SHIFTグループ会社であるJADCは、防衛領域に特化したコンサルティングサービスの提供を通じ、
我が国の安全保障や防衛力の向上に寄与することを目的として設立された、
国内初の防衛専門コンサルティング企業です。
※コンサルタントポジションの方はJADCに出向いただき、防衛特化のコンサルタントとしてご活躍いただきます。
< JADC公式サイト:https://shift-jadc.jp/ >
SHIFTグループ会社であるJADCは、防衛領域に特化したコンサルティングサービスの提供を通じ、我が国の安全保障や防衛力の向上に寄与することを目的として設立された、国内初の防衛専門コンサルティング企業です。
※コンサルタントポジションの方はJADCに出向いただき、防衛特化のコンサルタントとしてご活躍いただきます。
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防衛技術協会 理事長。初代防衛装備庁長官であり、近年では防衛装備品関係の展示会での基調講演などにも登壇。2023年4月から防衛省で施行された「産業サイバーセキュリティ基準」(米国NIST SP800-171準拠)の日本導入に向けて尽力された方としても有名。国立の研究所としては、日本最大の防衛省技術研究本部の本部長等も歴任しており、レーダー、通信、暗号などの技術についても大変明るく、またサイバーセキュリティに関する知見も際立っており、今現在も、国家安全保障領域において、広範囲に活躍している。
防衛技術協会 理事長。初代防衛装備庁長官であり、近年では防衛装備品関係の展示会での基調講演などにも登壇。2023年4月から防衛省で施行された「産業サイバーセキュリティ基準」(米国NIST SP800-171準拠)の日本導入に向けて尽力された方としても有名。国立の研究所としては、日本最大の防衛省技術研究本部の本部長等も歴任しており、レーダー、通信、暗号などの技術についても大変明るく、またサイバーセキュリティに関する知見も際立っており、今現在も、国家安全保障領域において、広範囲に活躍している。
1975年3月、防衛大学校を卒業後に航空自衛隊に入隊。職種は操縦幹部(戦闘機パイロット)。第201飛行隊長(TACネーム“Garfield”)、第2航空団司令、航空幕僚監部人事教育部長、西部航空方面隊司令官、航空幕僚副長等を経て、2009年7月に航空総隊司令官に就任。2010年12月24日に第31代航空幕僚長に就任。航空幕僚長時代には航空自衛隊次期主力戦闘機をF-35ライトニングⅡとする政府の決定を補佐した。2012年1月31日には第4代統合幕僚長に就任。竹河内捷次以来9年ぶりとなる空自出身の統合幕僚長であり(統合幕僚監部に改編されてからは初)、東北出身者として初の統合幕僚長である。退官後は防衛大臣政策参与を務めた。
1975年3月、防衛大学校を卒業後に航空自衛隊に入隊。職種は操縦幹部(戦闘機パイロット)。第201飛行隊長(TACネーム“Garfield”)、第2航空団司令、航空幕僚監部人事教育部長、西部航空方面隊司令官、航空幕僚副長等を経て、2009年7月に航空総隊司令官に就任。2010年12月24日に第31代航空幕僚長に就任。航空幕僚長時代には航空自衛隊次期主力戦闘機をF-35ライトニングⅡとする政府の決定を補佐した。2012年1月31日には第4代統合幕僚長に就任。竹河内捷次以来9年ぶりとなる空自出身の統合幕僚長であり(統合幕僚監部に改編されてからは初)、東北出身者として初の統合幕僚長である。退官後は防衛大臣政策参与を務めた。
国家安全保障の戦略・政策立案に携わるポジション。
オポチュニティの発掘からデリバリ体制の構築、売上・利益管理、アカウントマネジメントまで、ビジネス面でも高い裁量を持って活躍いただきます。
防衛省向けに、RMF対応・工程管理・調査研究を行うポジション。
AIを含むシステム導入支援やドキュメント作成など、現場に密着した支援を推進いただきます。
防衛分野の大規模システム(開発費150億円以上)の設計・開発を構想段階からカットオーバーまで管理。
NIST準拠の高度なセキュリティ要件を含むプロジェクトを長期で推進いただきます。
防衛省は、日本の官公庁で最先端となる米国DoDと同様のインフラとセキュリティを導入中のため、高度なセキュリティを経験することができます。
当社では役職定年を設けず、定年は70歳。年齢に関係なく、防衛分野での経験やソリューション軸で経験を尊重し、活躍できる場を提供しています。あなたの豊富な知識と経験が次世代の品質向上に大きく貢献できる環境です。
厳しい納期や過度なプロジェクト管理に追われることなく、落ち着いた環境で質の高い仕事に集中できます。残業は少なく、プライベートとの両立も可能。コンサルタントやエンジニアとして専門性を発揮しながら、個々人のライフスタイルにあわせた働き方を実現できます。
防衛分野の経験者はもちろん、業界未経験者も活躍できる環境です。入社後はRMF研修やOJTを通じて体系的な教育を実施し、業界知識をしっかり習得できます。専門性を高めながら、ワンステップ上のキャリアを目指すことが可能です。
30年以上にわたり、国内大手シンクタンクで国家安全保障関連機関(内閣官房、防衛省、経済産業省、外務省、JAXAなど)向けの調査研究やシステム整備支援に従事。2024年、株式会社SHIFTに入社。Aviation Week Networkをはじめとする海外ビジネスインテリジェンス企業との広範なリレーションを活かし、ビジネス拡大に貢献。
国内防衛装備品メーカーにて、指揮管理通信システムや情報通信ネットワークなどの企画立案〜開発・導入〜運用支援にPM・責任者として従事。2023年、株式会社SHIFTに入社。防衛情報システムに関する高い知見を活かし、RMFコンサルティング関連業務を担当。
大手メーカー企業にて通信システムのSE業務に一貫して従事したのち、管理職として、電力・空港・タクシー・消防など幅広い分野で通信システム構築を担当。その後、SE部門の部長職や鉄道部門のプロジェクトマネージャーとして従事。現在は、RMFコンサルティング領域を担当。
防衛装備品メーカーにて、飛しょう体システム、レーダーシステムの提案・開発・導入・運用支援にPM・責任者として従事。2024年、株式会社SHIFTに入社。装備品開発に関する知見を活かしRMFコンサルティング領域を担当。
防衛省において、国家防衛施策から部隊運用まで幅広く従事した護衛隊司令経験者。システム関連の研究開発、施策検討、予算要求、防衛交流などに携わる。2025年、株式会社SHIFTへ入社。RMFコンサルティング領域を担当。
防衛装備品メーカーにて、警戒管制システムなどの防護機能を提供するサイバーセキュリティ機能の仕様策定や設計に従事。2025年、株式会社SHIFTに入社。RMF準拠システムの実装経験を活かしRMFコンサルティング領域を担当。
防衛省において、システム通信、サイバー関連部隊の運用・教育訓練に関する業務に従事。また、情報保証関連規則の改正および運用承認に関する業務に従事。2025年、株式会社SHIFTに入社。RMFコンサルティング領域を担当。