている、そのスピード感に、なかにいる従業員の私も驚いています。 

成長の過程でさまざまな取り組みや、新しいお客様とのお付き合いも増えて、新しいことにチャレンジしていくことがとても楽しいですね。そしてこの成長がどこまでいくのだろうと、楽しみでもあるんです。 

N.Y.:私も同様に、変化があることが楽しくて働きつづけていますね。入社当時はスピード感があることが楽しく、いまは想像を超える「大きな変化」にびっくりすることもあるほどですが、一貫してワクワク感がつねにあります。 

それから従業員想いな会社だなとも思いますね。仕事だけでなくプライベートなことも相談できますし、従業員を守ろうとする社風があって非常に居心地がいいと感じています。 

───次の5年、10年、SHIFTでどんなチャレンジをしていきたいですか 

A.K.:金融サービス部の領域拡大はもちろんですが、ベンチャー企業として新しい技術をビジネスに活用して金融業界のなかでもSHIFTだからできた、というサービスを展開していきたいですね。 

メンバーにもそういった意識をもってもらって、5年10年働きつづけてもらうための環境づくりが私の役割だと認識しています。 

3.質疑応答  

さてトークセッションはここまで。質疑応答タイムへ移りました。寄せられた質問のなかから、いくつかをご紹介します。 

───案件によってはお客様先に常駐も、一定期間ありますか? 

基本的にお客様のスタイルにあわせているので、お客様が在宅勤務しているなら私たちもリモートで勤務します。ただ金融・公共領域はセキュリティが厳しいので、どうしてもお客様先で、という話になることも多いですね。肌感覚にはりますが金融サービス部の場合は5割、6割ぐらいがお客様先に常駐かなと。 

───PMやPMOから別の職種(開発やセキュリティなど)へ 部門を超えて異動する、キャリアチェンジの実例はありますか? 

あります。金融サービス部のサービスはテストやPMOがメインですが、「開発がやりたい」「セキュリティの知見をつけてセキュリティエンジニアになりたい」のような個々人のキャリア形成の希望は受けつけています。異動先となる部署とも話して、実際に異動した実例もけっこうありますね。 

根本にあるのは、従業員が何をしたいか、何にモチベーションを感じるか、という点を組織として非常に大事にしている点があります。個人の希望は前向きに検討されますし、転職に近いような大きなキャリアチェンジが社内の異動で叶った例もあります。 

───お客様先にはチームで、またはSESのように個人で参画するのか? 

テスト業務はチームでの参画です。PMOのようなポジションでは個人の力量が重要ではありますが、一人でスタートしても複数名に増やしていくような体制づくりを意識しています。 

───女性で活躍されているかたはいますか?またどのようなポジションで活躍されていますか? 

全社的な女性比率は27.8%(2022年8月期実績)で、業界平均よりも高いです。金融サービス部内の活躍事例でいうと、銀行のお客様からPMとして信頼を得て上流支援からテスト支援まで担う人、サービスマネージャーというポジションで案件管理だけでなくアカウントの責任者として売上拡大までを担っている人もいます。 

───SHIFTで働くのに向いていない人はどんな人でしょうか? 

回答がむずかしいですね、というのもSHIFTの場合、活躍パターンが一つじゃないんです。年齢やバッググランドさまざまな人がいて、それぞれが力を発揮してくれています。 

PMという切り口で話すと、そういったいろんな人をマネジメントする立場なのでコミュニケーションをとるのが苦手だと苦労は多いかなと思います。 

あとは経営陣の判断が大胆なところもあるので、そこに驚く人もいるかもしれませんが受け入れる気持ちがあれば楽しく働けると思います。 

その他にも質問が尽きず、多くの参加者にSHIFTという会社へ興味をもってもらえたのかと思います! 

この記事を読んだあなたも、SHIFTについてもっと知りたいと思われましたら、ぜひPM/PMO採用のHPをご覧いただければと思います。 

(※本記事の内容は、イベント開催当時のものですが一部内容を2026年に再編集しています。)


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記事のポイントはやわかりQ&A 

Q1. 40代のPMが抱えるキャリアの不安や、早期退職を見据えた転職において、SHIFTを選ぶメリットは何ですか?
A1. 過去の経歴や社歴に関わらず、フェアにチャンスが巡ってくる「フラットな社風」がSHIFTを選ぶ大きなメリットです。年齢やバックグラウンドに縛られず、成果に応じてラインマネジメントやコンサルタント、スペシャリストへとステップアップできる多様な選択肢があるため、将来のキャリア不安を払拭できます。 

Q2. PMとして転職後、自分の志向の変化に合わせてキャリアを広げることは可能ですか?
A2. はい、SHIFTでは十分に可能です。従業員のモチベーションや本人の意志に基づいたキャリア形成を大事にする組織風土があり、個人の希望は前向きに検討されます。実際に、金融領域のPMOから「開発がやりたい」「セキュリティエンジニアになりたい」と希望を出し、部門を超えて異動(キャリアチェンジ)を実現した実例が多数あります。 

Q3. 40代のPMが転職し、年収アップやスキル向上が実現できるSHIFTの仕組みや環境は? 
A3. 品質保証の領域では、どこにリスクがあるかを見つけ出し、定量的に管理するマネジメント能力が求められます。個人の力だけで現場を乗り切るスタイルではなく、組織的なノウハウや教育コンテンツを活用して原因や課題を分析するスキルを磨くことで市場価値を高め、その成果がフェアに評価されることでキャリアと年収の向上に繋がる仕組みがあります。 

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