名古屋 – RECRUITMENT|株式会社SHIFT https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz Tue, 11 Nov 2025 03:38:55 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.2.8 30代、ITエンジニアの“リアルボイス”。SIer出身者の彼らは、なぜ転職を考え、SHIFT入社を決めたのか https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/career/library/id1482/ Wed, 12 Nov 2025 01:00:00 +0000 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/?post_type=library&p=46358

30代でSHIFTに入社した多くのITエンジニアが、これまでの経験を活かしながら新たなフィールドで活躍しています。

そんな彼らが30代で転職を考えたきっかけは?

数ある選択肢のなかからSHIFTへの入社を決めた理由は?

SHIFTで働くメンバーが語るリアルな転職エピソードを通じて、30代からのキャリアを考えるヒントになれば幸いです。

目次

SHIFTとは?

私たちSHIFTは、品質保証・テストサービスを軸に、ソフトウェア開発やコンサルティングなど多岐にわたる事業に取り組んでいる東証プライム上場のIT企業です。

■市場ニーズに応え、高い売上高を継続

  • 2005年に創業。連結従業員数13,000名超、売上高約1,100億円。
  • 売上高は10年で約50倍。複数の事業を立ちあげ拡大しつづけています。
  • 「IT業界の多重下請け構造の変革」を掲げており、プライム案件比率は73.5%。
  • (※ソフトウェアテスト関連サービスにおける外部顧客への売上高に占めるエンドユーザー企業への売上高比率)
  • 売上高3,000億円を達成することを目標とした中期成長戦略「SHIFT3000」を掲げています。

■フェアでオープン。明確な評価基準で「やりがいと報酬」を大切に

  • 人事評価は相対評価ではなく、絶対評価を採用。年間平均昇給率は6.9%。
  • 経営陣が半期に一度、120時間以上をかけて「従業員一人ひとりの5年後」に向き合っています。
  • 技術を尖らせるのか、マネジメントスキルを磨くのかなど個人のキャリア実現を支援。実績に加え、スキルやマインドも評価。
  • 「やりがいのある仕事」と、成果に対して「報酬」でしっかり応える好循環を生み出しています。

■安定も、成長も。30代からの理想をかなえる職場を目指す

  • 月平均残業時間は8時間、離職率は6.1%。
  • UJIターン歓迎。仙台・浜松・名古屋・大阪・広島・福岡などに拠点あり。
  • パパママコミュニティや介護のお悩みコミュニティの設置など独自の取り組みも多数。
  • 70歳定年制で役職定年もなし。

※各実績数字は2024年8月期時点のもの

SHIFTについてくわしく知りたい方は、下記コンテンツをご覧ください。

自己成長、年収UP、Uターンなど、さまざまな期待を胸にSHIFTへ。生の声を紹介

30代は、仕事やプライベートにおいて変化を意識しはじめるタイミングではないでしょうか。SHIFTには年間数千人のITエンジニアが入社しており、30代の方も多数含まれています。

彼らはどのような理由で転職を考え、なぜSHIFTを選んだのか、生の声をお届けします。その背景には、キャリアに対する真摯な思いと、SHIFTが提供する成長の機会がありました。

【大手SIer出身、現:グループ長補佐】

■転職を考えた理由は?

さまざまなプロジェクトを経験してきましたが、同じメンバーと同じようなプロジェクトの進め方だったので、マンネリやモチベーションの低下を感じる時期がありました。

10年も同じ環境にいると将来のキャリアが予測でき、現状の延長では自己成長に限界があると感じて、転職活動をはじめました。

■SHIFTに決めた理由は?

転職を考えはじめたとき、ちょうど個人目標のテーマを「品質」に設定していたんです。現場での取り組み以上に、品質についてより体系的に学び、深く理解を深めたいと思っていて。

そんななかで、SHIFTの標準化・体系化された品質保証のアプローチを知り、これまでとは異なる形で品質向上に挑戦できる点に魅力を感じ、入社を決めました。

▼イベントレポートはこちら

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【中小SIer出身、現:インフラエンジニア】

■転職を考えた理由は?

今後のキャリアとして技術を極めたいと考えていましたが、前職では次のステップとしては管理者としてマネジメントを担うことが決まっていました。

そのため、技術者として邁進できる環境と、子どもが生まれたこともあり、中長期的に収入アップが期待できる場を求めて転職しようと思い立ちました。

■SHIFTに決めた理由は?

右肩上がりに成長している会社でないと収入アップは望めないので、SHIFTの勢いに惹かれましたね。

実際に面接を受けてみたら「配属部門はここ1〜2年で設立した新部署で、これから拡大していくフェーズ」とのこと。

1つの部署の立ちあげ期に関われるのは面白そう!とますます魅力を感じ、私もいっしょに挑戦したいと思い入社に至りました。

▼転職体験記はこちら

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【独立系SIer出身、現:PMO】

■転職を考えた理由は?

前職の勤務地は関東でしたが、地元は名古屋。以前から30歳を目安にUターンして地元で腰を据えたいという思いを抱いていました。

地元の友人が結婚を機にUターンした話を聞くうちに、私も地元で新たなキャリアを築き、家族や友人との時間を大切にしたいと考えるようになったのがきっかけです。

■SHIFTに決めた理由は?

SHIFTは名古屋に拠点を構えており、Uタ―ン転職が実現できることに加えて、今後のキャリア形成を考えると、30代でさらなる成長を目指すのであれば、事業領域が広く、多様なサービス、ソリューションをもった会社でチャレンジしたいと思っていました。

また、名古屋でモビリティ領域のキャリアを積めることも魅力的に感じてSHIFTに決めました。

【SES出身、現:開発エンジニア】

■転職を考えた理由は?

前職の業務内容は決められた範囲内での作業が中心で、将来的なキャリアパスに不安を感じるように。

このままでは、自分のスキルや知識が限定的なものに留まり、成長の幅が狭まってしまうのではないかという危機感から転職を決意。

プロジェクトを統括・推進できる技術や能力を身につけ、上流工程で活躍できるエンジニアになることを目指しました。

■SHIFTに決めた理由は?

面談や面接を通じて、前職では実現できなかった技術力や知識の向上が可能だと感じました。

また、会社の業績がいいことから、優秀な人材が多く集まっている印象を受け、そのような環境で働くことで自身の成長につながると考えました。

さらに、SHIFTには多種多様な業態のグループ会社があり、グループ内で技術やナレッジを共有する文化にも非常に魅力を感じました。

SHIFTに興味をお持もちいただいた方へ

いかがでしたか?転職はキャリアの方向性を大きく変える重要な決断です。特に30代は、これまでの経験を活かしつつ、大きな飛躍を見込める環境に飛び込む絶好のタイミング。

SHIFTに少しでもご興味をおもちいただけましたら、各種求人をご確認ください。

また、本サイトには、「仕事を知る」、「転職体験記」などをテーマにした従業員インタビュー記事を掲載中です。ぜひ気になるタグ、キーワードで絞り込んで探してみてくださいね。

インタビュー記事一覧はこちら

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大変革期のモビリティ業界。「説明可能」な品質保証アプローチから、事業協創パートナーへ https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/career/library/id1472/ Wed, 15 Oct 2025 01:00:00 +0000 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/?post_type=library&p=45757

‟百年に一度の変革期“の真っただなかにあるモビリティ業界。

「お客様は『変革を求めるならSHIFTを採用せざるをえない』状況です。いかに品質を担保し、海外メーカーに追随する開発スピードを出せるか。

その前に立ちはだかる壁を越えるためにSHIFTにお声かけいただきますが、私たちが思い描くビジョンは品質保証だけにとどまりません」

そう語るのはモビリティ事業部の事業部長を務める白木です。業界が抱える課題と、それに対するSHIFTの提供価値、そして5年後を見据えたビジョンとは――。白木へのインタビューを通じてお伝えします。

  • モビリティ事業部 事業部長 白木 武

    2020年4月、エンタープライズ向けに事業の拡大期に入りはじめたSHIFTへ入社。広域営業担当として関東以西の全産業を担当。食品やエネルギーなどさまざまな業種のお客様との取引開始に貢献した後、自動車を中心とした製造業を担当するアカウントチームを立ち上げ。入社4年目、特に成長著しいモビリティサービスのお客様を中核とするモビリティ事業部を立ち上げ。現在は280名規模の組織管理および組織拡大に従事。

目次

なぜお客様はSHIFTを「採用せざるを得ない」のか

――いま、モビリティ業界は大きな変革期にあるといわれていますが、その実態はどのようなものでしょうか?

白木:“百年に一度の変革期”といわれはじめてから数年が経ち、その変化が具体的にみえてきています。

まず車両の開発スピードにおける格差。欧米や中国企業は、単なるプロセスだけでなく車の構造や品質要求の見直しなど、さまざまな変化を取り入れた結果、2年程度での開発ができる体制になっています。

日本の自動車メーカーもこれに追随しないと競争力が落ちてしまう。日本製ならではの高い品質も維持しながら、エンジニアリングプロセスを中核としたさまざまな仕事の進め方を変革することが急務となっています。

――ビジネスモデル自体も変わりつつあるそうですね。

白木:ええ。ディーラー経由の販売だけでなく、これからはソフトウェアと連動したライフサイクルビジネスへの転換が求められています。

金融やエンターテイメント、はたまた医療といった自動車外の領域をふくめた暮らし全般に関わるサービス開発。そのチャレンジおよび成功事例を生み出すことが自動車メーカーには求められています。

――そんななか、お客様はどのような課題感をもってSHIFTに相談されるのでしょうか?

白木:従来の業務プロセスを大きく変える必要があるなかで、レガシーなアプリケーションの再構築も必要です。

しかし20年以上前の開発についてわかるメンバーはもはや不在、大規模プロジェクトの経験者も不足してしまっています。

しかしプロジェクトが数年遅延……なんてことは海外競合に遅れをとってしまうため許容できません。

ITベンダーがどのようなプロセスで開発しているのかを理解し、正しく開発が進んでいるかどうかを把握したうえで、問題があれば別のやり方を検討する必要がありますが、長年ベンダーに頼ってきたこともあり自社のノウハウが不足しているという課題を抱えているのです。

――SHIFTなら解決できる、とお客様も期待を寄せてくださっている?

白木:はい。まずはPMO支援、ソフトウェアテストの支援依頼をいただくことが多いですね。SHIFTはもともと製造業のコンサルティングを行っていたという原点があります。

非常に論理的で理にかなっているノウハウをベースとした提案に、お客様にも「SHIFTのサービスを採用せざるを得ない」と感じていただいています。

具体的には、開発プロセスを整理したうえで、それをどう立て直すかをサービスとして定型化していますし、テストケースの作成や観点抽出、実行結果の評価も体系化され、それらが“説明可能”であることもお客様を惹きつけています。

先ほどお伝えしたように開発プロセスの見える化がお客様にとって重要だからです。

またMaaSのような新しい事業開発においても、クロスインダストリーの知見が求められます。

SHIFTはさまざまな業種のお客様に対する支援実績があるため、他事業部とも連携しながら安全にチャレンジしていただくご支援ができる、そういったところにもご期待をいただいていますね。

失敗するであろう開発を放っておかない。変革のため必要な提言を行う

――実際の支援を通じての、お客様からの評価はどうでしょうか?

白木:求められた要件を求められたコストと納期でつくり込むかでなく、上流工程から「こういうことをやっていかなければいけない」と提言することに注力しているので、「ここまで提案してくれるのはSHIFTだけだ」という評価をいただいています。

私自身、SHIFT入社前は、失敗するとわかっていながらも受け入れざるを得ない、そんな場面にも出会ったことがあります。でもSHIFTは一歩前に出て、お客様に改善を促していくという姿勢でお客様を支援できています。

――つまり、あるべき開発の形を提言している、と。

白木:その通りです。プロジェクトが失敗する主な原因は、システムの要件定義に入る前の超上流段階で必要な準備が整っていないことです。

我々は経験豊富なメンバーを集め、システム開発が可能な状態をつくり込むためにやるべき要素は何かを考え、お客様に提示しています。これにより、お客様は安心して新たなチャレンジに取り組めるのです。

――具体的な成功事例を教えていただけますか?

白木:トヨタコネクティッド様とのプロジェクトが、象徴的だと思います。コネクテッドサービスのモデルイヤーが変わるたびに貢献させていただいており、他企業のご支援にも広がっています。

関連リンク:https://service.shiftinc.jp/case/toyoconne/

さらに発展した例として、最近は純正カーナビの普及によって自動車会社は利用者の行動データを把握できるようになりました。

例えば、ある人がどの車に乗っているか特定し、販売金融やポイント、レンタカーでの優待など、すべてを関連づけるサービスが展開されています。

このエコシステムの鍵となるのがID情報です。

SHIFTは、お客様との案件で培った経験をベースに、販売店や販売金融、レンタカーといった領域でID情報を統合し、一連のサービスを一つのIDで使えるようにするプロジェクトで品質評価をリードしています。

つまり、コネクテッドサービス単体での成功に留まらず、顧客のエコシステム全体にサービス提供を広げているのです。

――支援領域がどんどんと広がっているんですね。

白木:はい。新しいサービス企画の段階からコンサルティングや、コネクテッドデータを活用した業務プロセス改革、その他実証実験など。超上流からの支援がどんどんはじまっています。

5年後にはすべてのお客様にとって「なくてはならないパートナー」に

――現状がよくわかったところで、描いているビジョンについてお聞かせください。どのような組織にしていきたいですか?

白木:モビリティ事業部が立ち上がって約2年。8割以上の国内主要メーカー様の支援をさせていただき、ようやく業界内で認知していただけるようになれました。

今後は3年から5年の間に、すべてのお客様に「SHIFTはなくてはならないパートナーだ」と認識いただき、つねに選ばれるという関係性を築いていきたいと考えています。

新しいチャレンジや未来の事業戦略をともに描くパートナーとして、超上流の企画検討の段階から参画し、プロジェクトの立ち上げから関わることが当たり前になればと。

お客様のビジネスの成功を責任をもってサポートする、そんな組織になっていきたいですね。

――ビジネス共創のパートナーという位置づけですね。

白木:その通りです。お客様の最大マーケットは北米やインドなどの海外市場であり、最近はグローバルなプロジェクトのお声かけも若干ながら増えてきました。

コネクテッドサービス領域では、日本で仕様をかためて海外で開発したり、日本で開発したものを海外の法律やユーザーニーズに合わせてカスタマイズしたりすることが求められます。

SHIFTも米国に子会社を設立しましたので、将来的にはまず北米からサービス提供していければと思っています。グローバルな経験をもつ人材や、多国籍メンバーも我々のチームには加わってくれているんですよ。

――そういったメンバーが加入してくれるのは力強いですね。いま特に業界知見と開発経験の豊富なメンバーを求めていると聞きました。

白木:ここまでのお話とリンクしますが、システム開発を深く理解しながら、あるべき姿を描ける方にぜひ応募いただきたいですね。

超上流においてもしっかりとコミュニケーションをとり、お客様といっしょに試行錯誤できる方々に集まっていただきたいです。

実際に入社いただいている方々は、SHIFTで働く魅力を「社会貢献性」にある、と異口同音に話してくれます。開発そのものを受託するわけではなく、お客様のプロジェクトがうまくまわるよう変革を支援する。

お客様への価値貢献ができ、それが社会貢献につながると考えてくださる方が多いですね。

資源の少ない日本において、外貨を稼ぐためには輸出が不可欠。最大の輸出品目は自動車ですから、この産業が強くなればなるほど日本の国力が向上し、人々の社会生活も安定していきます。

モビリティ業界を支えることは、自分が住む街や生活の安定化においても非常に重要な要素であり、社会貢献とビジネスが直結している仕事だと私自身、実感しています。

――非常にやりがいのある仕事ですね。最後に、働く環境としてのSHIFTにもふれたいと思います。白木さんが入社してから、SHIFTらしいカルチャーとして印象的だったことはありますか?

白木:一般的に大手企業では、新しいことにチャレンジする際、リスクを潰し込んだうえで社内コンセンサスがないと前にはなかなか進めないことも多いかと思います。

それももちろん大切なことではあるのですが、SHIFTではまず「やってみたい」という気持ちと「それが価値あることか」から議論がはじまります。

リスクは走りながら、お客様と議論しながら対処していきます。クレドにある「できないと言わない、できると言った後にどうやるかを考える」が浸透しているなと感じますね。

――仕事の進め方が、SHIFTに入社して変化したんですね。

白木:はい。SHIFTは部門の壁が非常に低いことも大きな特徴です。何か困ったことがあったときに、お互いのビジネスを自然に助け合えます。

プロジェクトで人手が足りなくなっても、まわりのサービス部門や人事が全力でサポートしてくれます。これがSHIFTの大きな強みだと思います。

――最後に、候補者へのメッセージをお願いします。

白木:モビリティ業界の支援を通じて、日本そして人々の生活を支えていきたいと考える方々をぜひ歓迎したいと思います。私は事業部長として、メンバーが安心感をもってはたらける組織にすることにも注力していきます!

※本記事の内容および取材対象者の所属は、取材当時のものです

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地方在住ITコンサルタントの働き方 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/career/library/id1225/ Tue, 27 Feb 2024 01:00:00 +0000 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/?post_type=library&p=15318

2024年1月17日にSHIFTのコンサルティング部がオンライン説明会を実施しました。

今回のテーマは「地方在住ITコンサルタントの働き方」。SHIFTでは全国採用を展開しており、本社がある東京以外にも、札幌、仙台、新潟、名古屋、大阪、広島、福岡の各拠点、さらに日本各地で在宅勤務の従業員が活躍しています。

実際に地方から活躍するITコンサルタントは、どのようにお客様の課題解決に携わっているのか、どのような働き方をしているのか。従業員のディスカッションと質疑応答を通じて、生の声をお届けします。

1.SHIFTについて

まずはSHIFTについてのご紹介です。SHIFTは設立から約18年、グループ従業員が1万人を超えました。本社は東京ですが、北海道から福岡まで全国に拠点をかまえています。

そんなSHIFTの事業は、製造業向けのコンサルティングからスタートしました。そのノウハウをIT業界に応用し、2009年にソフトウェアテスト事業を本格始動。売上高は毎年更新しつづけています。

そして、今後はお客様の経営課題を解決し、「DX」「売れるサービスづくり」を支援する会社を目指しています。必要なソリューションすべてをSHIFTでそろえ、お客様のビジネス成功にコミットする会社になるべく、変革を推進中です。

その実現に向けて、プロジェクトの上流工程から参画するコンサルタントの役割が非常に重要。社内外からコンサルティング部に期待が集まっているのです。

2.コンサルティング部について

コンサルティング部のサービス内容は大きく4つ

①業務改善・DX推進支援

②戦略企画支援

③組織型支援

④上流工程~プロジェクト実行支援

なかでも特筆したいのは、④上流工程~プロジェクト実行支援です。コンサルティング部は事業会社側のPM支援でPMOとしてプロジェクトの伴走をしていきます。

また、コンサルティング部は、インダストリーごとにグループがわかれているものの、ワンプール運営を採用。

案件が終わったらメンバーは一ヶ所に戻ってくるイメージで、そこからまた案件が決まっていきます。これにより従業員はグループの垣根を越えて、希望する案件や領域にチャレンジすることが可能です。

そんなコンサルティング部のビジネス上の強みは3つ。

①完全ソリューションフリー
お客様の課題に合わせて適切な提案をしていく、というコンサルタントの醍醐味を味わえる環境です。一方でグループ会社が多く、企画構想からカスタマーサクセスまでカバーをできるため、協業して課題解決を行うケースも増えています。

②企画構想から開発まで一気通貫で携わる
上流工程でつくったものを下流行程までしっかり落とし込むことに注力しているため、絵に描いた餅にならないのが特徴です。

③圧倒的なスピード感で課題抽出から提案実行まで行う
お客様の課題ヒアリング~提案~契約まで最短1~2日で対応など、現場がもつ裁量の範囲が広いので、他社に比べて社内決済がはやいことが特徴です。

上記3つが組み合わさることでお客様から厚い信頼をいただき、リピートにつながっています。

SHIFTは、年に2回評価のタイミングがあり、職能定義に基づいた絶対評価制度です。年間の平均昇給率は11.0%(2023年8月期実績)と、日本の平均昇給率を大きく上まわっています。

明確な評価制度と高い昇給率により、モチベーション高く日々の業務に向き合える環境があることをお伝えしました。

今回の説明会のテーマにもなっていますが、SHIFTでは全国採用を展開しています。各地に拠点がありますが、お住まいの地域は限定していません。UIJターンでの入社や、将来的な移住を視野に入れた方も歓迎しています。

地方にお住いの方は在宅勤務が基本となりますが、コンサルティング部は必要に応じてお客様先へ出張がありますので、その点はご応募前にご認識いただければと思います。

3.従業員トークセッション

コンサルティング2グループでグループ長補佐を務めるI.S.。新卒で金融系SIerへ入社し、約16年間生損保向けの会計案件に従事。

SHIFTには2023年2月に入社し、流通、製造、公共系の案件を担当。同年10月にグループ長補佐に就任し、管理業務をこなしつつコンサルタントとしてお客様支援を行っている。

I.S.の案件事例はこちら↓

つづいて、コンサルティング4グループのT.K.。新卒で組み込み系製造業の会社へ入社し、約13年間ソフトウェア開発PMOとして、要件定義からリリースまでを経験。

2023年2月のSHIFT入社後は、コンサルタントとしてシステム開発会社のPMO支援に従事している。

T.K.の案件事例はこちら↓

──なぜ、SHIFTへの入社を決めたのか

I.S.:私は関西出身で、新卒入社した会社も関西。転勤で東京に行くことになり約10年間住んでいました。

いずれは関西に戻りたいと思っていたものの、転職活動当初は関西に戻れるか、というところは重要視していませんでしたね。

結果的に何社か内定をいただいたのですが、比較したらどこも似たような条件提示でした。ただSHIFTだけが関西に住みながら働けるということで、入社を決めました。

T.K.:私はもともと地方在住で、環境を変えずに働けることが第一優先でした。前職のときから在宅勤務がメインだったので、その条件を絞って転職活動をしていました。

前職と同じ製造系の会社を受けていたのですが、そのなかでたまたまSHIFTを見つけて。会社説明会に参加したところ、お客様支援に対する考え方や想い、そして働き方が自分に合っていると感じたので、入社を決めました。

──SHIFT入社後は地方から案件へ参画していますが、実際の働き方はどんな感じでしょうか?

T.K.:いま参画している案件は基本的に在宅勤務ですが、お客様の会社がたまたま自宅から通勤圏内なので、月に1、2回程度は訪問しています。また、大きな会議があるときは、宿泊を伴う出張があります。同じ案件のSHIFTメンバーも全国各地からリモートで参画しています。

I.S.:基本的には首都圏のお客様が多くリモートで対応することが多いですね。私はSHIFT入社後、3案件経験してきましたが、そのうち2つはテレワークだったので、お客様と1回も対面で会わなかったということも。

一方、いまの案件は週2回、東京出張に行っています。自分がPMという立場で参画していて、私自身が必要だと感じたので希望をだしてそういった働き方をしています。アサインは事前に上司と相談のうえ決まるので、いきなり出張頻度が多い案件に入ることはありません。

ちなみに、前職までは対面でのコミュニケーションを好んでいたのですが(笑)Web会議でもちゃんと準備して臨み、お客様からどれだけ聞き出せるか、自分の意図を正確に伝えられるかが重要なので、対面と何も変わらないと気づきましたね。

人事:SHIFTには全国各地に拠点がありますが、最寄りの拠点へ出社することはありますか?

T.K.:入社時は出社しましたが、いまは年に2、3回程度です。出社がルールではなく、出社したほうが集中できる方がオフィスを利用していると思います。

人事:入社後、ワークライフバランスに変化はありましたか?

I.S.:勤務は19時くらいには終了しています。在宅勤務なので通勤時間がかからない点でもワークライフバランスは改善しています。

──最後に評価制度について。SHIFTは昇給率高いことを謳っていますが、実際に入社してみていかがでしょうか。

I.S.:年2回、上期と下期と評価があり、相対評価ではなく絶対評価というのは入社前から聞いていましたが、入社後に本当にいい評価制度であると実感しています。

同じ役職者のなかで、正規分布になるように評価がつく相対評価や評価は年1回となっている会社が多いと思うので、年2回という頻度の高さも気に入っています。

T.K.:年2回の評価のタイミングでは、上司と目標に対して密に会話します。自分の考えや想いを伝えられますし、きちんと評価されていると実感できる場です。

絶対評価なので、自分が設定した目標に対してどれぐらい達成したかで給与が決まります。評価に納得感をもてるのもいいですね。あと、自分の成長スピードを選択できるところも気に入っています。

人事:SHIFTでは本人が望む成長スピードを実現するため、本人の志向を定期的にヒアリングし、丁寧にすりあわせを実施しています。

例えば、育児に集中したいときはゆるやかな成長を選択し、子育てが落ち着いたタイミングでアクセルを踏むなど。キャリア形成とライフステージに寄り添う仕組みがあります。

4.質疑応答

──メンバー間のコミュニケーションはどのように行われていますか?

T.K.:基本はチャット、電話会議でのコミュニケーションです。

コンサルティング部は全国各地にメンバーがいるので、実際に顔を合わせる機会が少ないです。そこでお互いの人となりを知るという目的で、一日に一回、メンバー間で雑談する場を設けています。仲よくなって、仕事の相談をすることもあります。

人事:SHIFTはチャット文化なので気軽に連絡がとれますね。あとは部会やオンラインイベントを開催しているので、そこでもコミュニケーションがとれます。

──ラインマネジメントはどのように行われていますか。

I.S.:グループ長補佐という立場でラインマネジメントをしていますが、目標設定については半期で4回面談(目標設定、中間面談、評価面談、評価フィードバック面談)があるので、メンバーの目標内容や進捗を確認しています。

そして、メンバーとは1on1を月1回実施し、ざっくばらんに話す機会を設けています。リモートながらも、メンバーとの会話は切らさないようにしています。

──SHIFTは品質保証を強みとしていますが、その領域に明るくない中途入社者にはどのような研修やOJTを行っていますか。

I.S.:品質保証の案件であれば、品質保証の知識や実績があるリーダーといっしょにアサインし、OJTという形で学んでいただきます。

またSHIFTには、品質保証に関わる相談窓口があります。悩んでいることをチャットで質問すると社内の有識者が「こういう事例があるよとか、こういうふうにやったほうがいいよ」と教えてくれるのです。後方支援の仕組みが整っていると思います。

その後もたくさん質問いただき、多くの参加者にSHIFTのコンサルティング部に興味をもってもらえたのかと思います! 

この記事を読んだあなたも、SHIFTについてもっと知りたいと思われましたら、ぜひ採用HPをご覧いただければと思います。

(※本記事の内容は、イベント開催当時のものです)​

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30~40代SIer出身者が語る!​SHIFTで得られた「キャリア」と「使命感」​  https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/career/library/id1203/ Tue, 06 Feb 2024 01:00:00 +0000 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/?post_type=library&p=14492

毎月開催しているSHIFTの品質PM/PMO採用オンライン説明会。  

今回のテーマは、30~40代SIer出身者が語る!SHIFTで得られた「キャリア」と「使命感」。 

モビリティサービスグループ グループ長の木村と、グループ長補佐の伊藤が登壇し、30代で転職を決意した理由やSHIFTでどのようなキャリアを築いてきたのか、そしてどんな使命感をもちながら仕事をしているのかを語ってもらいました!本記事では、その内容をお送りします。 

1.SHIFTについて 

SHIFTは、ソフトウェアの品質保証を軸に、お客様のサービスづくり全体の支援をしています。設立は2005年、グループ従業員数は1万人を超えたSHIFTの特徴は3つ。 

・ソフトウェアテストという、非常に競合の少ないブルーオーシャン市場で成長をつづけている

・テストの方法論を型化し、誰もが同じ観点をもってテストを実施できるツールを開発。IT未経験でも活躍できる環境をつくった

・品質保証の強みを軸に、グループ会社とも連携しながら幅広いIT総合サービスを展開

継続的に売上を伸ばし、基盤事業であるソフトウェアの品質保証を軸に、新しい事業にもどんどんチャレンジしています。 

つづいて、SHIFTの品質保証サービスのPM、PMOの業務内容を紹介します。

SHIFTは、お客様の開発プロジェクトチームの一員として、プライムで参画するケースが多いです。プロジェクトの入り方はさまざまですが、3つのパターンが主流になっています。

① 全体PMO
大規模なプロジェクトにおいて、お客様側でリソースが補填できない場合、PMやPLの役割を代替する、もしくは補佐的にサポートするケースがあります。

② 品質PMO 
全体のプロジェクトマネジメントのうち、品質面に特化してプロジェクトの推進を担当します。

③ 品質保証PM 
各個別テスト計画書の策定や、テストチーム立ち上げ・けん引をします。 
 
同じお客様でも、複数の立ち位置で参画することが多いため、内部連携・ナレッジの共有により、効率的な支援を実現することができています。 

また、プロジェクトの性質や課題に応じるためには、知識だけでなく高い経験値が必要です。品質観点+αをもつことで、より市場価値の高いスキルを身につけることができます。 
 
SHIFTであれば、PMやPMOとしてのキャリアだけでなく、その先のラインマネジメント、コンサルタント、スペシャリストといったさまざまなキャリア形成を選択することが可能です。 

2.現場活躍従業員によるトークセッション

トークセッションでは、モビリティサービスグループのグループ長の木村と、グループ長補佐の伊藤が質問に答えました。

───転職を考えたきっかけを教えてください。

伊藤:もともとはメーカー系大手SIerに、約10年間勤めていました。さまざまなプロジェクトを経験してきましたが、担当するシステムが変わっても、ずっと同じメンバーで、同じようなプロジェクトの進め方をしていました。

そういった状況でしたので、仕事に対して、マンネリやモチベーションの低下を感じる時期がありました。

10年もいると今後のキャリアが想定できてしまい、おそらくあのポジションまではいけるけど、その先はなく、定年を迎えるだろうと。そこで環境を変えてみたいと考えるようになり、転職活動をはじめました。

―――転職先の選択肢はいろいろあったかと思いますが、なぜSHIFTに入社を?

伊藤:転職を考えはじめたとき、ちょうど年間個人目標のテーマを 「品質」に設定していたんです。それまで品質面でのアプローチについては現場の取り組みのなかでしか経験がなく、品質をもっと体系的に学びたい、しっかり経験と積んでいきたいと考え、行動していたのです。

そんなときSHIFTからスカウトメールが届き、品質保証というキーワードを見つけたのがきっかけで、選考に参加しました。

木村:私は元々組み込みエンジニアで、長年にわたり部品メーカーを担当していました。

1つの製品のモデルチェンジプロジェクトだったので、活動範囲や開発に広がりがなかった。関わる人もずっと同じ状況だったので、外の世界はどうなっているのだろうと気になりだしたのです。

そこで、前職の先輩がちょうどSHIFTに入社していたので、紹介いただくことに。当時の執行役員の品質に対する熱い想いや、市場ニーズに合わせた考えをもつ姿勢に共感し、SHIFTへの転職を決断しました。

───SHIFTに入ってからこれまで、どんな仕事やポジションを経験してきましたか?

───いままでのご経験でいろいろな意思決定のタイミングがあったと思いますが、どういった想いで選択してこられたのでしょうか?

伊藤:前職ではPLを担当していましたが、SHIFT入社後は、PMからサービスマネージャーとステップアップをしました。

サービスマネージャー(※)という立ち位置になったときの話ですが、拝命した直後は複数案件を同時並行で見ていかなければいけない点に苦戦していました。
※サービスマネージャーとは複数案件を管理し、滞りなくサービス提供ができるよう責任を担う立場。

当時、私としては複数案件ではなく、まずは1つの案件に集中していきたいと思っていたのです。

当時の上司が、私が苦戦していることに気づいてくれて、自分の希望を伝えたところ、1つの案件に集中して挑戦する機会をつくってくれました。

具体的には、エネルギー関連のお客様のシステムの再構築を数年かけて行う大きな案件で、受入テストの支援を案件終了まで任せてもらいました。SHIFTとしての役割を完遂し、システムも無事にリリースすることができました。

上司に前向きな意思表示をすると、やってみなよ!と後押ししてもらえることが多く、5年前から変わらず、チャレンジを後押しするカルチャーがSHIFTにはあります。

───SHIFTに入ってどういったキャリアを築いてこられたと思いますか?

木村:成長ステップという観点でいうと、たくさんの失敗を経験し、ハードルを乗り越えてきたことがあげられます。具体的には、PL、PM、サービスマネージャーとロールが上がっていくと、目線、動き方、立ち振る舞いなど、求められることが変わります。

対応できるようになるまで、失敗を重ねましたね。SHIFTは失敗したあとにどう改善していくか、考える機会をつくってくれるので、着実に成長できたと思います。

また、組織長としては、お客様へのサービス提供レベルの底上げや、SHIFTのメンバーが伸び伸び仕事できているか、ということも考えなければいけません。

1つのプロジェクトを成功に向けて動いていくという目線、組織管理の目線、両軸で経験させてもらっています。

伊藤:私はPMからスタートして、サービスマネージャーを経て、現在グループ長補佐として組織管理を見ています。前職では経験できなかった役割ですし、意思決定権もある程度もたせてもらいながら、仕事に取り組んでいます。

前職に残っていても、5年間でそこまでは到達できなかったと思うので、SHIFTだからこそのスピードでキャリアを築くことができていますね。

───最後に、本説明会のテーマでもある、SHIFTに入ったからこその「やりがい」「使命感」を教えてください

伊藤:SHIFTではさまざまな新しいことに挑戦させてもらい、その挑戦を楽しんでいます。挑戦を通じて、自身の成長を実感できますし、会社の成長にも貢献できていることが私のやりがいです。

会社もモビリティサービスグループもどんどん成長しているなかで、グループ長補佐として組織の醸成や売上拡大を図る、責任あるポジションを任されている。

さらに、プロジェクトで品質に課題を抱えているお客様をご支援することで、お客様や社会に貢献するという、2つの使命感があります。

木村:お客様のビジネス成功に向けて、SHIFTがプロジェクトの品質面を支えていくことが使命感であり、やりがいにも繋がっています。

モビリティサービスグループは、SHIFTのなかでも非常に伸びが大きい領域。国内の大手自動車メーカーとお付き合いあり、お客様のニーズに答えられる体力がついてきた状況で、前年比160%の売上高を遂げています。

これからも自動車業界、製造業界に対して品質保証サービスを届けるにあたっては、時代の流れに合わせて新しい技術が出てくるので、キャッチアップしていかなくてはいけません。

メンバー全員でナレッジを蓄積していくとともに、それをサービスとして提供できるような形に整えていく。私が中心となって、道しるべになっていくことが使命かなと思っています。

3.質疑応答

質疑応答タイムへ移りました。寄せられた質問のなかから、いくつか紹介します。

───全体PMO、品質PMO、品質保証PMと3つの役割がありますが、目指すポジションは入社直後から選択可能でしょうか?

木村:SHIFT入社後どのようなキャリアを描いていくのか、悩まれる方が非常に多いかと思います。PM経験をおもちの方が、SHIFT入社後に品質の深さや、品質保証の取り組みを知り、品質PMOの道を選択されることも多い印象です。

ご自身の描くキャリアが、どういった形ならSHIFTで実現できるのか。いっしょに検討していくのが私たちの役割ですので、相談しながら決めていければと思います。

───入社してすぐにPMとしてプロジェクトに参画できますか?

伊藤:可能です!私もSHIFTではじめてアサインされたプロジェクトが、PMの立ち位置でした。入社後の初プロジェクトは、PMとしてアサインされたとしても、必ずサービスマネージャーがフォローに入ります。一人で送り込まれることはありません。

プロジェクトでの困りごとなど、よりよいサービスをご提案したい、そのためにSHIFTとして何ができるか相談したい、といった場合に組織としてフォローする体制が整っているので、安心していただけるかと思います。

木村:サブリーダー(PMポジションの1つ下)で入っていただいて、オンボードしていくケースもあります。実際にPMの動きを見ていただきながら、サブリーダーという形でSHIFTのやり方を学んでいただいたのちに、PMとしてご活躍いただく場合もあります。

───さまざまな業界と関わっている印象ですが、どの程度の業務知識が要求されますか?

伊藤:モビリティサービスグループのお客様である自動車メーカーなどは、製造業に分類されるので、物流システムやSCMの業務経験があると、入りやすいのかなと。

ただ、モビリティサービスグループでは自動車メーカーのさまざまな業務システムを扱っていますので、幅広いシステム、プロジェクトを経験されている方も活躍できると思います。

実際に業界未経験でジョインしてくださる方が9割ですので、ぜひいろんな業界の方にきていただきたいですね。

木村:まずは、お客様がどんなサービスを届けているのか、どんなシステム業務があるのかを理解しながら、プロジェクトを進めていきます。

最初にキャッチアップ期間を設けながらプロジェクトを開始することも多いので、入口ではそこまで深い知識は必要ありません。

その後もたくさん質問いただき、多くの参加者にSHIFTのモビリティサービスグループに興味をもってもらえたのかと思います! 

この記事を読んだあなたも、SHIFTについてもっと知りたいと思われましたら、ぜひPM/PMO採用のHPをご覧ください。

https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/lp/pm/

(※本記事の内容は、イベント開催当時のものです)​

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安全で快適な暮らしを、コネクティッドサービスで──若手リーダーが語る使命感とやりがい  https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/career/library/id1119/ Thu, 09 Nov 2023 01:00:00 +0000 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/?post_type=library&p=10048

製造や契約に関わるシステムから、アプリ開発まで──。モビリティと一口に言っても、SHIFTが支援する領域は幅広く、その事業がもつ可能性は技術革新とともに伸展しつづけています。 

「モビリティのシステムは、人命にかかわるものがほとんど。より慎重な品質管理が必要になります」 

こう語るのは、モビリティグループに在籍するK.J.。前職で自動車の製造システムにおける品質管理に関わり、「さらに専門性を高めたい」と2019年SHIFTへ入社しました。 

もともと大の自動車好きだという彼。どのようなモチベーションでモビリティに関わり、どんなところに仕事の楽しさを見出しているのでしょうか。 

いま、部内で特に期待される若手リーダーのひとり、K.J.に直撃します。 

  • サービス&テクノロジー本部 産業流通サービス部 モビリティサービスグループ K.J.

    テストエンジニアとして約5年SI企業に勤務したのち、より専門性を高めるため2019年2月にSHIFT 入社。入社後はテスト設計、テスト実行の計画・進捗管理、テスト設計者の育成などを担当し、テスト実行者からテストの管理者まで徐々に経験の幅を広げた点を活かし、さまざまな視点から、業務対応をしている。 

目次

カーライフを安全・快適にするアプリを担当。求められるのは“リアルタイム性” 

──最初に、K.J.さんの現在の担当業務について教えてください。 

K.J.自動車とスマホを“接続”して、ドライブに関するさまざまな情報をユーザーへ配信するアプリの、品質管理業務を担当しています。これはコネクティッドサービスの一環として大手自動車メーカーが提供しているもので、私たちはユーザーのレビューコメントを基に改善ポイントを検討し、追加開発や品質テストを支援しています。 

──アプリが提供する「ドライブに関するさまざまな情報」とは、具体的にどんな内容なんですか? 

K.J.カーライフを安全かつ快適にするためのさまざまな情報が適宜配信されています。例えば、外出先の大型駐車場などでどこに車を停めたかわからなくなった場合でも、アプリ上で駐車位置を特定できたり、ドライブ後は走行距離やガソリンの残量を確認できます。 

離れた場所にある車の位置や運転状況なども瞬時に把握できるため、ご両親の見守りツールとしても活用できます。 

事故や故障が起こったときには、自動車会社が運営するセンターに素早くつなぎ、迅速な対応を促せます。 

リアルタイム性が求められるうえ、人命にかかわるサービスなので、アプリの品質管理はより慎重にならざるを得ません。ユーザーの操作力や通信環境など外的要因でも使いやすさは変化するため、考え得るパターンを可能な限り洗い出し、テストを実施しています。 

──モビリティグループ全体では、このようなコネクティッド案件が多いんですか。 

K.J.モビリティの領域は広範囲にわたりますのでメインとは言えませんが、比較的多いとは思います。 

私自身、コネクティッド案件に関わる前は、製造工場内にあるシステムの品質管理を担当していました。そのほか、サブスクリプションサービスの契約システムに関わっているメンバーもいるし、案件はさまざまですね。 

未経験者は徹底的にフォロー。「思い」があれば、成長ははやい 

──K.J.さんは、前職でもモビリティに関わっていたと聞きました。具体的にはどのような業務を? 

K.J.自動車本体に搭載されているエンジン制御システムの品質管理業務に4年半ほど従事していました。業界特有の構造や車そのものの仕組みはこの時期に一通り学びました。 

例えば、いまはボタン1つでエンジンをかけられますよね。でも実は一昔前の自動車のような「キーを回す動作」と似た動きが内部で行われ、そのあとエンジンがかかる仕組みになっている。表面上ではわからない基本構造を知っているのは、いまでも自分の強みになっています。 

──やはり経験者でないと、モビリティの仕事に就くのはむずかしいですか? 

K.J.いえ、そんなことはないと思います。私のチームメンバーは全員モビリティ・品質テストともに未経験で入社しましたが、みるみる成長しています。これは推測ですが、3人とも、品質のことで何らか悩んだり納得できなかった経験があるから、いまこの会社にいるし、品質に対する意識が高いから、成長もはやいんだと思います。 

リーダーとして日々意識しているのは、フォローの徹底です。 

特にはじめは専門用語だらけで、わからないことがほとんど。例えば、お客様との打ち合わせの後に別途時間を設けて個別に説明していますし、同様の内容をチャットで送り直しています。口頭だけだと聞き漏れもありますからね。 

同席しなかったメンバーにも打ち合わせの内容を共有して、適宜質問を受けながら、チーム全員の知識量を増やすよう努めています。 

最近うれしかったのは、1年前に入社したメンバーのひとりがお客様と直接やりとりできるようになったこと。相談を受けたり、提案するうえで一定以上の知識は必要ですから、本人もかなり努力したと思います。現場に関してはある程度、彼にお任せできるようになり、私も気が楽になりました。 

上司のバックアップや社内の教育制度に、自分自身も助けられた 

──お話を聞いていると、SHIFTに入られてからとても順調に歩まれてきた印象なのですが、何か苦労はありましたか? 

K.J.実は、入社から数ヶ月間については、すこしも苦労がなかったわけではありません。 

最初の配属先は産業流通・通信サービス部。流通メーカーの生産管理システムの品質管理担当となったのですが、システムの考え方や使うツールが自動車業界とは180度違い、完全なフリーズ状態になってしまって。 

そんな私を導いてくれたのは、上司のバックアップでした。業界に精通するプロフェッショナルに手取り足取り教えてもらいながら、情報をキャッチアップしつつ、実践を積む……やがて「どんな業界でも、品質管理の根本は一緒」だということがわかり、前を見て進めるようになりました。 

──K.J.さんは、入社してまもないころから社内キャリアUP制度「トップガン」の勉強をはじめ、テスト設計分野のトップガン検定にすべて合格されたとか。こうした学びもモチベーションにつながったのでしょうか。 

K.J.そうですね。「トップガン検定」がはじまった2020年1月から勉強しはじめたのですが、3つの受検科目のうち、2つが未経験分野だったので、知識量を増やせたきっかけになったと思います。それまで力技でやっていたことも理論立てて考えられるようになりました。 

いまは、「トップガン検定」に向けた勉強会を不定期で開催しています。メンバーのモチベーションも高まりますし、私自身も教えることでさらに知識が身につくので一石二鳥ですね。 

「交通事故ゼロ」に向けて、テクノロジーの発展を品質面からサポートしたい 

──あらためて、いまの仕事のやりがいと、目指すキャリア像について聞かせてください。 

K.J.もともと大の車好きなこともあって、自動車を使った最先端技術、暮らしを豊かにできるようなアプリを品質の面から関われていること自体が私のやりがいです。 

さらに街中で担当するアプリを使っている人を見かけると、うれしさがさらに倍増しますね(笑)。「あぁ、役に立てているんだな」って。 

今後は、ひとつの現場ではなく複数の現場を見れる、一段上の立場を目指したいです。いろんなケースを把握して、知見を培って、お客様により適切なアドバイスや提案ができるようになりたい。 

「マネジメント職に就く」のが、SHIFT入社当時の目標のひとつでもあったので、これは早期に実現したいですね。 

──最後に。モビリティ×コネクティッド領域に関わりながら、どんな世界を目指していますか。 

K.J.:操作ミスによる事故やあおり運転、飲酒運転など、自動車にまつわる問題はつねに山積しています。こうした課題を、制御側のシステムによって解決できたら理想的だな、と。交通事故ゼロにつなげるべく、引きつづき、品質向上支援にまい進していきたいです。 

(※本記事の内容および取材対象者の所属は、取材当時のものです)

※キャリアUP制度 「トップガン」およびトップガン検定はSHIFTグループ従業員を対象とした社内制度 

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開発から品質保証へ。門外漢だったモビリティ領域で、「品質ありき」のものづくりを楽しむ  https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/career/library/id1114/ Wed, 08 Nov 2023 01:00:00 +0000 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/?post_type=library&p=10038

「モビリティ×コネクティッド」を目標に掲げ、躍進するモビリティサービスグループ。 

リーダーのひとりとして同グループを率いているのが、入社6年目のH.M. です。 

前職の外資系メーカーでは、主にPMとして製薬メーカーや流通向けのシステム開発に従事していたH.M.IoT、つまりコネクティッドの領域には携わった経験があるものの、モビリティについては門外漢でした。グループ発足とほぼ同時期に、未経験者としてアサインされましたが、いまでは組織に欠かすことのできない人物です。 

SHIFTへの入社とともに、開発から品質保証へ専門が移り、仕事のやりがいはどのように変化したのでしょうか。そして、未来への可能性を秘めるモビリティに関わる醍醐味は──H.M.に詳しく話を聞きました。 

  • サービス&テクノロジー本部 産業流通サービス部 モビリティサービスグループ H.M.

    前職では総合コンピュータメーカーにて小~大規模システムのPMPLPMOとして企画・提案・開発・運用を経験。2018年にSHIFTに入社し、運輸系IT企業様の開発プロジェクトにPMOを経験後、現在自動車製造系IT企業様にSMG(Service Manager、SHIFTのお客様向けデリバリー活動の統括役)として参画中。​お客様の期待に応えることはもちろんのこと、全プロジェクトの全メンバーが最良のパフォーマンスを発揮できるように心がけている。 

  • 22歳

    新卒で外資系総合IT企業に入社

    合併によって消滅したが、技術に対する自信とユーザーに対する誠実さを兼ね備えた企業に入社。ここで仕事への姿勢を習得。

  • 24歳

    製薬業界のパッケージシステム開発に参画 

    24歳から約10年間プログラマからはじめてPMまですべての開発フェーズと役割を経験。ITエンジニアとしての基礎を習得。 

  • 32歳

    製薬業界の文書管理コンサルに従事 

    コンサルタントとしてお客様の期待に直接的に応えるやりがいとシビアさを経験 

  • 35歳

    流通業界の業務プロジェクトのPMPMOを経験 

    開発期間1年間100~300人月程度のプロジェクトのPMPMOを歴任。計画的に品質をつくりこむことの困難さを痛感。

  • 49歳

    SHIFT入社 

    運輸業界の業務システムのPMOに従事。プロジェクトチームのコミュニケーションの適正化・活性化に寄与。 

  • 52歳

    モビリティサービスグループに異動

    サービスマネージャーとして配下のメンバーをリードして自動車業界の業務システムの品質保証に従事。 

目次

「品質を劇的に向上させるベンダー」に興味が湧き、初の転職へ 

──最初に、前職での業務内容と転職に至った経緯について教えてください。 

H.M.新卒で外資系メーカーに入社し、27年間ソフトウェア開発に携わってきました。転職した一番の理由は、会社の開発スタイルが内製型からアウトソース型へと徐々に移行していったことです。それは、私の役割の変化を見ていただければおわかりいただけると思います。 

最初の15年間は製薬企業向けのシステム開発や保守を担当し、自ら手を動かしていました。しかしその後の10年は流通システム開発のPMやPMO、品質管理者といった立場で、開発ベンダーやオフショアの管理業務に従事。 

求められる技量の重心が「プロジェクトを管理すること」になり、特にQCDのうちの品質について期待通りの結果を出すことができない場合が多く仕事がままならなくなってしまったんです。 

いま思えば、自分のやり方や考え方、姿勢にも問題があったと思います。でも当時はそこを直視できずに「IT企業として、どうしたらクライアントの期待を満たせるんだろう」などとひたすら悩んでいました。 

ここでいう‟期待“とは、クオリティの高いシステムやプロダクトがリリースできて、その先のユーザーにも喜ばれることなんですが、なかなかそのレベルに到達できなかったんです。 

そんなときに、出会ったのがSHIFTでした。「品質を劇的に向上させるITベンダーがいる」と同僚から評判を聞いて興味が湧いて。一度転職を視野に入れて動いてみようと応募しました。 

──あらためて、SHIFT入社後の担当業務について教えてください。 

H.M.2018年に入社してはじめの2年間は、流通業界のお客様を相手とする部署に在籍。大手運輸企業の案件に品質PMOとして関わりました。当時としては画期的かつ大がかりなシステムだったゆえに、開発ベンダー3~4社の連携が難航していて。会社間のコミュニケーションをとりもち、テストへと駒を進めることにもっとも尽力しました。 

その後、2020年にモビリティサービスグループに異動しました。現在は大手自動車メーカーの複数案件で、サービスマネージャーをしています。これとは別に、クライアントとコネクティッドに関する協議も進めていますね。 

モビリティ未経験可。必要なのは課題や意図を理解し、解決策を見出せる力 

──H.M.さんは流通が経験分野で、モビリティは未経験分野だったと思うのですが、異動してから苦労したことはありましたか。 

H.M.:モビリティだから、という理由で苦労したことはないですね。

もちろん自動車業界のオープン系システムの基本構造を理解するのは大前提としてありますが、例えば、エンタープライズ系のシステム開発を経験していて、ITの裏側の仕組みに明るい人でしたらすぐに理解できると思いますし、そうでなくとも、エンジニア経験が何らか活かせるかと。

実際に、グループ内にはモビリティ未経験のメンバーが大勢いて、それぞれのやり方で活躍しています。 

ただ、私の場合は、前職で流通システムのIoT領域、つまりコネクティッドに携わった経験があったので、それはすごく役に立ったかもしれません。

ある量販店の基幹系に保持している商品の基本情報を売場へ反映させるシステムの開発に関わっていたのでコネクティッドの背景や概念は理解できていましたので、クライアントからコネクティッドについて何か尋ねられても、すぐに答えられる素地はありました。 

──経験とは別に、求められるスキルや素養はありますか。 

H.M.PMOの場合は、クライアントから本質的な課題をどれだけ引き出せるか、解決策を提示できるか、に尽きると思います。話し上手、聞き上手なだけではだめ。課題を整理して対策に結びつけないと、うちのソリューションにつながりませんから。 

テスト担当者の場合もやはりコミュニケーション能力や情報収集力が試されます。座学で得た知識だけではなく、メンバーやリーダー、クライアントと密にコミュニケーションをとりながら、背景を拾いあげて、テスト仕様書の本質的な意図を理解することが肝要です。 

そうしないと、テスト設計もピントがぼやけたものになってしまい、結果としてクライアントが求める成果を出せなくなってしまうんです。 

クライアントワークもマネジメントも品質向上が起点。それが、一番のやりがい 

──SHIFTに入社されてから専門が開発から品質保証を軸としたサービスが中心となりましたが、仕事への取り組み方はどのように変わりましたか。 

H.M.開発の管理業務では「納期までに完成させること」がゴール。スケジュールが押せば、最後のテストフェーズを縮めるしか手はなく、結果として意にそぐわない品質のものができあがる。その繰り返しでした。 

いま振り返ると、代表的なプロジェクト管理技法である「PMBOK」を座学で学んだものの、実際にQCD(品質、コスト、納期)を最適化するためにはどうしたらいいのか、その実践方法がピンときていなかったんですよね。 

でもSHIFTに入ってからは、すべてが品質ありき。開発工程を見つめ直し、適正化して、その後のテストフェーズをスムーズに進める考え方なので、絶対にクライアントの期待値からは外れない。当然といえば当然の流れなのですが、いまの役割そのものが仕事のやりがいにつながっています。 

開発プロセスと切り離された場所でテストができる点にもメリットを感じています。クライアントとは「品質向上」という目線で各テストに取り組めますし、開発への提言もしやすい。 

前職でもどかしく思っていたことが、一気に解消された感じです。 

──チームのマネジメントについてはどうですか。 

H.M.特にモビリティサービスグループに入ってからは、メンバーをケアする大切さを実感するようになりましたね。 

開発現場ではとにかくスケジュールに追われていたので、メンバーとコミュニケーションをとるといっても「何で遅れているの?」「課題は?」というような、プロジェクトの状況確認のみでした。 

しかし、いまでは一人ひとりへのケアが欠かせません。メンバーのコンディションやチームの雰囲気が品質に大きく影響するからです。 

経験者、未経験者問わず、さまざまなバックボーンの新入社員が毎月ジョインする環境なので、目的意識は重要視しています。例えば、「レンガを積む」にしても、ただ単に壁をつくるのか、家を建てるためのものなのか、どこまで先が見えてくるかでレンガの積み方は変わります。 

どんな目的意識でテストを実施していくのかを、チームの隅々まで浸透させるように努めていますね。

急ぎリーダー人材を育成し、さらなる事業拡大を目指したい 

──モビリティ×コネクティッドに関わる当事者として、SHIFTにおける事業可能性をどのように捉えていますか。 

H.M.この分野の技術開発が本格的にスタートしておよそ10年。いまはガソリン車からEVにシフトしていく転換点でもありますから、自動車には次々と最先端のITソリューションが組み込まれていくでしょう。 

その流れに伴って、品質保証を起点にした事業のすそ野も広がっていくはず。展望は明るいと見ています。 

IT業界と同じく、モビリティ×コネクティッドの開発現場もカオスな部分はまだまだ存在します。新しい領域だけに、誰も是正するための術がわからない。そうした状況のなか「品質向上」という目的のもとに明確な指針を示せるのが、我々SHIFTだと自負しています。 

いまでは国内の一通りの自動車メーカー、OEM企業と取り引きできるようになりましたが、すべてのソリューションに私たちが入り込んでいるわけではありません。

ブルーオーシャンに飛び込んでいくには、社内の組織改革が必至です。具体的には文鎮型からピラミッド型組織へと変革すべく、リーダークラスの人材を育成していくことが急務だと考えています。 

──最後に、モビリティ分野に挑戦したい人に向けて、メッセージをお願いします。 

H.M.うちのグループには、さまざまなバックグランドの人がいて、経験者・未経験者問わず活躍しています。それは、SHIFTならではのカルチャーに依るところが大きいと思っています。 

人を大切にする土壌があるから、他のメンバーを進んでフォローしますし、がんばりに対して正当な評価をします。さまざまな要素が、おのおのの成長意欲を高めていると感じます。 

「経験していないから、選択肢から外す」のではなく、少しでも興味をもたれたら、ぜひチャレンジしてみてください。 

(※本記事の内容および取材対象者の所属は、取材当時のものです)

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悪しき組織判断にはNOを。「モビリティから社会を変える」に宿る、強い想い  https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/career/library/id1083/ Wed, 02 Aug 2023 04:58:50 +0000 https://recruit-prod.group.shiftinc.jp/?post_type=library&p=6934

「多くの開発プロジェクトが、メンバーアサイン、社内政治、資金繰りを要因として品質を下げ、失敗しています。悪しき組織的判断に惑わされることなく、品質のために強い意志をもちつづけたいんです」 

 力強い言葉を発したのは、モビリティサービスグループのO.K.です。 

 ウェブアプリケーションの開発SEからPMをこなし、ジャカルタでの拠点たちあげなどを経てSHIFTにやってきたO.K.。入社後はPMとしての成果を評価され、別職への昇進も打診された人物です。しかし彼は現場にいつづけることを選びました。

 O.K.は一体、何を追求したいと考えているのでしょうか。そこには「品質」に対する想いがあふれていました。 

  • サービス&テクノロジー本部 品質サービス統括部 産業流通・通信サービス部 モビリティサービスグループ O.K.

    前職はSIerにおいて、製造業やエネルギー産業でのシステム開発のプロジェクトマネージャーや海外のプロジェクトでテクニカルエンジニアやシステムコンサルタントとしてプロセス改善を担当。2021年にSHIFT入社後、大手製造業の開発案件やトラブル案件の火消しなどを担う。現在は製造業において部署全体で扱う複数プロジェクトを横串管理する上位PMOを担当しながら、品質保証の仕組みを企画し、開発マネジメントも担当している。 

目次

ジャカルタに移住した私。SHIFTとの出会い 

プログラマーとしてこの世界に入り、製造業やエネルギー業界のWebアプリケーション開発やPMを担いました。

PMを経験した方なら共感いただけると思うのですが、メンバーアサインや社内政治、資金繰りなど、組織判断を要因としてプロジェクトがうまく進まなくなるケースが多くあるんです。 

そうした状況において、「目的達成や課題解決のためには、こうしたほうがいい」とハッキリといえる立場になりたい。

そう思うと同時に、品質に対する思いがいっそう強くなりましたね。課題解決としてのよりよいサービスやプロダクトは、品質と切り離せませんから。

品質のコンサルタントに憧れた私は、「公認情報システム監査人」という国際資格を短期間で取得しました。 

そんななか前職で、ジャカルタのプロジェクトが炎上しているということで現地入り。

資格取得のために得た知識がどこまで通用するのか取り組む一方で、伸び盛りのジャカルタを魅力に感じ、思いきって移住することにしたんです。 

現地では自動車の販売管理システムの新規構築案件で、テクニカルコンサルタント・PMとして活動しました。

しかしコロナ禍となって……医療レベルや現地政府からの保護に対して不安を覚えて帰国を決め、転職活動をするなかでSHIFTに出会いました。

品質、という私のなかで大事にしているテーマがSHIFTの事業とまさにぴったりだったわけです。 

特に大手自動車メーカーもSHIFTのお客様であるという点が、モビリティ領域でスキルアップしたい私にとっては魅力に映りました。 

自動車メーカーの実証実験にPMOとして参画 

現在はある自動車メーカーのお客様が取り組んでいる、未来のDXをつくるためのPoC(実証実験)にPMOとして携わっています。 

全社的なシステムのデータ基盤を構築する取り組みが進むなか、私のいるチームはあらゆるデータや人工知能を活用して、将来に向けたサービス推進のためのDX企画を行っています。 

このチームは、お客様のグループ会社からシステムの経験が豊富な方だけでなく、ビジネス領域からもエースメンバーが集結しているんですよ。

データを商品企画に役立てる方法や、お客様へライフサイクルにあわせ情報提供をするためのレコメンドシステム構築など、さまざまなアイデアがあがりますね。 

実は、SHIFTに入社後すぐに担当した別案件がありました。そこでの成果が評価されて、別のポジションを打診されたんです。

でも私は現場にいて、もっと品質を追求したいと。それでアサインしてもらったのが、現在の案件なんです。 

コンセプト、企画、デザイン、製造、販売、サービスというバリューチェーンにおいて、どのタイミングでどんな品質保証が必要であり、それをどう実現するのか。 

外部監査としてではなく、生きた現場を動かすための品質保証でなくてはならない。自工程完結で品質を保ちながら、バリューチェーンを改善するためにPDCAが働く仕組みの企画・開発マネジメントをしています。 

例えばデータ品質。特にデータサイエンスを活用したDXを考えたとき、データは最上流工程において重要な意味をもちます。

ある世界をミニマムに表現しようとしたとき、その世界の構成データの品質が悪いと、現実離れした世界をつくってしまい、間違ったシミュレーション結果・判断につながります。またそのことに気づかないことさえあります。 

品質が判断・決定に作用し、企業の業績、経営を左右するのです。 

私はお客様と同じ熱量をもち、同じ目線で意見をいえるポジションで現在の案件に関わっています。 

移動すること自体がサービスとなっていく今後の社会において、そのサービスの利便性だけでなく、安全性も保障されなくてはならない。その安全を支えるテクノロジーの開発に貢献したい。 

品質保証の仕組みを構想し開発することは、人々の生活を支え、便利で豊かな社会をつくることに貢献している。つまり未来の世界を創っているのだという想いで取り組んでいます。 

品質のために、確固たる考えを提示できる人材を育成していきたい 

プロジェクトの遂行が危ぶまれる状況においても、本質を見極めた意見を述べ、高い品質を追求したい。それが私の根強い想いです。 

本来あるべき品質を実現するためには、ときにお客様と真正面から議論を交わさないとけないこともあるはず。

自分自身が、組織的判断に惑わされることなく、品質のために戦っていくことに加え、そうした人材をモビリティサービスグループ、さらには全社的にも育成したいと思っています。 

そのために、モビリティサービスのプロジェクト全体を見渡せるリスクマネージャーのようなポジションについてみたいなと考えています。 

私はずっと「あるべき品質」について疑問をもってやっていました。だからこそ、同じように「品質」に疑問をもちつづけた方や、品質に対して何か取り組もうとしている方といっしょに働きたいと思っています。 

単なる理想論ではなくて、「実効性」がなければお客様からの信頼は得られません。品質について熟知し、施策を実行して、課題を解決するまでやり遂げる。そんなサイクルを、仲間とともに日々創り出していきたいですね。 

(※本記事の内容および取材対象者の所属は、取材当時のものです)

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