営業 – RECRUITMENT|株式会社SHIFT https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz Fri, 18 Sep 2026 08:30:44 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.2.8 ソリューションフリーで提案が可能。営業部長が語る、SHIFT営業のリアル。 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/career/event/%e3%82%bd%e3%83%aa%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%81%a7%e6%8f%90%e6%a1%88%e3%81%8c%e5%8f%af%e8%83%bd%e3%80%82%e5%96%b6%e6%a5%ad%e9%83%a8%e9%95%b7%e3%81%8c/ Fri, 18 Sep 2026 07:49:26 +0000 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/?post_type=event&p=60756 “営業”の枠に収まるつもりはないあなたへ 天井のないSHIFTで、実力を解き放て https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/career/library/id1607/ Tue, 15 Sep 2026 05:00:00 +0000 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/?post_type=library&p=60372

「もっとお客のために、自分の力を試せるはず」 

 

――その想い、SHIFTで解き放ちませんか?  

 

自社商品の枠に縛られず、品質保証やAIなど多様なソリューションを自由に掛け合わせる環境がここにあります。

 

売上高3,000億円、その先には1兆円を見据え挑みつづける組織で、 実力をどこまでも自由に発揮する営業職のリアルを紹介します。 

Q1 SHIFTの営業は、テストを売るのがメインですか?

いいえ、それだけではありません。品質保証を軸に、時代や市場ニーズの変化に合わせてサービスを多角的に展開しています。

 

現在は特に徹底的な社内活用から得たAI知見を活かして、コンサルティング、開発・AIモダナイゼーション、AI BPaaS、セキュリティまで、お客様の企業変革を構想から成果まで一貫して支えています 

Q2 会社の将来性、事業の伸びしろは?

業績は過去最高水準を更新しつづけており、AI領域の急成長と営業改革による大型案件の増加を背景に、FY2027には売上高2,000億円の達成を目指し、さらにその先には1兆円企業への成長を見据えています。

 

今期は1人当たり年間5.6億円を売り上げる高い生産性を実現しましたが、増加する引き合いや既存のお客様のさらなる深耕に応え、
事業成長を突き抜けさせるべく、営業体制の組織拡大と積極採用を推進しています。 

 

潜在ニーズを先取りしながら巨大な需要を獲得していくこと、AIと人の力を掛け合わせた価値提供の加速が、喫緊の大きなテーマと捉えています。 

Q3 SHIFTの営業の面白さは?

最大の面白さは、自社製品や組織の壁に縛られず、お客様の課題解決に100%向き合える自由な環境にあります。


「自社パッケージしか提案できずもどかしい」「御用聞き営業や数字合わせの提案に疲れてしまった」という葛藤を抱えていた営業パーソンほど、商材もアプローチも自分自身でデザインできるSHIFTの環境に大きなやりがいを感じています。
 

お客様ファーストをどこまでも自由に。私が“超・計画型セールス”にたどりつくまで

大企業の強さ×ベンチャーのはやさ。営業のふたりが語るSHIFTの魅力と、ここで掴んだ成長

Q4 実際の営業活動のイメージをもちたいのですが。

例えばトップセールスの一例では「要求を鵜呑みにせず、提案前のすりわせに徹底的に時間をかける」という営業活動を行っています。 

 

・リアルな1週間のスケジュール 

・「Why SHIFT」をシャープに伝える提案書の内容 

・わずか10日間でデリバリーを巻き込み提案を創り上げた事例 

・受注後、営業がどこまでプロジェクトに関わり領域を拡大していくか 

 

を知りたい方は、以下記事も参考になさってください。

本提案前に勝負を決める。“圧倒的自由度”で本質を突く、SHIFTトップセールスの思考と実践 

Q5 SHIFTの営業スタイルは、個人またはチームワーク型どちらですか?

各自の意志を起点に、社内のスペシャリストやデリバリーを巻き込み、チームで大きな挑戦を成し遂げる。それがSHIFTらしい営業だと私たちは捉えています。 

 

実際の事例はこちら👇 

営業がデリバリーや他社まで巻き込み、お客様の真の課題解決に踏み込んだ「おせっかい営業」。業界の枠を超えた連携で約10億円規模の包括提案を結実させた、挑戦とチームワークの舞台裏を紹介しています。 

営業×PMの連携。地道な下地づくりと愛が結晶した、SHIFTの「おせっかい営業」3つのアクション

Q6 いま求められているのはどんな営業人材ですか?

AI時代における営業力強化のため、体制を3つに分け、各役割を担う人材を求めています。 

 

トップアプローチ営業 

経営層やCxOクラスを対象に、お客様自身もまだ明確に認識できていない経営課題や事業課題を発見し、新たな需要を創出する役割です。業界知識や経営視点を活かしながら、大型案件や中長期的な変革テーマの創出を担います。 

 

アカウント営業 

部長層やプロジェクト責任者との関係を深めながら課題を把握し、最適なソリューションを提案する役割です。お客様の事業や組織への理解を深め、コンサルティングや開発、品質保証、AI活用など幅広いサービスを組み合わせながら、継続的な価値提供につなげます。 

 

フォローアップ営業 

お客様担当者との日々の接点を通じて信頼関係を構築し、小さな案件やニーズを拾い上げる役割です。きめ細かなフォローを通じて、安定した売上基盤の構築に貢献しています。 

(引用:2026年8月期 第3四半期 決算説明資料 P.17)

役割にかかわらず、SHIFTの営業に共通するスタンスは、単にモノを売ることではなく、お客様の課題解決のパートナーであることです。 

 

商材ありきではなく課題起点で考え、お客様の経営課題や事業課題に向き合いながら最適な解決策を提案。そして、一度きりの提案で終わるのではなく、長期的な信頼関係を築き、ともに課題解決を進めていくことが求められています。 

Q7 SHIFTならどんなキャリアを描けますか?

SHIFTでは、営業のスペシャリストとしてお客様に向き合いつづける道もあれば、マネジメントとして組織を率いる道もあります。 また社内公募制度を通じて、デリバリー部門やコンサルティング部門への異動実績もあります。

 

SHIFTでは事業変化に連動して新たなポジションも生まれやすく、例えばサービスエキスパート(SEP)は自らチームを組成しお客様のビジネス課題解決に挑むことができます。 

らに、事業や組織の拡大に伴い、新たな組織の立ちや事業づくりを牽引するポジションを担う機会もあります。決められたキャリアパスを歩むのではなく、自身の強みや志向に応じてキャリアを広げていけることがSHIFTの魅力です。

 

経営陣と近距離で、スピーディーな意思決定のもとで事業を形にするSHIFTの環境。自ら事業をつくり、成長させる醍醐味を語った記事はこちら👇

ファームで築いた力を、次は何に使うか。「ノーリスクの決断」で得た、事業づくりの醍醐味  

Q8 評価制度や昇給の仕組みは?

営業の評価制度は、売上や粗利への貢献を適切に評価できるよう、公平性を重視して設計されています。また成果だけでなく、再現性を高める努力や実際の行動、日々の業務を安定的に遂行する力も評価対象です。 

 

扱うサービスやお客様の課題が多様だからこそ、数字だけの画一的な視点ではなく、一人ひとりの強みや成長過程も含めて評価していることがSHIFTの特徴です。 

 

こうしたことの前提として、SHIFTでは絶対評価を採用しています。 職級テーブル・賃金テーブルが社内公開されており、評価結果としての昇級が、明確に給与に連動しています。「自分の意思をもって成果を出した人にはしっかり報いたい」というSHIFTの強い想い、運用へのこだわりが垣間見える記事もぜひご覧ください。 

経営陣が年間延べ1,200時間をかける。「一人ひとりの5年後」に向き合うSHIFTの評価制度 

Q9 どんな人が働いているの?

【入社者の声をご紹介】 

 

(コンサルティングファーム出身/20代)
前職ではコンサルタントとして営業戦略・マーケティング支援に従事。自身の強みである「ビジネスモデルを理解したうえでお客様の課題の解決策を考える力」をもっとも発揮できるのは営業だと感じ、専門性と業界知見を深めながら今後のキャリアを築いていきたいと考え、転職を決意しましたAIサービスも展開するSHIFTに魅力を感じ、入社しました。 

 

 (SIer出身/30代)
前職ではERPの営業に10年間従事していました。
新たなフィールドで自身の可能性を広げたいという想いと、子育てと仕事を両立しやすい環境を求めて転職することに。より幅広いサービスに携わることができ、柔軟な働き方ができるSHIFTに入社を決めました。

 

他にも、IT未経験でSHIFTに飛び込んだメンバーもいます。成長ストーリーはこちら👇

“どこでも通用する営業力”を磨きたかった。異業界出身、1億円案件を動かす若手エースの覚悟

Q10 営業組織のカルチャーは?

営業メンバーが答えた“SHIFTらしさ”で、もっとも多く挙がったのは「自由闊達」でした。

 

役職や年次にとらわれず意見を交わし、いアイデアはスピーディーに実行へ移す。そんな風通しの良さと意思決定の速さが、SHIFT営業組織のカルチャーを表しています。

まとめ

SHIFTの営業は、決まった商品やサービスを販売するのではなく、高い自由度のもとお客の課題の本質に向き合い、成果まで伴走する存在です。

 

AI活用をはじめとする時代の変化を捉え、1兆円企業に向けた変革を推し進めるいまだからこそ、営業パーソンとして得られる挑戦機会と成長環境はこれまで以上に広がっています。 

 

「自身の可能性をさらに広げたい」「自由度の高い環境で本質的な提案力を磨きたい」と感じた方は、ぜひ一度SHIFTの営業職の募集要項をご覧ください

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お客様ファーストをどこまでも自由に。私が“超・計画型セールス”にたどりつくまで https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/career/library/id1580/ Sun, 06 Sep 2026 23:00:00 +0000 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/?post_type=library&p=59458

「私は特別なことはしていません。営業の基本に忠実に、お客様の課題に泥臭く向き合い、徹底的な計画と実行を行っているだけです」 

飾らない笑顔をみせるのは、多くのお客様との事前の合意形成を徹底し、SHIFT一択の状態で次々と受注を獲得する赤堀です。 

赤堀は、前職のSIer時代に「自社パッケージ製品に閉じた提案もどかしさを抱きお客様への本質的な価値提供との間で強い葛藤を覚えていました。 

SHIFTに入社後、彼が得た自由と裁量ある環境とは?“超・計画型”ともいえるスタイルを貫く彼のキャリアを振り返りながら、その営業スタイルの輪郭をとらえていきたいと思います。 

  • 事業本部 製造ソリューション事業部 赤堀

    独立系SIerへ入社し、ERPパッケージ営業に従事したのち、食品業界を中心としたプロセス製造業向けの基幹システム刷新プロジェクトに多数携わる。現在はSHIFT で製造ソリューション領域の営業を担当している。

目次

美しい資料よりも重要な、事前合意のプロセス

――赤堀さんは大型案件でも、SHIFT一択の状態で受注を獲得されているそうですね。どのようなスタンスで営業活動を行っているのでしょうか? 

赤堀: 私が徹底しているのは、ただ泥臭くお客様の課題に向き合い、当たり前のことを愚直に積み重ねているだけです。 

例えば、営業のなかには見栄えにこだわった提案書、情報をふんだんに盛り込んだ提案書をつくり込む人もいるかと思いますが、私はなるべく装飾や文字を削ぎ落とすようにしています。 

極論、お客様の本当の課題解決にピタリと当てはまっていれば、資料の見た目は重要ではないと考えています。

一方で、私が重要視しているのは、提案書を出す以前の、お客様との「合意形成」のプロセスです。 

――本提案の前段階を重要視されているのですね。 

赤堀: はい。お客様の“痛み”となるポイントを押さえるために仮説検証を地道に繰り返します。

そうして見積もりをお出しした時点で、すでにお互いの状況を理解しあっていて、「SHIFTといっしょにはじめたい」と思ってもらえる状態をつくり出すのが、私の理想の営業の形です。

※赤堀が営業スタイルについてより詳しく語っている記事はこちら

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自社製品しか売れないもどかしさ。お客様の本当の課題に応えたいという葛藤

――提案を出す前に勝負を決める。その“超・計画型”の営業スタイルは、一体どのように培われたものなのでしょうか。 

赤堀:2016年に新卒で独立系SIerに入社し、製造業や流通業向けの基幹システム(ERP)構築の営業を一気通貫で7年間担当したことですね。

前職は営業として厳しい数字へのコミットメントがあり、非常にタフな環境でした。 

多くの営業がやりがちだと思うのですが、お客様に対して「何か課題はありませんか?」と手ぶらで尋ねるような“御用聞き営業”は、私にはどうしてもあわなかった。 

そこで、私はインプットに徹底的に時間をかけました。先輩社員に追いつくためには、他人より努力しないといけません。 

例えば、毎朝7時に出社しては、社内のさまざまな提案資料や事例を読み込み、帰りの電車では製造業の工場動画をみながら、お客様が現場で対峙している業務フローを徹底的に頭に叩き込みました。それをずっとつづけていましたね。 

――泥臭く知識を貪る姿勢が、現在の強力な仮説構築に直結しているのですね。 

赤堀:自分で事前に調べ尽くしたうえで、「他社ではこういう課題がありましたが、御社でも当てはまりませんか?」と自ら仮説をぶつけるスタイルを確立したかったんです。 

結局、扱う商材が何であっても、「ただ自社サービスの説明をしているだけでは絶対に売れない」という営業の基本は変わりません。お客様への理解が深まらないと話は進まないですから。 

インプットに注力し、仮説をぶつけるという基本の型を前職のときにしっかりつくれたことが、いまのSHIFTでの営業活動にも効いていると思います。 

――営業としての土台づくりができて、そこから転職を考えられたのには、どのような葛藤があったのでしょうか。 

赤堀:転職のきっかけは、大きく二つありました。一つは、業務への理解が深まれば深まるほど、最終的には「自社パッケージ製品しか売れない」というビジネスモデルの構造的限界に、もどかしさを抱くようになったことです。 

そしてもう一つは、提案できる領域とアプローチの狭さです。前職で扱っていたERPは、どうしてもIT部や経理部、総務部といった特定の管理部門の業務が対象になります。 

経営から現場まで向き合いたいと思っても、上流の仕組みであるがゆえに、どうしても経営トップの意向で物事が決まりがちで、現場まで深く踏み込むことがむずかしかった。

もっと部門の垣根を越えて、現場から経営まで横断的にいろいろ動ける、自由な営業スタイルを求めていました。 

強みを起点に、最適な解決策をオーダーメイドで組み立てる

――もっと広く、深く、お客様にコミットしたかったのですね。転職活動ではコンサルファームも選択肢にあったと伺いました。  

赤堀:ありがたいことに、知り合いから「うちに来ないか」と外資系のコンサルティングファームなどに声をかけてもらうこともありました。

ただ、年収や予算達成率でドライに評価されるオファーが多く、どうも自分の肌にはあわないなと感じていました。 

お金を稼ぐことだけが目的ではなく、「お客様にどんな価値を提供できるのか」ということに向き合いたかったんです。 

―― SHIFTを選んだのは、それができると思えたからですか? 

赤堀:ええ。リファラル(紹介)だったのですが、友人から話を聞いてみて、ここなら品質保証という、すべてのシステムに不可欠な工程を起点にして、お客様組織の現場まで横断的にアプローチできると感じました。 

ソリューションフリーで本質的な価値提供にこだわることができて、そのために大きな裁量をもって動ける。

私の求めていた環境に一番ピンときたので、面接を受けて内定が出た当日中に即決しました。 

――入社して、実際にSHIFTの自由度はどこにあると思われましたか? 

赤堀:SHIFTの自由度は、大きく3つの要素の掛け算で成り立っていると思います。 

まず1つ目は、“提案の自由”です。SHIFTでは、ソリューションフリーな営業活動が可能です。つまりは、お客様の課題に寄り添うことを第一としたご提案を組み立てられるということ。 

例えば、テストに関するご要望をいただいたとしても、ご支援のなかで課題を確認できれば、業務マニュアルの作成など、拡張的な提案を組み込むことも可能です。

ソリューションフリーかつ“おせっかい”で本質的な課題に対して貢献することができます。 

――ソリューションフリーがSHIFTの特徴ですからね。しかし最初から最適な提案を組み立てるのはむずかしくありませんでしたか? 

赤堀:SHIFTの最大の強みであるテスト・品質保証の本質を理解するために、いろんな人に聞いてまわりました。

「そもそも、SHIFTのテストって何がどう強いの?」など、基本中の基本を、腹に落ちるまで徹底的に質問しまくったんです。 

そうやってSHIFTの強みの解像度を上げたからこそ、お客様の本当の悩みにあわせて、テストを起点にAIなどのデジタル技術やコンサルティングまで、最適な解決策をオーダーメイドで組み立てられる。

この“商材の縛りからの解放”こそ、私がもっとも求めていたものです。 

――それでは、2つ目、3つ目の自由度とは? 

赤堀:2つ目は、 “動きを止めないスピード感”です。提案前の社内調整で数日かかってしまうようなことは、SHIFTにはありません。 

SHIFTでは、チャット1通で組織の壁を越え、社内のさまざまなスペシャリストに専門知見をダイレクトに質問し、即座にお客様への提案を考えることができます。 

そして3つ目は、意思をもつ人に与えられる裁量です。 

入社直後から「自分で考えて動いていい」というスタンスだったため、私はメールアドレスが付与されてすぐ、新規アプローチ先をリスト化をして積極的にアクションしました。

そこからアポイントを調整し、当時はまだ会社理解の最中だったため、先輩に一部の説明をお願いするなど、そのときの自分にできるやり方で営業活動をしました。 

そして、ありがたいことに入社から1ヶ月後には、数千万円規模の大型案件を受注できました。こうした自律的な意思に基づいた行動や成果を、SHIFTは入社年次に関わらずフェアに評価してくれます。

入社4ヶ月目にはグループ長、その4ヶ月後は部長を任せていただきました。 

ただ、私はマネジメントよりも、現場でお客様と相対するプレイヤーでありたいという思いが強かったんです。現在は会社の理解もあり、自分の営業活動に100%注力できる立場においてもらっています。 

自分の意思を起点に、ダイレクトにお客様の価値創造へ繋げていく快感は、ほかではなかなか味わえないと思いますよ。

正直、SHIFTの営業はまだ発展途上。だからこそチャンスが転がっている

――ご自身のこれからの目標や、未来の仲間への期待について教えてください。 

赤堀:本来、営業とは「0から1を生み出す活動」であり、自らが原動力となってお客様の潜在的なニーズを引き出し、組織を巻き込んで価値をデザインしていくべき存在だと思っています。 

SHIFTの営業はまだまだ発展途上です。裏を返せば、これから入ってくる優秀な営業パーソンにとって最大のキャリアチャンスなんです。

営業としての基本プロセスやお客様に向き合うタフさを徹底的に叩き込まれてきた人なら、その「当たり前」がSHIFTでは大きな武器になります。 

私自身も基本に忠実に、そして営業のあるべき姿を体現できるよう努め、周囲のメンバーにも「本質的な営業活動とは何か」を伝えていきたいですね。 

SHIFTの自由な環境を最大限に活かすために必要なのは、「周囲に遠慮せず、巻き込んでいく力」です。 

「お客様のために、これを実現したい」という意思をもって一歩を踏み出せば、周囲の人は喜んで力を貸してくれます。チームを巻き込み、会社を巻き込む“本質的な営業の面白さ”を、ぜひ私たちといっしょに味わってほしいですね。 

――ありがとうございました。つづく連載第2回では、実際に赤堀が受注した大型案件について、営業活動に協力したデリバリーメンバーと当時を振り返ります。

赤堀の営業スタイル、そして彼が巻き起こす営業×デリバリの化学反応とは――。「SHIFTの営業」をさらに具体的にイメージできる記事をぜひご覧ください

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※本記事の内容および取材対象者の所属は、取材当時のものです 

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本提案前に勝負を決める。“圧倒的自由度”で本質を突く、SHIFTトップセールスの思考と実践  https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/career/library/id1582/ Sun, 06 Sep 2026 23:00:00 +0000 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/?post_type=library&p=58426

数億円規模の大型案件を次々と獲得しているSHIFTのトップセールス・赤堀。 

「ソリューションフリーで、枠にとらわれない提案ができる」というSHIFTの環境を最大限活かし、彼は、お客様の経営課題から現場の泥臭い課題までを解決に導いています。

その背景にあるのは本提案の前に勝負を決める、入念な「合意形成」。 

本記事では、赤堀の1週間のスケジュールや、実際に使われている資料を公開。

彼が実践する泥臭くも極めてロジカルな“超・計画型営業”とは?水を得た魚のように動きまわる彼の営業スタイルを、Q&A形式で紐解きます。 

  • 事業本部 製造ソリューション事業部 赤堀

    独立系SIerへ入社し、ERPパッケージ営業に従事したのち、食品業界を中心としたプロセス製造業向けの基幹システム刷新プロジェクトに多数携わる。現在はSHIFTで製造ソリューション領域の営業を担当している。 

目次

Q1:カレンダーを拝見すると週に10〜12件ほどのアポイントが予定されています。提案準備や計画は、いつ、どのように練っているのですか? 

A:私は基本的に月曜日を「戦略策定・提案プランニング」のコアタイムとして固定しています。  

営業戦略の策定や、提案内容にかかわる社内ステークホルダーとの打ち合わせを行うとともに、2週間から1ヶ月先までのマイルストーンを設計するための時間も確保しています。  

また、私はお客様訪問を重視しています。数千万円、数億円規模の経営インパクトを伴うプロジェクトにおいて、直接の対話を通じた信頼関係の構築なしに任せていただくことはできない、という信念があるからです。

関係構築のフェーズや重要な局面の際には対面での緊密なコミュニケーションと、Web会議による機動的な情報共有をハイブリッドに使いわけています。

【 1週間のスケジュール例】緑:商談、薄紫:案件関連の社内会議、水色:作業その他

関係者図例

Q2:初回の接点からお見積り提示まで2週間、ときには1ヶ月近くかけお客様と会話すると聞きました。なぜすぐに金額を提示しないのでしょうか?

A:単なる「要求の丸呑み」は、お客様のためにならないと考えているからです。  

私は“慎重派”なんです。前提条件や本質的な課題、目的やゴールが定義される前に、お客様に求められるソリューションのまま見積もりを提示すると、単なる価格競争に陥り、課題解決に至らないまま発注してしまいます。 

場合にもよりますが、私は、お客様からの「これが欲しい」という言葉を鵜呑みにはしません。

紐解いていくと「そのアプローチでは根本的な解決にならない」ケースが多々あるため、ときには厳しい現実や潜在的リスクを『NO』としてファクトベースで提示します。 

真の目的や課題を、「経営・組織・業務」の3つのレイヤーで構造化し、ヒアリングを通じて整理します。ただしその際、「課題は何ですか?」とは聞かないようにしています。 
 
利害関係や時間軸も含めた、“背景”を聞くこと。なぜいまやるのか、誰が困るのか、何を評価されるのかといった部分までみていくことで、課題の裏にある構造が少しずつみえ、優先順位や打ち手の設計が変わってきます。 

こうしてお客様自身がそれまで気づいていなかった背景に気づいたうえで、解像度の高い「将来像(To-Be)」を描けるよう、仮説検証型のプレ提案を短期間に繰り返します。  

現状(As-Is)と理想のギャップを明確にし、段階的なロードマップを提示し、「フェーズ1」としての認識をお客様とあわせる。

このプロセスを徹底するからこそ、本提案(見積提示)の段階ではすでに大枠の合意が形成されており、あとは「答えあわせ」をするだけという双方にとって確度の高い状態をつくり出せるのです。

 

【ヒアリング】単なる要件だけでなく、お客様が抱えるリアルな不安や本音まで引き出す。勉強会資料より引用(※表サンプルです)

Q3:「5Yes, 1No(お客様のためにNoをいえる営業)」という考えをおもちとのこと。失注のリスクを恐れず、エンタープライズ企業のCxO層の方々に対し、耳の痛い内容も含めて客観的な見解をお伝えする「判断基準」はどこにあるのでしょうか? 

A:業界内における豊富な成功・失敗例に照らしてお伝えします。 

サービスや機能の紹介は、体系化されたスクリプトがあれば誰でも可能です。

営業が提供すべき真の付加価値の一つは、「類似の課題を抱えた他企業が、どこでつまずき、どうブレイクスルーしたか」というリアルな検証実績を提示することにあります。 

この“No”は否定ではなくお客様にとっての最適を考えた結果です。

お客様を思う気持ちがあるからこそCxO層の方々に対しても、迎合することなく対等な「ビジネスパートナー」としてリスクを直言できるのです。

Q4:営業活動において、最初から不利な条件や、相見積もりの数あわせとして呼ばれる局面もあるかと思います。そうした不利な状況を覆し、結果としてお客様の信頼を勝ち取り、受注にいたったエピソードがあるそうですね。

A:将来的に強固なパートナーシップを結びたいと考え、即座にデリバリーのキーパーソンを巻き込み組織としてアクションしました。 

準備期間はわずか10日間。

そのなかで、対象となるお客様のアプリケーションをチーム全員で徹底的に使い込み、ユーザー視点でのUI/UX課題、品質検証、改善仮説を網羅したプレ提案書を圧倒的なスピードで練り上げ、提案しました。 

その熱量と当事者意識が伝わり、お客様から「貴社の熱意あふれるご提案に感銘を受けた。より詳細な情報を開示するので、改めて意見を聞かせてほしい」というご連絡をいただいたことで、完全に風向きが変わりました。 

その後も、別領域における潜在課題に対し、先述したようなディスカッションとプレ提案を繰り返し、最終提案のフェーズでは「答えあわせ」のレベルにまで合意を形成。

結果として、当初は数百万円規模のスポットのご支援でしたが、現在では年間1億円規模の包括的なご支援をお任せいただいています。

Q5:その提案書の内容について教えてください。

A:テキスト表現やグラフィックを過剰につくり込んだものではありません。

本提案の前に、課題と対策のすりあわせができているため、焦点を絞って、「Why SHIFT(なぜSHIFTがやるべきなのか・できるのか)」という提供価値の本質のみをシャープに言語化しています。 

・ご要望と課題、SHIFTへの期待
・ご提案 例:テスト支援、SHIFT独自ツールによる内製化支援、UI/UX診断やコンタクトセンター支援など
・過去の支援実績 例:ウォータフォール・アジャイルを問わず、支援内容も千差万別なプロジェクトにおける効果(品質と生産性向上、属人化排除など)を一覧化 

後ろにつづくシステム鳥瞰図や技術的な実行スキーム、詳細なエビデンスはデリバリーチームによる強固な裏づけで構成しています。

繰り返しになりますが、提案書の内容そのものよりも、提案までのプロセス・その過程における対話がもっとも重要だと私は考えています。

Q6:わずか10日間でデリバリーを巻き込んで提案することができた、その要因は何ですか? 

A:社内のキーパーソンへ即座にアプローチし、過去の類似ナレッジと想定課題をハイペースで集約できた組織力です。 

そしてもう一点、提案の主軸を「リソース(人員を何名アサインするか)」という労働集約型のアプローチではなく、「お客様のオーダーの背景にある、本質的な課題は何か」という“インサイトの提示”に置くというコンセプトを、チーム内で初期段階に握れたことが最大の勝因だったと考えています。

Q7:受注後、営業はどの程度プロジェクトに関わりますか? さらなる支援領域の拡大に向け、どんなアクションをとるのでしょうか?

A:デリバリーの実行フェーズは信頼できる現場に一任しつつ、お客様-営業とのミーティングを通じて、つねに最新情報をキャッチアップしてクロスセル戦略を立てていきます。 

人事異動の情報や、現場から浮上した新たな技術課題などの組織情報をつねにアップデートし、お客様企業の組織図をブラッシュアップしつづけます。 

これらの情報を、お客様へもみていただきます。困っている部署、ご担当者、このようなアプローチをしてみてほしいとご紹介をいただきます。 

ご支援の成果が出たタイミングで、お客様とも相談をして、経営層やマネージャー層に対してのご報告をお客様と一緒に実施します。

SHIFTの評価のためだけでなく、実際に現場でいっしょに推進したご担当者様の尽力をご報告するためです。

ほかにもお客様に協力いただいて、ご支援案件での実績を他社への提案につなげることもします。

「事例共有・勉強会」といった形で、SHIFTの支援がいかに効果的であったか生の声をお客様の意思決定者にまで届けたこともあります。

営業が一人で抱え込むのではなく、関係者を巻き込み、組織として支援領域を拡大していくのがSHIFTのスタイルです。  

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若手向け勉強会での事例紹介。当日資料より引用

Q8:営業パーソンが、SHIFTという環境で得られる一番の快感は何でしょうか? 

A:プロダクトの制約に一切縛られず、お客様の課題に対して「真に最適なソリューション」を自由にデザインできる点です。 

特定の自社製品を売るベンダー営業とは異なり、SHIFTでは必要であれば新たなサービスを開発することも、グループ会社や外部パートナーとアライアンスを組むことも可能です。 

お客様の事業成長のために全網羅的な提案を、自由に組み立てられるのです。

この「ソリューションフリー」の圧倒的な自由度があるからこそ、 私自身も飽きずにSHIFTで働きつづけられているんだと思います。 

SHIFTの営業にいま求められているのは、業界トレンドやお客様のIR情報を精緻に読み解き、潜在課題をスコープ化できる能力、そして人月ビジネスの枠を超えてデリバリー側を力強く牽引できるリーダーシップです。

ぜひ、そうした視座の高い方々と次世代のSHIFTをつくっていきたいですね。

(※本記事の内容および取材対象者の所属は、取材当時のものです)

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営業×PMの連携。地道な下地づくりと愛が結晶した、SHIFTの「おせっかい営業」3つのアクション https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/career/library/id1581/ Sun, 06 Sep 2026 23:00:00 +0000 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/?post_type=library&p=58382

「そこまでしてもらえるの?とお客様に心配されるくらい、おせっかいなんです」。

お客様の真の課題解決に踏み込みたいと願いながらも、自社のルールや責任の範疇という境界線にもどかしさを感じている営業職は少なくないでしょう。

SHIFTには、そんな業界の常識を軽々と飛び越え、お客様に徹底的に寄り添う人物がいます。 

1人目は、20数年ぶりの大規模システム刷新に挑む大手食品メーカー(A社様)に対し、他社に先駆けて提案を行い約10億円規模の包括提案を実現。

お客様のプロジェクト立ち上げに向けた検討・意思決定を支援し、変革の第一歩に貢献した赤堀。 

2人目は、強力なデリバリー力で全国のお客様の現場を駆けまわる基幹・ERPサービス部の呉(くれ)です。 

彼らが提案したのは、支援実績のある大手食品メーカー(B社様)に協力を仰ぎ、これからシステム刷新に挑むA社様との「情報交換会」でした。 

日頃から行われていた地道な下地づくりと業界への愛が結実して生まれた成果とは――。

部門の垣根を越えた二人の連携から、SHIFTならではの「おせっかい営業」を紐解いた3つのアクションに迫ります。 

  • 事業本部 製造ソリューション事業部 赤堀

    独立系SIerへ入社し、ERPパッケージ営業に従事したのち、食品業界を中心としたプロセス製造業向けの基幹システム刷新プロジェクトに多数携わる。現在はSHIFT で製造ソリューション領域の営業を担当している。 

  • 基幹・ERPサービス部 呉(くれ)

    大手ITベンダーでデリバリーを経験後、事業会社の情シス部門へ転職。グローバルSAP導入などの大規模プロジェクトを推進し、ベンダーが踏み込みにくいユーザー側の当事者として孤独な苦労を経験。こうした原体験を背景に、システム刷新ニーズの拡大を見据えて2022年4月にSHIFTへ入社。入社後はPMとして全国の中堅・地方企業の基幹システム刷新に尽力し、部門特別賞をはじめ多数の社内AWARDを受賞している。

目次

アクション1:担当外であっても、業界の支援事例を説明できるように

――A社様の大規模システム刷新の相談を受け、競合が呼ばれる前に提案し受注に至ったと伺いました。この先制が叶った背景には何があったのでしょうか?

赤堀:A社様のご支援だけをターゲットにしたものではないのですが、日常的な下地づくりの積み重ねが功を奏したといえます。 

前職で食品業界を長年担当してきた私は、「SHIFTがどのような支援を提供しているのか」を知るため、入社直後のOJT期間から約1ヶ月半にわたり、呉さんとB社様の定例会議に同席していたんですよ。 

呉:いま思い出しても印象深い出来事でしたね。担当営業でもないのに、毎回打ち合わせの席にちょこんと座っている(笑)。

赤堀さんの凄いところは、私たちが提供している教育やデータ移行といったデリバリー内容、さらにはお客様の表情や温度感までインプットしていたことです。 

赤堀:たとえ自分の担当外であっても、自社がその業界でどんな支援をしているのか、一通り調べ尽くして、外のイベントや会合でも概略を話せるように、つねに準備しておくことが習慣なんです。 

その後、外部イベントに出席した際、B社様の担当者様に声をかけました。「実は呉との打ち合わせに同席しておりました」と。 

こうしたインプットと、呉さんが現場で積み上げてくれた実績や信頼という下地があり、B社様とリレーションを築いていました。 

アクション2:り込みはゼロ。お客様にとってWIN-WINな情報交換会を設置

――そうして耕された土壌があるなかで、A社様からのご相談があったわけですね。 

赤堀:A社様が直面していたのは、数十数年ぶりの大規模な基幹システム刷新という不確実性の高いプロジェクトでした。

社内には経験のある担当者がほぼおらず、「ベンダーにいわれるがまま進めて本当に大丈夫なのか」という危機感を抱えておられました。 

お問い合わせをいただいた当初は、まだどこに発注するか方向性の決まっていないフラットな状態でした。私は、徹底的にお客様ファーストを貫き、「おせっかいを焼く」ことにしました。

一般的な営業であれば、同様のケースにおける支援事例を資料でおみせするといったアクションをとりがちですが、私はA社様から課題を直接ヒアリングする前に、B社様を交えた「3社合同の情報交換会」をセットしたいと呉さんに相談したんです。

ポイントは、SHIFTをアピールしないこと。そしてご協力いただくB社様にとっても明確なメリットがある場を設計することです。

B社様は地方の企業で、最先端のIT情報を得ることを求めていらっしゃいました。他社のIT部門とのネットワーク構築や知見獲得というメリットを提示し、本音で意見交換ができる場、私たちはあくまでハブ(架け橋)に徹しました。

過去の情報交換会の様子

呉:企業規模の違いはあれど、システム刷新における課題はみなさん共通ですからね。

他社のリアルな実態を知りたいという強い動機があるところに、案件を売り込みたい営業のエゴではなく、「お互いの知見を共有しあえる場」を提示できたからこそ、 B社様も快く協力を引き受けてくださいました。

アクション3:美談よりも、潜在的なリスクに気づいてもらえるように促す

――その情報交換会の場で、どのようにして「SHIFTの必要性」を感じてもらったのですか?

赤堀:私は事前にB社様に、ひとつだけお願いをしました。「SHIFTとの成功美談や綺麗ごとは一切いわないでください。むしろ本当に苦労した、つまずいた話を包み隠さず話してください」と。

いい話ばかりだと胡散臭いですからね。

呉:実際にプロジェクトを乗り越えたユーザー企業の本音の苦労話は、営業が100回提示する提案スライドよりも、はるかに説得力があります。

——あえて失敗や苦労を語ってもらったのはなぜですか? 

赤堀:基幹システムの刷新において、テストやデータ移行の準備、ユーザー教育というのは、本来はお客様の責任範囲として扱います。

これはSIerの人手不足や「リスク分担」の観点から業界の標準ではあるのですが、経験のないお客様はノウハウをもっていません。

呉:SAP/ERPの刷新プロジェクトは、私の経験からいうとほとんどのケースで遅延するという非常にリスクの高いものです。

だからこそB社様の「自分たちでやるしかないが、本当に大変だった。SHIFTが隣にいて手を握って伴走してくれなかったら、絶対に本稼働を迎えられなかった」という当事者としての言葉の威力は絶大でした。

火を消すためではなく、火事そのものを防ぐ「品質の保険」としてSHIFTの必要性や価値を自覚していただけたことが、お客様の心を掴み取れた理由だと思っています。

火種を指摘・排除する「おせっかい」が独自の競争優位性になる

――その後、A社様への提案はスムーズに進みましたか

赤堀:ええ。最終的には大規模となる「品質・テスト・移行・教育支援」の提案を提示し、まずはプロジェクトの第一歩となる支援から無事に受注・稼働を開始しています。

「SHIFTなら、リスクの存在をただ指摘するだけではなく、自分たちの隣に立って、SIerとも現場ともやり取りしてくれる」と確信していただけたのではないかと思います。

呉:SHIFTは本当におせっかいなんです(笑)。地方企業であろうと現場に通い詰めて、文字通り「隣に座って」「いろは」から寄り添ってご支援します。

私は事業会社側で情報システム部門に所属していた経験があるので、この「目的地までいっしょに手を引いてくれる存在」の価値が痛いほどわかります。

――いいっぱなしで終わらない姿勢ですね。  

呉:課題を指摘したからには、責任をもってお客様の手を取り、目的地まで連れて行く。他社から心配されるほどのコミットメントこそが、SHIFTのおせっかいカルチャーの正体であり、競争優位性です。

日本をよりよくしたい」——純粋な愛とおせっかいが、お客様からの信頼を耕す

――お二人のお話を聞いていると、会社から与えられた目標を追うというより、もっと本質的な部分で動いている印象を受けます。 

赤堀:私が求めているのは、「個人のノルマを達成して終わり」という短距離走のような営業キャリアではありません。

そのような数字だけを追う営業は、お客様から「単にシステムを売りに来る業者」と思われることがあります。 

私は業界全体の土壌そのものを耕しつづけたいのです。私がこれまでに10回以上もプロセス製造業向け情報交換会を開催してきたのもそういう想いがあるからです。

こうした活動は、端から見れば、ただのボランティア活動に映るかもしれませんが。 

呉:赤堀さんは、営業としての枠を超えて、「本気で業界をよくしたい、日本を強くしたい」という純粋な愛をもってハブになっているんだなと感じます。

赤堀:少し恥ずかしいですが、そうでありたいですね。お客様が抱える課題に対して、見返りを求めないおせっかいを注ぎつづける。そのスタンスが、結果として信頼関係を耕すことに繋がると考えています。 

「赤堀に相談すれば、必ず何かヒントがある。SHIFTに声をかければ、同じ課題を抱え、それを乗り越えようとする仲間に出会える」というコミュニティを業界のなかにつくりあげる。

この種まきが時間を経て、ご相談や次の商談を引き寄せています。最近は「赤堀さんにようやくお仕事が出せそうです」とご連絡をいただけるようになりました。 

呉:私はいま、PMとして全国のお客様の現場に毎週のように足を運んでいるのですが、そこで得た新たな課題を赤堀さんに相談すると、策を立ててくれる。この一体感が、本当に心地いいですね。 

――最後に、これからSHIFTへの転職を考えている営業職の皆さんに向けてメッセージをお願いします。 

赤堀:これまで「自社の利益やルールが優先され、お客様の成功に100%コミットしきれなかった」という葛藤を抱えてきた営業職の方にこそ、SHIFTの門を叩いてほしいです。 

ここには、自分が信じる“お客様主義”をどこまでも追求できるフィールドがあります。そして何より、おせっかいを具現化してくれる、呉さんのような心強い仲間がいます。 

呉:お客様の手を引いて、最後まで伴走しきる。そんなSHIFTのおせっかいカルチャーに共感し、本当にお客様を救いたいと願う方をお待ちしています。 

――本日は、ありがとうございました!

(※本記事の内容および取材対象者の所属は、取材当時のものです) 

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“どこでも通用する営業力”を磨きたかった。異業界出身、1億円案件を動かす若手エースの覚悟 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/career/library/id1588/ Thu, 20 Aug 2026 00:00:00 +0000 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/?post_type=library&p=59182

「いまの会社では将来のキャリアや年収の天井がみえている」 

そんな焦りを抱え、 IT未経験の状態でSHIFTに飛び込んだ大嶋。彼は入社後、現場で得た経験を武器に、お客様からのSOSを受けて1億円を超えるプロジェクトを提案・受注する若手エースへと成長しています。 

前職で感じていたキャリアの天井を打ち破り、確かな報酬と手応えを手にした現在。彼が目指すのは、単に稼げる営業パーソンではありません。

“商材の売り手”であることをやめ、お客様自身もまだ言語化できていない課題を整理し、解決のロジックを提示するプロフェッショナルです。 

真のビジネスパーソンへの成長に覚悟を深める、大嶋の“現場主義営業”を紐解きます。 

  • 流通物流営業部 大嶋

    大学の育学部を卒業後、新卒で不動産業界のBtoB営業を経験。より高い成長環境を求め、2017年にSHIFTへ第二新卒として入社。IT未経験からのスタートながら、約3年間のテストエンジニア・案件管理(デリバリー)業務を経て営業へ転身。現場経験を生かした課題の構造化と現場主義を強みに、お客様から1億円規模の大型案件を受注するなど活躍。現在はエンタープライズ領域の営業として更なる高みを目指す。

目次

【現在地】ただの“ツール売り”はしない。現場主義と構造化で決裁者を動かす

――現在、大嶋さんは流通・物流業界などのエンタープライズ領域を担当され、社内アワードを受彰するなど、営業の若手エースとして躍進されています。どのようなスタイルで商談に臨んでいるのでしょうか? 

大嶋:私がもっとも大切にしているのは、SHIFTのツールやサービスをただ売り込むことではありません。お客様自身もまだ言語化できていない“課題の構造”を整理するための手助けをすることです。 

特にエンタープライズでは、組織の縦割り化やシステム開発における多重下請け構造によって、課題の本質がみえにくくなりがちです。

例えば、「現場のテスト工数が膨らんでいる」という課題を解決しようとツールを導入しても、根本解決にはならないことがあります。 

なぜなら、その原因は「要件定義フェーズでのドキュメント化が形骸化していること」や、「後工程での手戻り損失リスクに対する投資対効果(ROI)が認識されていないこと」など隠れた部分にあるケースが多いからです。 

――そうした課題の構造を解き明かすために、具体的にはどのようなアクションを起こしているのですか? 

大嶋:徹底的な「現場・ドメインのキャッチアップ」です。担当領域が変わるたびにインプットし直すのは大変ですが、頭のなかだけで考えず、お客様の事業現場を知ることを重視しています。 

例えば物流業界のお客様であれば、実際にお客様の物流倉庫へ足を運びます。資材や台車、自動搬送ロボットがどのように動き、それがどう基幹システムと連動しているのかを、自分の目で確かめるんです。 

現実のモノとデータの流れを肌で理解してはじめて、「システム連携のタイミングでデータ不整合が起きると、現場の出荷ラインが1時間停止し、数千万円規模の損害が発生します」という解像度の高い説明が可能になります。 

単にテスト支援のサービスを提案しても、お客様の心には刺さりません。現状のまま進んだ際の手戻り損失リスクなど、経営に近い視点から「いま投資すべき理由」を言語化する。

お客様の思考を整理し、決裁者を動かすためのロジックをお渡しすることが、私の考える営業の役割です。

【原点】「LANケーブルって何?」 知識ゼロからはじまった3年間の下積み

――圧倒的な成果を出されている現在ですが、実は前職は異業界で、入社当時のIT知識はゼロだったそうですね。転職の理由とSHIFTを選んだ決め手は何だったのですか? 

大嶋:新卒で入社したのはオフィス移転を扱う不動産会社で、飛び込み営業やテレアポを担当していました。 

しかし、成果を出しているマネージャーの給与水準を知った際、「どれほど成果を上げても、年収の天井はここなのか」と愕然としました。さらに役員陣の相次ぐ離脱も重なり、将来への不安が募っていったんです。 

そんな折、転職イベントで出会ったSHIFTの採用担当者が発する圧倒的な熱量に衝撃を受けました。ニッチなソフトウェアテスト市場でブルーオーシャンを拓き、右肩上がりに成長している。

そして、得た利益は社員へ還元する。その思想に惹かれ、入社を決めました。 

ですが、キャッチアップには苦労しましたね。私は体育学部出身で、ITの知識はゼロ。

パソコンのブラインドタッチすらできず、入社初日に先輩から「そこのLANケーブル繋いでおいて」と言われた際、「LANケーブルって何ですか?」と聞き返してしまったほどです。 

――知識ゼロからのスタートに対する焦りは、どうやって乗り越えたのでしょうか? 

大嶋:SHIFTには、未経験者を引き上げてくれる環境がありました。

同期たちが自主的に“大嶋君に教える会”というチャットグループを立ち上げて基礎知識を共有してくれたり、配属先のメンターがハードウェアの仕組みといった超基礎から根気強く指導してくれたりしました。 

そして何より大きかったのが、入社からの約3年間、営業ではなくエンジニアとして実際のプロジェクト現場に従事したことでした。 

テスト設計や工数見積もりのロジックを現場で徹底的に叩き込まれたのち、案件管理者となり営業の商談に同行するようになってからは、「優秀な営業が、どのようにしてお客様にテストのROIを提示し、意識改革を起こしているのか」を横で吸収していきました。 

現場の痛みとお客様主義の営業手法を同時に体得したこの3年間の下積みこそが、現在の私の“地力”になっています。

【転換点】現場の痛みを武器に変える。休眠顧客のSOSから1億円超の案件へ

――大嶋さんの仕事スタイルと努力が結実して、1億円規模の案件を受注されたと聞きました。詳しく教えてもらえますか? 

大嶋:当時、しばらくお取引が途絶えていたお客様がいらっしゃいました。私は売り込みではなく、「寒くなってきましたが、いかがお過ごしですか?」といったお客様の状況を気にかけるフォローを定期的に行っていたんです。 

そんな折、お客様から「他社ベンダー主導のシステム開発が炎上してしまった。リリース日は動かせない。テスト工程だけでも切り出して助けてくれないか」とSOSが届きました。 

最初は、数千万円程度のテスト実行支援からスタートする予定でした。

しかし現場の状況を分析すると、単にテスト実行を担うメンバーをアサインしただけでは崩壊を防げないことが明白でした。ドキュメントは整備されておらず、開発ベンダーとお客様間のコミュニケーションも断絶していたからです。 

そこで、プロジェクト全体の品質を統制する“品質PMO”の設置と、設計・実行を包括的に引き受ける20名規模の専門体制をご提案しました。

そこでの成果を評価いただいて、プロジェクトは順次拡大。最終的に20名規模、1億円を超える規模のプロジェクトになっています。 

――単なる作業支援ではなく、プロジェクトの構造そのものを変革されたのですね。 

大嶋:はい。さらに現在は支援の幅を広げ、ドキュメントをつくる余裕がないという課題に対して、SHIFT独自のシステム開発フレームワークである「SHIFT DQS(Development Quality Standard)」」を用いたドキュメントを復元・整備していく提案を開始しています。 

また、デリバリーと営業の「橋渡し役」に徹することも意識しています。営業は「お客様のために即座に対応したい」と焦り、現場は「品質を守るために無理な納期は受け入れられない」と主張する。 

しかし、営業と現場のエンジニアたちは決して敵対する関係ではありません。私自身がデリバリーを経験したからこそわかるのですが、「お客様にいいものを届けたい」という情熱は同じなんです。 

――だからこそ、双方が気持ちよく動けるクッション材として間に入られているのですね。 

大嶋:はい。現場の主張を営業側にポジティブに翻訳して伝えたり、逆に現場に対して営業側の熱意を補足したりと、双方の間を取りもちます。 

双方がリスペクトしあえるように、フォローを徹底すること。現場の苦労が痛いほどわかる営業として、 SHIFTが一丸となるアプローチを推進することが、お客様へ提供する価値の最大化に繋がると信じています。 

【未来】“真のビジネスパーソン”を目指して。どこでも通用する武器を手に入れたい

――数々の実績を重ねてきた大嶋さんですが、これからどのような姿を目指しているのでしょうか? 

大嶋:「商材を売るだけの営業パーソンではなく、お客様の課題構造を解き明かすビジネスパーソンになろう」という上長の言葉が、私の目指すべき姿になっています。 

AIが普及するこれからの時代においては、ツール等の最適な組み合わせ(マッピング)のご提案はAIに代替されていきます。 

だからこそ、市場や技術のトレンドを深く理解し、お客様が発した一言から「なぜその課題が生じているのか」「このまま進むとどんな壁にぶつかるのか」を先回りして構造化できる役割が、より求められると考えています。それが可能な人材を、私は“真のビジネスパーソン”だと思っています。 

上長の視界の解像度の高さや提案の切れ味を目にするたび、自分にはまだまだ伸び代があることにワクワクしますね。

直近では、AIを活用した億円超えの大規模開発・品質保証案件の受注に挑戦し、SHIFTの営業の可能性をさらに広げていきたいです。 

――最後に、過去の大嶋さんのように自分のキャリアにモヤモヤを抱えている方や、SHIFTへの転職を迷っている方へメッセージをお願いします。 

大嶋:ITの知識がないことや未経験であることは、SHIFTではハンディキャップにならないと思います。 

大切なのは、世の中の変化にアンテナを張りつづけ、目の前のお客様や仲間の課題に対してどこまで誠実に向き合えるかです。SHIFTには、手を挙げれば誰にでもチャンスが開かれる圧倒的なアセットと事例があります。 

「いまの環境では自分の成長曲線が描けない」「もっと大きな市場で自分の地力を試したい」と悩んでいるなら、ぜひ一歩を踏み出してほしいですね。 

SHIFTという激流のなかでお客様に向き合いつづける経験は、あなたを単なる“商材の売り手”から、課題の構造を解き明かす“真のビジネスパーソン”へと引き上げてくれます。

それは間違いなく、どこに行っても通用する一生モノの武器になるはずです。 

(※本記事の内容および取材対象者の所属は、取材当時のものです) 

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経営者目線でビジネスを動かす。裁量重視のセールスエキスパート、募集。 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/lp/career/sales-l Wed, 01 Apr 2026 02:23:33 +0000 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/?post_type=lp&p=53584

経営者目線でビジネスを動かす。裁量重視のセールスエキスパート、募集。

キャリアイベント開催!

SHIFTの営業職の仕事とは
“営業”を超えて、“経営”のパートナーに。お客様の事業をともに創る存在でありたい。

SHIFTの営業は、お客様の経営課題を深く理解し、SHIFTグループすべてのリソースを最大限に活用して課題解決に導くことで、お客様の事業成長に貢献することがミッションです。そのため、SHIFTの営業には大きな権限と裁量があります。10億円超の案件を動かせる経験豊富なPMや技術チームのアサイン、商材の選定やチューニング、アライアンス戦略までも、すべて営業が起点となり、自らの手で創り上げていける。
つまり、営業が「経営者のように」意思決定し、「経営者よりもダイレクトに」会社の成長と成果を生み出せる環境なのです。

裁量のある働き方で、最大の価値を創出する。億単位のビジネスを創出する「営業のプロ」へ。

SHIFTの営業は、「誰に売るか」「何を売るか」「どう売るか」を自らの裁量で決定できます。 管理業務や事務作業に煩わされることなく、最大限の時間とエネルギーを「提案と成果」に投下できる設計です。
自分のスタイルを最大限に発揮し、お客様にフルコミットすることが可能。枠にとらわれない自由度のなかで、自身の力を試し尽くせる環境です。
また、SHIFTに在籍するベテラン層はCxOクラスとのトップリレーションを構築済み。そのネットワークを活かしながら、市場にインパクトを与える提案を共創し、自らの経験値と市場価値を飛躍的に高めることができます。

「売る」のではなく「創る」。これからの営業の“デファクトスタンダード”をあなたの手で。

SHIFTの商材は、特定の業界や領域に限定されません。​
営業自身がお客様の経営課題を捉え、豊富な商材群を駆使し、最適な商材を自由に設計・組み合わせて提案することができます。 ​
さらに、お客様の本質的な課題解決のために新たなソリューションを創出することも可能。​直近でいえば、お客様の課題にあわせたAIツールを内製開発し、導入しています。​
「モノ売り」でも「コト売り」でもない、「本質的な価値を創出する営業」としてのキャリアがここにあります。​

戦略から実装、そして品質保証まで。SHIFT全方位で展開する「AIソリューション」を、お客様への提案の武器に。

保有する膨大なデータベースと、品質保証で培った極限まで品質をつくり込むSHIFTの強みを活かし、あらゆる領域においてAIを徹底的に活用。生成AIのポテンシャルを最大限に引き出す独自AIサービスをつぎつぎと生み出し、お客様のAI活用、業務効率化、さらなる企業成長に貢献していきます。

SHIFTの営業は、これらの広範なアセットを自由に組み合わせ、お客様のフェーズに合わせた最適解をプロデュースすることが可能です。

SHIFTの主なAIソリューション

※自社調べ(ポータルサイトを対象に、テストケース数1,000件で検証した場合の効果試算結果)

SHIFTのAIサービスは、現場のニーズを捉えて日々アップデートされつづけています。
特定の技術に縛られることなく、つねに「最新かつ最適」な解決策を、圧倒的なスピードでお客様に届けられる環境。
それが、SHIFTの営業がもつ真の強みです。

SHIFTが用意するバックアップ体制
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PM、コンサルタントのネクストキャリア!新設ポジションの「サービスエキスパート」募集。 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/lp/career/service-expert-l Wed, 01 Apr 2026 02:19:51 +0000 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/?post_type=lp&p=53581

PM、コンサルタントのネクストキャリア!新設ポジションの「サービスエキスパート」募集。

こんな課題を感じていませんか?
最前線でお客様の課題解決にあたりたいが、ピープルマネジメントや社内雑務に工数が割かれてしまっている
PMだがコンサルのような提案も日常的。やりがいはあるが、きちんと評価されない

マルチに動けてお客様と徹底的に向きあえるポジションは世の中に少なく、その成果に対して正しく評価が得られる環境もまた多くはありません。

今回SHIFTが新設した「サービスエキスパート」は、違います。

お客様のカウンターパートナーとしてつねに最前線に立ち、グループ全体のサービスケイパビリティを駆使しながら、自らの裁量でマーケットの課題解決やお客様のビジネス拡大に取り組むポジションです

具体的にこれらを大きな裁量のもとで推進いただきます。
サービスエキスパートについて

※安定稼働後は案件を引き継ぎ、ご自身は新規活動にシフトいただくことも可能です。

プライム案件

さまざまな業界や規模のお客様と向き合えます

自らチームを組成

組織の壁がなく、プロジェクトごとに最適なチームを構築できます

マーケットの課題解決を実現

既存サービスにとらわれず、37社(※2025年1月時点)のSHIFTグループアセットを最大限活用したソリューションを提案できます

評価制度

本ポジションのために再構築。売上だけでなく、各人の強みが評価されるようチームワークやマインド面など定性面も評価に反映します

事業成長をけん引

SHIFT売上高1,000億円から3,000億円達成に向けた事業成長の中核を担うポジションです

戦略から実装、そして品質保証まで。SHIFT全方位で展開する「AIソリューション」を、お客様への提案の武器に。

保有する膨大なデータベースと、品質保証で培った極限まで品質をつくり込むSHIFTの強みを活かし、あらゆる領域においてAIを徹底的に活用。生成AIのポテンシャルを最大限に引き出す独自AIサービスをつぎつぎと生み出し、お客様のAI活用、業務効率化、さらなる企業成長に貢献していきます。

サービスエキスパートは、これらの広範なアセットを自由に組み合わせ、お客様のフェーズに合わせた最適解をプロデュースすることが可能です。

SHIFTの主なAIソリューション

※自社調べ(ポータルサイトを対象に、テストケース数1,000件で検証した場合の効果試算結果)

SHIFTのAIサービスは、現場のニーズを捉えて日々アップデートされつづけています。
特定の技術に縛られることなく、つねに「最新かつ最適」な解決策を、圧倒的なスピードでお客様に届けられる環境。
それが、SHIFTのサービスエキスパートがもつ真の強みです。

前職

日系コンサルファームにてITコンサルタント

転職軸

会社の事業成長や、お客様の事業成長に直接的なインパクトを与えたい
提案からプロジェクトマネジメント、ピープルマネジメントまで幅広い業務における活動を正当に評価されたい

前職

Slerにて大規模案件のプロジェクトマネージャー

転職軸

管理業務ではなく、自身が顧客のカウンターパートナーとして、最前線でお客様の課題解決にあたりたい
現場活動とあわせて、主体的にお客様との関係構築を行い、お客様のビジネス成功にコミットしたい

前職

シンクタンクにてプロジェクトマネージャー

転職軸

管理職ではなく、現場の第一線でお客様の本質的な課題に対して多角的にアプローチしたい
社会課題解決につながる仕事がしたい

前職

2次請けSlerにて小規模案件のプロジェクトリーダー

転職軸

裁量をもって、お客様に直接提案できる環境で自身のさらなるキャリアの成長を感じていきたい
年功序列ではなく、自身の成果や働きを正当に評価される環境で働きたい
個人ではなく、チームとして協力しながら働きたい

裁量はお渡しします! SHIFTであなたの力を試しませんか?

当社をご存じのかたは「ソフトウェアテスト」の印象が強いかもしれませんが、売上約1,100億円の内訳は、テスト以外の品質PMOやコンサル、開発で約800億円を占めています。複数の事業を連続的に立ち上げた結果、5年で8倍も成長してきたのが私たちSHIFTです。(※FY2019とFY2024のソフトウェアテスト以外の売上規模において)

次なる目標は、売上3,000億円そして1兆円。これは単なる数字ではなくお客様企業の成長、さらには社会課題の解決へとつながっています。  
その実現のキーパーソンとなるのが、今回新しく誕生したサービスエキスパートです。

お客様と徹底的に向き合いたい現場主義の方、事業を短期間で爆発的に成長させたいビジネスマインドをもった方、ITで社会を変えていきたい!という熱い想いをもった方、本ポジションにぜひご応募ください!

上席執行役員 兼 人事本部 本部長 菅原 要介

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限定公開:売上3,000億円を見据えるSHIFTのベンチャーマインド。代表の丹下と部長陣が明かす、フルアクセルで踏み込める組織の実態  https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/career/library/id1523/ Thu, 05 Mar 2026 09:11:56 +0000 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/?post_type=library&p=52058

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]]> セールスエキスパート×SEP連携が鍵。代表丹下も期待を寄せた「2026ブースト会」レポート https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/career/library/id1516/ Wed, 18 Feb 2026 00:00:00 +0000 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/?post_type=library&p=50688

SHIFTは、FY2030年までに売上高3,000億円を達成することを目標とした中期成長戦略「SHIFT3000」を掲げています。

そのために、FY2026は売上高1,500億円達成をめざしており、その中心的な役割を担うのがセールスエキスパートとサービスエキスパート(SEP)です。

セールスエキスパート:SHIFTの売上を3,000億円、5,000億円へ導く起点となる営業職。高度な深堀力や分析力、その前提となるお客様との関係構築を極めた新ポジションとして再定義されたのがセールスエキスパート。

サービスエキスパート:お客様のカウンターパートナーとしてつねに第一線に立ち、課題解決や事業拡大を図るポジション。課題の本質を見抜き、SHIFTグループのケイパビリティを駆使して解決する力が求められる。

SHIFTは2025年11月19日に社内のセールスエキスパートとSEPを招集し、「2026ブースト会」を開催しました。

大手ITベンダーやSIerがひしめく市場において、右肩上がりの売上成長を継続しているSHIFT。その裏には、SHIFTが多くの「ハッピーカスタマー」を創出し、市場に認められてきた背景があります。

これまで、セールスエキスパートとSEPはどのようにしてお客様の事業や開発を成功させ、SHIFT自身の「勝ち筋」も見出してきたのか。

「2026ブースト会」では、特に活躍したセールスエキスパートとSEPが具体的な成功事例を共有し、参加者たちとともにSHIFTの強みと可能性を再確認しました。

本イベントレポートではブースト会の様子のうち、特に印象的だった部分をレポートします。

目次

なぜいま「ブースト」なのか?約70倍の成長曲線を描くSHIFTの現在地

まずはじめに、人事本部長の菅原から期待の言葉が発されました。

「東証マザーズに上場したFY2014当時のSHIFTの売上は21億円でした。FY2026において、我々は売上1,500億円を目指しています。

これを達成すると12年で約70倍(7000%)もSHIFTが成長したことになります。

FY2025実績としても売上高1,298億円を記録しており、継続的な成長を実現しています。

この数字は、お客様からの信頼を積み重ねてきた結果であり、SHIFTが提供する価値が市場に受け入れられてきた証左でもあります」。

売上1,500億円は通過点に過ぎない、と菅原は熱を込めます。「SHIFT3000」、そしてさらなる高みへ到達するためには、従来のやり方にとらわれず成長を「ブースト」させることが必要不可欠だと。

市場平均を大きく上回るこの勢いを維持し、より加速させること。それが今回の「ブースト会」のテーマです、と冒頭の挨拶で伝えました。

セールスエキスパートとSEPが連携した成功事例の共有

ブーストの鍵はセールスエキスパートとSEPの連携にあります。そこで会の前半では、この連携が生み出した「ハッピーカスタマー」の事例が共有されました。

・事例A

初回受注から売上規模が8倍に伸び、上流工程や先端領域へと支援範囲も広がっている案件。

背景にあるのは、トップアプローチによる予算情報の把握と、現場レベルでの圧倒的な成果創出という「両輪駆動」だったと担当は語りました。

事例B

「外注文化」のないお客様へSHIFTの価値を納得いただく必要性があった案件。

「可視化」と「密着」というアプローチをとり、提案段階で具体的なROIを提示。現場ではCTOやプロダクト責任者の「隣の席」に座り、細やかな悩みまで拾い上げた事例。

「パートナー」としての地位を確立したことが功を奏しました。

事例C

お客様はグループ内製文化が強いが、急成長に伴い開発は終わっているのにテストが終わらない「未リリース案件」が滞留するという課題。

SHIFT参画により半年で未リリース案件を解消。組織図の「上下左右」に染み出すように支援領域を拡大、売上は倍に。「SHIFTがいなければ困る」という状況を作り出した事例。

こうした成功事例の共有の場が定期的にあることもSHIFTらしさの一つといえるかもしれません。

領域は違えど、すぐに真似できる動き方や考え方を得られたことで、参加者にとって学びの大きな時間になったようです。

トップセールスエキスパート・SEPが語る、「活躍の秘訣」

会の後半は、特に活躍しているセールスエキスパート・SEPメンバーをゲストに迎え代表の丹下が質問を投げかけるコーナーで会場が盛り上がりました。

若手・ミドル向けには「私の日課」をテーマに、丹下は「みなさんが日々活躍している秘訣、絶対の自信があるKPIを教えて」と聞きました。

どれほど小さなチャンスでも「はい」と答えること、相手の一挙手一投足を観察し、何を考えているかを徹底的に「解剖」すること、お客様との雑談、といった答えがでました。

ベテランメンバーのテーマは、「私の勲章」。

思う存分、ご自身の実績をアピールしてくださいということで、売上成長率=600%以上、業界のほぼ全大手企業の開拓に関与していることなど、さすがといった実績が飛び出ました。

その後は、各事業部長による「ブースト宣誓」も行われました。通期目標をいかに楽しみながら達成していくか。

セールスエキスパート・デリバリ・採用の連携を見据える事業部、組織論の重要性を訴える事業部など、各部の特長と熱意が感じられる宣言に、丹下も身を乗り出して耳を傾けていました。

「ミソがつく」という言葉への違和感と、挑戦した結果の失敗を許容するスタンス

会の締めくくりとして、丹下から参加者へ激励が送られました。

丹下:今日、本当にみんなが生き生きと自分の戦略をしゃべっているというのが伝わってきました。

それが板についているという言葉がしっくりくるんですけど、しっかりと土台ができたのだなと感じました。

改めて思ったのは、SHIFTは「民主革命」の会社だということです。学歴や前職に関係なく、実力のある人が活躍できる。

僕は、以前ある方が「一度失敗した人間に役職を任せるのは『ミソがつく』からよくない」とおっしゃった場面に出くわしたことがあります。僕はその言葉を聞いて猛烈に違和感を覚えました。

失敗した方は、「これが正しい方法だ」と思ってチャレンジした結果、うまくいかなかっただけです。それを「ミソがついた」と汚点のように扱い、再挑戦の機会を奪うなんてナンセンスです。

そもそも「ミソがつく」という単語の意味が僕にはわかりません。今日みんながしゃべってくれたこと、楽しそうだったじゃないですか。あれでいいんです。

どんなチャレンジも、僕らは本当にいいことだと思っています。

「ミスる」という概念はSHIFTにはなくて、トライしてうまくいかなかっただけです。「反省」という言葉も僕は嫌いですから、僕の前では禁句です。

だから、もし成果が出なくても「自分はダメだ」と思わないでほしい。「環境が悪かったのかも」「上司との相性が悪かったのかも」と考えていいんです。

その代わり、自分にあう場所を探す努力はしてほしい。会社も配置転換などでそれを全力で支援します。

「楽しむ」がSHIFTのキーワードです。ただし、ただのなれあいではいけません。「緻密に計算して、勝つべくして勝つ」。その結果として楽しむのがSHIFT流です。

いまのSHIFTは実力のあるメンバーがいて、商品も揃ってきて、会社の認知度もあがってきたので、お客さんに会えるようになってきました。

一番重要なのは、このお客さんと商品をマッチングさせるみなさんなんです。

最近のミーティングでずっと言っていますが、セールスエキスパートやSEPのみんながお客さんに食い込んで仕事を取ってこないといけない。

お客さんにいいサービスを説明し、期待値をコントロールして、信頼して買ってもらう。これが重要です。

去年の自分を超えられるくらい頑張ったか。それを他人と比べずに、成功事例は今日のようにシェアして、小さなことでも褒めあっていきましょう。

そういう文化が、成長をブーストさせる原動力になると確信しました。第2四半期、さらにブーストしていきましょう!

(※本記事の内容および対象者の所属は、イベント開催当時のものです)

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