選ばれた「個」が主役になる。全社をあげた熱狂の1日、「SHIFT AWARD 2025」レポート

2026/04/08

2025年12月19日、さまざまな場所で輝いていた方々を表彰する「SHIFT AWARD 2025」が開催されました。

「個人」に対してより大きな注目を集められるようにアップデートされた本イベント。特別賞に応募した200組から選抜された登壇者たちとその上長に加え、多くの観客が集いました。

記事の冒頭では、企画・運営者に今年のAWARDに込めた想いを熱く語ってもらい、その後に年間AWARDにおける最優秀賞・特別賞受賞者を一挙にご紹介します。

  • エンプロイープランニンググループ 藤永

    新卒でWeb制作会社にて営業を務めたのち、2014年8月、人事としてSHIFTに入社。 中途採用の立ちあげ、初年度で100名強の採用をひとりで行い、営業、バックオフィス、エグゼクティブ層の採用、また第二新卒採用の立ちあげなど幅を広げる。2018年~組織長を務めた後、2019年12月~2020年8月産育休を取得。復職後は、グループ会社の人事制度構築、本社での制度企画業務に携わる。

目次

SHIFT AWARDについて

SHIFT AWARDは、圧倒的な成果を出した人だけでなく、人やチームを支える役割を担った人やSHIFTのバリューの体現者など、隅々までスポットライトを当てたいという想いが込められた表彰制度です。

クオーター(3ヶ月)ごとに開催しており、以下図の赤色の賞については部署ごとに従業員投票で候補者を選び、部門長が選考する流れで審査が進みます。

その審査を突破した方が年間AWARDのノミネーターとなります。青色の賞は、年間AWARDにしかない特別賞です。

――SHIFT AWARD 2025は、どのようなコンセプトで設計されたのでしょうか?

藤永:大きなテーマとしての「Grab it!」は変えていません。これは、SHIFTに根づく「自ら賞をつかみとりにきてほしい」「意志ある人にチャンスを」という想いを表すものです。

さらに2025年は、「主役であるSHIFTメンバーが壇上に上がる」という意味を込めて「Take the Stage」という副題をつけました。

――2024年からアップデートしたポイントはありますか?

藤永:わかりやすいところでいうと、特別賞の種類を増やし、広く「SHIFTの成長に貢献した方々」を表彰できるようにしました。

これまでとの最大の変更点は「個」に徹底的にスポットを当てたことです。

前回は事業部制開始という全社的に大きな組織変更があったことから、各事業部の結束を狙って「事業部対抗」という構図としていたんです。

今回は事業部制が定着してきたこともあり、その事業部のなかで活躍されてきた方々をより丁寧にフォーカスする方向に変更しています。

特にピッチバトルの設計は大きく変えました。前回は30組以上が参加し、1組1分で次々と入れ替わる形式だったんです。1つひとつのチームの発表内容が記憶に残りにくいという反省がありました。

そこで今年は、思い切って出場者を8組に絞り込みました。その分、1チームあたりのもち時間をコメント含めて7分確保し、彼らのすごさをじっくりと伝えられる構成にしました。

「誰でも上がれる」ではなく、「選ばれたすごい人が上がる」形にすることで、見ている側に「あの人はすごい、けど自分もステージに行きたい!」という憧れと親近感の両方を感じてもらいたかったんです。

――副題の「Take the Stage」が効いていますね。演出にもこだわっている印象を受けました。

藤永:そうですね。ノミネーターがレッドカーペットを歩いて登場する際に、カメラでしっかりその人を抜き、テロップで名前を出す。

そして壇上では、受賞者の上司が「すごいポイント」を語る形にしました。視聴者に「この人が主役なんだ」と強く印象づけるための演出変更ですね。

――今回のAWARDを通じて、具体的な成果や変化はありましたか?

藤永:参加者は合計2,900人弱でした。また、エントリー数は、最終的に200件を超えました。

選考を通じてみえてきたのは、「最後までやり切る」「まわりを巻き込む」「バットを振り切っている」といった評価される人の共通点です。

失敗してもいいからフルスイングする。そんな「SHIFTらしさ」を体現する人が評価され、それをみた人が「次は自分も」と思う。

そういった空気感の変化や、日常会話のなかに「あのピッチすごかったね」という話題が出るような、少しずつの変化こそが成果だと思っています。

――「がんばる人を評価する」SHIFTのスタイルがよくあらわれていますね。ありがとうございました!

「SHIFT AWARD 2025」年間最優秀賞の受賞者を紹介!

ここからは、今年の最優秀賞受賞者と受賞理由を順番にご紹介します!

SHIFTER賞

クレド(行動指針)を体現し、事業貢献度の高い圧倒的な成果を出した方が表彰される賞です。

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新人賞

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縁の下の力持ち賞

マイスター賞

(※マイスターとは、SHIFTのアルバイト従業員に対する尊称です。)

キャプテン賞

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マネージャー賞

ここからは、特別賞の受賞者をご紹介します。2025年からは、グループ会社賞、ベストチーム賞、ベストアカウント賞、ベスト部門賞が新設されました。

CS賞

SHIFTが成長しつづけるためには、お客様満足度(CS)を高め、SHIFTのファンになっていただく必要があります。お客様の期待に対して圧倒的な成果をあげた2組がCS賞に選出されました。

グループ会社賞

SHIFTグループ全38社のうち、2024年度8月時点で売上成長率・営業利益額・営業利益率でトップだった企業を称える賞です。

ベストチーム賞

FY2025において、ひとつの目的に対して高い団結力を発揮し成果をあげたチームに贈られる賞です。

ベスト部門賞

すごくいいね!賞

ナイストライ!賞

リュードベリ賞

※「リュードベリ」とは、原子(分子)同士のぶつかり合いによって、 高エネルギー状態になり原子を構成する電子が拡散し、励起したさまを指します。

このように自らが高エネルギー状態となって成果を残した方が選ばれます。

ゾーンに入ってるで賞

あらゆる業務に没頭するだけではなく、「できる」と確信した姿勢でポジティブに周囲を巻き込み、突き進んできた方々を表彰する賞です。受賞者を一挙にご紹介します。

社長賞

SHIFTの全従業員を対象に、なかでも突出した成果を出した方々を社長自らが称える賞です。

イベントの締めくくりには、丹下から総括の言葉が送られました。以下が、その要約です。

丹下:僕は、みなさんのがんばりへのわかりやすい評価指標は時価総額だと思っています。だから、時価総額を上げていきたい。

ただ、近年ではIT人材不足という社会課題があるにも関わらず、人を採用すると株価が下がる傾向があります。

その理由は、AIによって人が駆逐されるという誤解が蔓延しているからです。この流れは、インターネットの黎明期と同じです。

ですが、いまやインターネットを使って働いている人は多数いる。ですから、より仕事のスケールが大きく、数が多くなることはあっても、人がAIに駆逐されることはありません。

たしかに、これからはAIの時代です。ただ、SHIFTでは1,300ものAIソリューションを開発しており、AI関連の売上がたった一年で60億に到達しました。

時代の先を行く力があるSHIFTだからこそ、今後も必要な人材を採用して力を発揮してもらい、そして時価総額をさらに上げていきたい。

新しいITソリューションの開発・提供には、たしかにストレスが伴うかもしれません。ですが、僕はそんなストレスよりもみなさんと「見たことのない景色」を見たいんです。

「見たことのない景色」は、誰も達成できないような高い目標、大きなビジョンを叶えた先にある。

だから、他社と違うことを思い切りやって、違う考え方を思い切り試してほしいんです。そうしてトップラインを伸ばしていくと、みなさんのなかでも「代謝」が変わってくると思います。

今日は、みなさんのパッションを感じるよいイベントでした。いままで開催してきたSHIFT AWARDの集大成といっても過言ではありません。

みなさんとともに働いていけば、次の目標である売上3,000億円は早期に達成できると思います。

これからもみなさんの能力を伸ばせる環境をつくり、「おもしろいSHIFT」をいっしょにつくっていきたいと思います。がんばっていきましょう。

(※本記事の内容および取材対象者の所属は、イベント開催当時のものです)



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