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PROJECT STORY 05
お客様と共に挑戦し続ける
RPA開発プロジェクト

2013年入社
ビジネストランスフォーメーション事業本部
技術推進部 RPA推進グループ

2016年入社
ビジネストランスフォーメーション事業本部
技術推進部 RPA推進グループ グループ長

OUTLINE

  • #RPA
  • #BPM
  • #金融
  • #銀行

大手金融機関のRPAプロジェクトへ、
QA領域を越え開発から参画。
さらには、BPMツールの活用という
ミッションも加わった、
初めてづくしのプロジェクトストーリー
※RPA=Robotic Process Automation
※BPM=Business Process Management

標準化と品質保証の観点から、RPA開発に参画

大手金融機関が推進している大規模なRPA導入。その一部の業務領域でのRPAプロジェクトのテストをSHIFTが担当。これが、SHIFTとして初めてのRPAプロジェクトの始まりである。 当初は3人体制でお客様先に常駐。他ベンダーの開発に対してテストを実施し、品質報告を行うという業務を担当していた。 世間でのRPAに対する注目とニーズは高まっているものの、どの企業も開発ベンダーもまだ始めたばかり。「どういう開発の進め方がいいのか?」その答えを誰も持っていない状態であった。
そこでSHIFTは、テスト業務で培った「標準化」と「品質保証」の観点から、自分たちがRPA開発に参画することで、新たなサービス価値の提供を提案。RPAの開発からテストまでを、一貫して請け負うこととなる。

SHIFT WAY

「RPA検定」を設計

RPAという今後も拡大が見込まれる領域に対応するためには、 多くのメンバーが必要となる。 そこで、RPA開発に必要な人材とはどういう人材か?
最適な素養を持つ人材を見つけ出すために、RPAの開発プロセスを分解、必要なスキルを洗い出し、採用基準となる「RPA検定」を設計した。この検定によってRPA開発に関する適性を見極め、合格した人材は「RPAマイスター」として採用し、個別の育成プログラムを経てRPA案件に参画している。
現在、本プロジェクトでは十数名の「RPAマイスター」がお客様に対してサービス提供を行い、順調に業務の推進、拡大を実現している。

BPMツールへの挑戦と攻略

RPA導入プロジェクトにおいて、既存業務を理解した上でどのように推進すべきか、あるべき姿を定義する必要がある。簡単に答えが出るものではなく、SHIFT社内に知見を持つメンバーがいるわけでもなかった。 PMは思考し、試行し続けるという日々を送る。 SIerとして金融系企業を担当していた経験を持つアカウントマネージャーが、その知見を活かしPMをサポート。そんな中、RPAの開発が7割ほど進んだタイミングで、新たな壁が立ちふさがる。BPMツールを活用する開発へと、大きな方向転換を依頼されたのだ。 SHIFTにとって、決して知見があるとは言えないBPMツール。当初は、スケジュール感も読めないほど手探り状態であったが、有識者への細かなヒアリングを繰り返し、理解を深めた。 その結果今では、同様のプロジェクトが多数ある中で、SHIFTが担当している本プロジェクトが、最もBPMツールを活用できているという手応えを感じていただけるほどになった。

開発ベンダーからも、一目置かれる存在に

競合となる複数の開発ベンダーがいる中、SHIFTはRPA、BPMの知見を持っている企業としてお客様から一目置かれる存在に。また、品質保証業務においても、「常にベストを探求し続ける企業だ」というお褒めの言葉もいただいた。お客様の新卒社員を、教育のためにSHIFTチームで受け入れて一緒にプロジェクトを行う、という取り組みも実施している。プロジェクトは、ようやく安定してきたと言える状況ではあるが、目指すゴールはまだ先にある。

MY VOICE

プロジェクトマネージャー

意識してきたことは「RPA開発における高品質とは何を指すのか」「RPA開発の品質保証におけるSHIFTの意義とは何か」を明確にすること、自分の言葉で語れるようにすることです。それができていないと、テストを実施するメンバーが目的を意識できず、テスト内容や結果にブレが出てしまい、SHIFT全体のパフォーマンスに大きく影響すると思っています。
現在も開発プロジェクトは進行しており、課題もたくさんありますが、引き続き対策・改善に取り組んでいきます。
このプロジェクトでしっかりとSHIFTの価値を発揮し、RPAの知見をSHIFTの中に確かなものとして根付かせるため、日々邁進しています。

アカウントマネージャー

長くSIerで仕事をしてきましたが、SIerでなくてもやれる開発があるということを実感しました。固定観念から一歩踏み出してみることの大切さを感じましたね。
当初はお客様からも「テストベンダーが開発をできるのか?」と懐疑的な見方をされていたと思いますが、徐々に信頼を得られてきたと感じています。
会議体での発言(質と量)を意識して積極的に行ってきたことも、お客様からの信頼につながっていると思います。
とはいえ、老舗の有名ベンダーが横並びで技術力を競い合う環境にいるので、気は抜けません。現状に満足せず、まずは今やっている案件で、ぶっちぎりの評価を得たいと思っています。

TEAM

RPA開発のプロジェクトにおいて、開発会社が複数参画する中、テスト業務で培った標準化・品質保証の観点と、独自のRPA検定試験によりスクリーニングされた高い素養を持つ人材を強みとして、SHIFT RPAチームをお客様の中に確立。

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