シニアが活躍中 – RECRUITMENT|株式会社SHIFT https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz Mon, 15 Jun 2026 04:45:09 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.2.8 選ばれた「個」が主役になる。全社をあげた熱狂の1日、「SHIFT AWARD 2025」レポート https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/career/library/id1464/ Wed, 08 Apr 2026 00:00:00 +0000 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/?post_type=library&p=52612

2025年12月19日、さまざまな場所で輝いていた方々を表彰する「SHIFT AWARD 2025」が開催されました。

「個人」に対してより大きな注目を集められるようにアップデートされた本イベント。特別賞に応募した200組から選抜された登壇者たちとその上長に加え、多くの観客が集いました。

記事の冒頭では、企画・運営者に今年のAWARDに込めた想いを熱く語ってもらい、その後に年間AWARDにおける最優秀賞・特別賞受賞者を一挙にご紹介します。

  • エンプロイープランニンググループ 藤永

    新卒でWeb制作会社にて営業を務めたのち、2014年8月、人事としてSHIFTに入社。 中途採用の立ちあげ、初年度で100名強の採用をひとりで行い、営業、バックオフィス、エグゼクティブ層の採用、また第二新卒採用の立ちあげなど幅を広げる。2018年~組織長を務めた後、2019年12月~2020年8月産育休を取得。復職後は、グループ会社の人事制度構築、本社での制度企画業務に携わる。

目次

SHIFT AWARDについて

SHIFT AWARDは、圧倒的な成果を出した人だけでなく、人やチームを支える役割を担った人やSHIFTのバリューの体現者など、隅々までスポットライトを当てたいという想いが込められた表彰制度です。

クオーター(3ヶ月)ごとに開催しており、以下図の赤色の賞については部署ごとに従業員投票で候補者を選び、部門長が選考する流れで審査が進みます。

その審査を突破した方が年間AWARDのノミネーターとなります。青色の賞は、年間AWARDにしかない特別賞です。

――SHIFT AWARD 2025は、どのようなコンセプトで設計されたのでしょうか?

藤永:大きなテーマとしての「Grab it!」は変えていません。これは、SHIFTに根づく「自ら賞をつかみとりにきてほしい」「意志ある人にチャンスを」という想いを表すものです。

さらに2025年は、「主役であるSHIFTメンバーが壇上に上がる」という意味を込めて「Take the Stage」という副題をつけました。

――2024年からアップデートしたポイントはありますか?

藤永:わかりやすいところでいうと、特別賞の種類を増やし、広く「SHIFTの成長に貢献した方々」を表彰できるようにしました。

これまでとの最大の変更点は「個」に徹底的にスポットを当てたことです。

前回は事業部制開始という全社的に大きな組織変更があったことから、各事業部の結束を狙って「事業部対抗」という構図としていたんです。

今回は事業部制が定着してきたこともあり、その事業部のなかで活躍されてきた方々をより丁寧にフォーカスする方向に変更しています。

特にピッチバトルの設計は大きく変えました。前回は30組以上が参加し、1組1分で次々と入れ替わる形式だったんです。1つひとつのチームの発表内容が記憶に残りにくいという反省がありました。

そこで今年は、思い切って出場者を8組に絞り込みました。その分、1チームあたりのもち時間をコメント含めて7分確保し、彼らのすごさをじっくりと伝えられる構成にしました。

「誰でも上がれる」ではなく、「選ばれたすごい人が上がる」形にすることで、見ている側に「あの人はすごい、けど自分もステージに行きたい!」という憧れと親近感の両方を感じてもらいたかったんです。

――副題の「Take the Stage」が効いていますね。演出にもこだわっている印象を受けました。

藤永:そうですね。ノミネーターがレッドカーペットを歩いて登場する際に、カメラでしっかりその人を抜き、テロップで名前を出す。

そして壇上では、受賞者の上司が「すごいポイント」を語る形にしました。視聴者に「この人が主役なんだ」と強く印象づけるための演出変更ですね。

――今回のAWARDを通じて、具体的な成果や変化はありましたか?

藤永:参加者は合計2,900人弱でした。また、エントリー数は、最終的に200件を超えました。

選考を通じてみえてきたのは、「最後までやり切る」「まわりを巻き込む」「バットを振り切っている」といった評価される人の共通点です。

失敗してもいいからフルスイングする。そんな「SHIFTらしさ」を体現する人が評価され、それをみた人が「次は自分も」と思う。

そういった空気感の変化や、日常会話のなかに「あのピッチすごかったね」という話題が出るような、少しずつの変化こそが成果だと思っています。

――「がんばる人を評価する」SHIFTのスタイルがよくあらわれていますね。ありがとうございました!

「SHIFT AWARD 2025」年間最優秀賞の受賞者を紹介!

ここからは、今年の最優秀賞受賞者と受賞理由を順番にご紹介します!

SHIFTER賞

クレド(行動指針)を体現し、事業貢献度の高い圧倒的な成果を出した方が表彰される賞です。

関連コンテンツ

新人賞

関連コンテンツ

縁の下の力持ち賞

マイスター賞

(※マイスターとは、SHIFTのアルバイト従業員に対する尊称です。)

キャプテン賞

関連コンテンツ

マネージャー賞

ここからは、特別賞の受賞者をご紹介します。2025年からは、グループ会社賞、ベストチーム賞、ベストアカウント賞、ベスト部門賞が新設されました。

CS賞

SHIFTが成長しつづけるためには、お客様満足度(CS)を高め、SHIFTのファンになっていただく必要があります。お客様の期待に対して圧倒的な成果をあげた2組がCS賞に選出されました。

グループ会社賞

SHIFTグループ全38社のうち、2024年度8月時点で売上成長率・営業利益額・営業利益率でトップだった企業を称える賞です。

ベストチーム賞

FY2025において、ひとつの目的に対して高い団結力を発揮し成果をあげたチームに贈られる賞です。

ベスト部門賞

すごくいいね!賞

ナイストライ!賞

リュードベリ賞

※「リュードベリ」とは、原子(分子)同士のぶつかり合いによって、 高エネルギー状態になり原子を構成する電子が拡散し、励起したさまを指します。

このように自らが高エネルギー状態となって成果を残した方が選ばれます。

ゾーンに入ってるで賞

あらゆる業務に没頭するだけではなく、「できる」と確信した姿勢でポジティブに周囲を巻き込み、突き進んできた方々を表彰する賞です。受賞者を一挙にご紹介します。

社長賞

SHIFTの全従業員を対象に、なかでも突出した成果を出した方々を社長自らが称える賞です。

イベントの締めくくりには、丹下から総括の言葉が送られました。以下が、その要約です。

丹下:僕は、みなさんのがんばりへのわかりやすい評価指標は時価総額だと思っています。だから、時価総額を上げていきたい。

ただ、近年ではIT人材不足という社会課題があるにも関わらず、人を採用すると株価が下がる傾向があります。

その理由は、AIによって人が駆逐されるという誤解が蔓延しているからです。この流れは、インターネットの黎明期と同じです。

ですが、いまやインターネットを使って働いている人は多数いる。ですから、より仕事のスケールが大きく、数が多くなることはあっても、人がAIに駆逐されることはありません。

たしかに、これからはAIの時代です。ただ、SHIFTでは1,300ものAIソリューションを開発しており、AI関連の売上がたった一年で60億に到達しました。

時代の先を行く力があるSHIFTだからこそ、今後も必要な人材を採用して力を発揮してもらい、そして時価総額をさらに上げていきたい。

新しいITソリューションの開発・提供には、たしかにストレスが伴うかもしれません。ですが、僕はそんなストレスよりもみなさんと「見たことのない景色」を見たいんです。

「見たことのない景色」は、誰も達成できないような高い目標、大きなビジョンを叶えた先にある。

だから、他社と違うことを思い切りやって、違う考え方を思い切り試してほしいんです。そうしてトップラインを伸ばしていくと、みなさんのなかでも「代謝」が変わってくると思います。

今日は、みなさんのパッションを感じるよいイベントでした。いままで開催してきたSHIFT AWARDの集大成といっても過言ではありません。

みなさんとともに働いていけば、次の目標である売上3,000億円は早期に達成できると思います。

これからもみなさんの能力を伸ばせる環境をつくり、「おもしろいSHIFT」をいっしょにつくっていきたいと思います。がんばっていきましょう。

(※本記事の内容および取材対象者の所属は、イベント開催当時のものです)

]]>
株式会社SHIFT|ナショナルセキュリティ事業部(防衛領域)採用サイト https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/lp/career/ns Wed, 17 Dec 2025 08:16:10 +0000 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/?post_type=lp&p=48854

株式会社SHIFT|ナショナルセキュリティ事業部(防衛領域)採用サイト

募集職種
防衛分野エグゼクティブコンサルタント/防衛コンサルタント/防衛エンジニア(インフラ、セキュリティ)
2022年の発足以来、堅実な成長をつづけているSHIFTのナショナルセキュリティ部門。防衛領域に特化したコンサルティングと技術支援の提供を通して、わが国の安全保障や防衛力の向上に寄与するために、新たな仲間を求めています。防衛省は、情報保証訓令改定になったことで20年に1度の大変革期。あなたの力で、未来の防衛を支えませんか?

SHIFTグループ ナショナルセキュリティ事業の沿革
SHIFTグループ ナショナルセキュリティ事業の沿革
Japan Aerospace & Defense Consulting 会社紹介動画

SHIFTグループ会社であるJADCは、防衛領域に特化したコンサルティングサービスの提供を通じ、
我が国の安全保障や防衛力の向上に寄与することを目的として設立された、
国内初の防衛専門コンサルティング企業です。

※コンサルタントポジションの方はJADCに出向いただき、防衛特化のコンサルタントとしてご活躍いただきます。

< JADC公式サイト:https://shift-jadc.jp/

SHIFTグループ会社であるJADCは、防衛領域に特化したコンサルティングサービスの提供を通じ、我が国の安全保障や防衛力の向上に寄与することを目的として設立された、国内初の防衛専門コンサルティング企業です。

※コンサルタントポジションの方はJADCに出向いただき、防衛特化のコンサルタントとしてご活躍いただきます。

< JADC公式サイト:https://shift-jadc.jp/

顧問紹介
渡辺 秀明
渡辺 秀明

防衛技術協会 理事長。初代防衛装備庁長官であり、近年では防衛装備品関係の展示会での基調講演などにも登壇。2023年4月から防衛省で施行された「産業サイバーセキュリティ基準」(米国NIST SP800-171準拠)の日本導入に向けて尽力された方としても有名。国立の研究所としては、日本最大の防衛省技術研究本部の本部長等も歴任しており、レーダー、通信、暗号などの技術についても大変明るく、またサイバーセキュリティに関する知見も際立っており、今現在も、国家安全保障領域において、広範囲に活躍している。

防衛技術協会 理事長。初代防衛装備庁長官であり、近年では防衛装備品関係の展示会での基調講演などにも登壇。2023年4月から防衛省で施行された「産業サイバーセキュリティ基準」(米国NIST SP800-171準拠)の日本導入に向けて尽力された方としても有名。国立の研究所としては、日本最大の防衛省技術研究本部の本部長等も歴任しており、レーダー、通信、暗号などの技術についても大変明るく、またサイバーセキュリティに関する知見も際立っており、今現在も、国家安全保障領域において、広範囲に活躍している。

岩﨑 茂
岩﨑 茂

1975年3月、防衛大学校を卒業後に航空自衛隊に入隊。職種は操縦幹部(戦闘機パイロット)。第201飛行隊長(TACネーム“Garfield”)、第2航空団司令、航空幕僚監部人事教育部長、西部航空方面隊司令官、航空幕僚副長等を経て、2009年7月に航空総隊司令官に就任。2010年12月24日に第31代航空幕僚長に就任。航空幕僚長時代には航空自衛隊次期主力戦闘機をF-35ライトニングⅡとする政府の決定を補佐した。2012年1月31日には第4代統合幕僚長に就任。竹河内捷次以来9年ぶりとなる空自出身の統合幕僚長であり(統合幕僚監部に改編されてからは初)、東北出身者として初の統合幕僚長である。退官後は防衛大臣政策参与を務めた。

1975年3月、防衛大学校を卒業後に航空自衛隊に入隊。職種は操縦幹部(戦闘機パイロット)。第201飛行隊長(TACネーム“Garfield”)、第2航空団司令、航空幕僚監部人事教育部長、西部航空方面隊司令官、航空幕僚副長等を経て、2009年7月に航空総隊司令官に就任。2010年12月24日に第31代航空幕僚長に就任。航空幕僚長時代には航空自衛隊次期主力戦闘機をF-35ライトニングⅡとする政府の決定を補佐した。2012年1月31日には第4代統合幕僚長に就任。竹河内捷次以来9年ぶりとなる空自出身の統合幕僚長であり(統合幕僚監部に改編されてからは初)、東北出身者として初の統合幕僚長である。退官後は防衛大臣政策参与を務めた。

原 芳久
原 芳久

1983年に三菱電機株式会社へ入社以来、一貫して防衛宇宙事業に従事。航空機搭載用合成開口レーダー、衛星搭載用合成開口レーダーをはじめ、さまざまなレーダー開発に携わる。2016年4月に同社鎌倉製作所長、2018年4月に通信機製作所長に就任。2019年から2023年まで防衛宇宙システム事業本部長を務め、三菱電機において防衛宇宙事業を統括した。また、2020年から2021年まで日本航空宇宙工業会副会長を務めた。

1983年に三菱電機株式会社へ入社以来、一貫して防衛宇宙事業に従事。航空機搭載用合成開口レーダー、衛星搭載用合成開口レーダーをはじめ、さまざまなレーダー開発に携わる。2016年4月に同社鎌倉製作所長、2018年4月に通信機製作所長に就任。2019年から2023年まで防衛宇宙システム事業本部長を務め、三菱電機において防衛宇宙事業を統括した。また、2020年から2021年まで日本航空宇宙工業会副会長を務めた。

事業領域
事業領域図

私たちが選ばれる理由
国内初の防衛専門コンサルティング企業として存在感を発揮。日本の防衛産業を熟知したソリューションを提供
インフラや装備品に求められる、NIST SP800-37、53およびDODI8510.01、CNSSI1253をベースとした高度なセキュリティ技術を提供
SHIFTグループのシナジーを活かした、AI、DX、アジャイル開発、DevSecOps、クラウドリフトなど先端技術を担う多くの技術者の後方支援
コンサルタントとエンジニアによる柔軟なチーム編成で、顧客が求める最適なサービス提供を実現

主な仕事内容
防衛分野エグゼクティブコンサルタント

国家安全保障の戦略・政策立案に携わるポジション。
オポチュニティの発掘からデリバリ体制の構築、売上・利益管理、アカウントマネジメントまで、ビジネス面でも高い裁量を持って活躍いただきます。

防衛コンサルタント

防衛省向けに、RMF対応・工程管理・調査研究を行うポジション。
AIを含むシステム導入支援やドキュメント作成など、現場に密着した支援を推進いただきます。

防衛エンジニア(インフラ、セキュリティ)

防衛分野の大規模システム(開発費150億円以上)の設計・開発を構想段階からカットオーバーまで管理。
NIST準拠の高度なセキュリティ要件を含むプロジェクトを長期で推進いただきます。
防衛省は、日本の官公庁で最先端となる米国DoDと同様のインフラとセキュリティを導入中のため、高度なセキュリティを経験することができます。

働く環境
年齢に縛られないキャリア

当社では役職定年を設けず、定年は70歳。年齢に関係なく、防衛分野での経験やソリューション軸で経験を尊重し、活躍できる場を提供しています。あなたの豊富な知識と経験が次世代の品質向上に大きく貢献できる環境です。

メリハリのある働き方を実現できる環境

厳しい納期や過度なプロジェクト管理に追われることなく、落ち着いた環境で質の高い仕事に集中できます。残業は少なく、プライベートとの両立も可能。コンサルタントやエンジニアとして専門性を発揮しながら、個々人のライフスタイルにあわせた働き方を実現できます。

充実した教育制度

防衛分野の経験者はもちろん、業界未経験者も活躍できる環境です。入社後はRMF研修やOJTを通じて体系的な教育を実施し、業界知識をしっかり習得できます。専門性を高めながら、ワンステップ上のキャリアを目指すことが可能です。

メンバー紹介
小池 学
コンサルティングG G長 兼 JADC 執行役員:小池学

30年以上にわたり、国内大手シンクタンクで国家安全保障関連機関(内閣官房、防衛省、経済産業省、外務省、JAXAなど)向けの調査研究やシステム整備支援に従事。2024年、株式会社SHIFTに入社。Aviation Week Networkをはじめとする海外ビジネスインテリジェンス企業との広範なリレーションを活かし、ビジネス拡大に貢献。

加茂 定直
チーフシニアコンサルタント:加茂 定直

国内防衛装備品メーカーにて、指揮管理通信システムや情報通信ネットワークなどの企画立案〜開発・導入〜運用支援にPM・責任者として従事。2023年、株式会社SHIFTに入社。防衛情報システムに関する高い知見を活かし、RMFコンサルティング関連業務を担当。

財部 正平
チーフコンサルタント:財部 正平

大手メーカー企業にて通信システムのSE業務に一貫して従事したのち、管理職として、電力・空港・タクシー・消防など幅広い分野で通信システム構築を担当。その後、SE部門の部長職や鉄道部門のプロジェクトマネージャーとして従事。2024年、株式会社SHIFTに入社。現在は、RMFコンサルティング領域を担当。

チーフコンサルタント:H.I

防衛装備品メーカーにて、飛しょう体システム、レーダーシステムの提案・開発・導入・運用支援にPM・責任者として従事。2024年、株式会社SHIFTに入社。装備品開発に関する知見を活かしRMFコンサルティング領域を担当。 

チーフコンサルタント:T.F

防衛省において、国家防衛施策から部隊運用まで幅広く従事した護衛隊司令経験者。システム関連の研究開発、施策検討、予算要求、防衛交流などに携わる。2025年、株式会社SHIFTへ入社。RMFコンサルティング領域を担当。

チーフシニアコンサルタント:K.N

防衛装備品メーカーにて、警戒管制システムなどの防護機能を提供するサイバーセキュリティ機能の仕様策定や設計に従事。2025年、株式会社SHIFTに入社。RMF準拠システムの実装経験を活かしRMFコンサルティング領域を担当。

シニアコンサルタント:S.S

防衛省において、システム通信、サイバー関連部隊の運用・教育訓練に関する業務に従事。また、情報保証関連規則の改正および運用承認に関する業務に従事。2025年、株式会社SHIFTに入社。RMFコンサルティング領域を担当。

JADCコーポレートニュース

関連記事

募集職種一覧

その他の募集職種はこちらをご覧ください。

わたしたちとともに、防衛の未来を築きませんか?
  • 求人情報をみる
]]>
SASEとSSEで再び人生の花が開く。喜びを胸に、ネットワークとセキュリティ両面から支援 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/career/library/id1454/ Thu, 21 Aug 2025 01:00:00 +0000 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/?post_type=library&p=38222

「『喜ばれて喜ぶ』という言葉が好きなんです。私は、技術でお客様を喜ばせたいし、その姿を見て喜んでいる人材でありたい」

本記事の主人公は、セキュリティ・ネットワークサービス部のN.K.です。

「はやくあなたに出会えていたら」とお客様からいわれるほど頼られるN.K.にも、過去には裁量権ややりがいといった観点から、キャリアに悩んだ日がありました。

N.K.がSHIFTと出会い、入社を決断したきっかけとは。入社後、お客様とどのように向き合い、信頼を勝ち得ているのか。インタビュー形式でN.K.に聞きました。

  • セキュリティ・ネットワークサービス部 N.K.

    新卒で大手SIerのグループ会社に入社、保守開発としてPOS保守開発を経験。その後、ネットワーク事業立ちあげのために大手SIerの親会社に出向してさまざまな業種のネットワーク設計・構築を中心にPM/PLとして活動。転職前の2年間は公共・文教領域のゼロトラストモデル開発に従事。SASE、SSE領域に関する最新技術やソリューションに貢献するため2024年9月SHIFT入社。

目次

ネットワーク一筋のプロが選んだ、次なる舞台

――まずは、これまでの経歴を教えてください。

N.K.:はい。私は大学卒業後、大手SIerのグループ会社に新卒で入社し、SHIFTに入るまでずっと同じ会社に勤めていました。キャリアのほとんどをネットワーク畑で過ごしてきましたね。

――ネットワークの世界に入ったのはいつごろだったのですか?

N.K.:キャリアのスタートは、POSシステムの保守開発だったんです。転機は24歳のときでした。

まだ「ネットワーク」という言葉も一般的ではなかったころに、会社がネットワーク事業を立ちあげることになり、その一員としてスキルを学ぶため親会社に出向することになったんです。

仲間といっしょに新しいサービスを立ちあげ、会社も成長していくというなかで得られた達成感は何物にも代えがたかったですね。

そのあとは官公庁、学校、病院、通信キャリアなど、本当にさまざまな業種のネットワーク設計・構築に携わりました。

幅広い領域で学びを得たのが、私のキャリアで最も活きている経験です。

転職を考える直前の2年間は、GIGAスクール構想第2期に向けた文教領域で、国が掲げるゼロトラストのモデル設計やセキュリティ領域の戦略的な部分に関わっていました。

――そこから転職を考えはじめたきっかけは何だったのでしょうか?

N.K.:その2年間はバックヤードのモデル開発が中心で、お客様と接する機会がほとんどありませんでした。

「やはり自分は、お客様と直接関わるのが楽しい」という思いが強くなったのが1つです。

さらに、「裁量権」の問題もありました。

ビジネスプランを進めるにも、立場を越えて積極的に動けないところがあり、私がいうのと裁量権をもつ人がいうのとでは、まわりの動きが明らかに違う。

自分の力で物事を動かせない歯がゆさがありました。

それに加え、会社の方針としてネットワーク事業が以前ほど重要視されなくなってきた感覚もありました。

このまま60歳の定年を迎えたら、再雇用でさらに裁量権がなくなる。

「自分はまだいろいろやりたいのに、このままでいいのか」という違和感や、子どもが社会人になり子育ての責任を終えたことも転職への最後の一押しになりました。

――そうした状況で、SHIFTとはどのように出会ったのですか?

N.K.:私は、リファラル(知人紹介)でSHIFTに入ったんです。毎年年賀状のやりとりをしていたのですが、そこで「そろそろ転職を考えています」と書いたら、連絡をいただいて。

彼がSHIFTにいるとは知らなかったのですが、仕事内容やクラウドにも力をいれていることを聞いて「カジュアル面談を受けてみよう」と思ったのが、私の本格的な転職活動のはじまりでした。

これまで人脈づくりに積極的ではなかった自分を反省していたので、SHIFTならいろいろな人と出会い、新しいチャレンジができるかもしれないという期待ももてました。

――カジュアル面談での印象はどうでしたか?

N.K.:対応してくれたのがいまの上長だったのですが、「セキュリティをやるにも何をするにもネットワークは必須。

その知識をもっている方にご入社いただきたいです」と言ってもらえました。

その言葉を聞いて、「もしかしたら、ネットワーク事業の立ちあげを、もう一度経験できるかもしれない」とわくわくしました。それが、入社を決めた大きな理由の1つです。

加えて、70歳定年制度も大きな魅力でした。実際、入社時研修では、私より年上の方も若手の方もいて、多様な年齢層のメンバーとのグループワークがとても刺激的でした。

裁量と信頼を手に――SHIFTでかなえた理想の働きかた

――入社してからは、どのような業務を担当しているのですか?

N.K.:SASE(Secure Access Service Edge)、SSE(Security Service Edge)といった、いままさにお客様の関心が高まっている領域で、ネットワークとセキュリティ両面の知見を活かして技術支援を行っています。

現在に至るまで、教育系で2案件、省庁や防衛関係ありましたね。最近だと、技術支援で一ヶ月にFAQ数十件ほど対応することもあります。

ネットワークベンダー様とともにお客様支援にあたっているのですが、SHIFTとの最初の取り組みである案件に私がアサインされました。

支援領域は要件定義からテストまで開発工程の全領域で、例えば「リモートアクセスでこういうことがしたいがどうすればいいか」といったテーマに対して提案をします。

あとは、まだはじめたばかりですが、SSEやセキュアアクセスといった製品の習熟度トレーニング、いわゆる学習コンテンツの作成にも携わっています。

実はアサインから約4ヶ月後にはネットワークベンダー様から「これからは、プロジェクトをSHIFTがリードしてくれないか」というお話をいただきました。

私にとっては大きなチャレンジでしたが、自分の裁量で「やります」と即答しました。

さらにその3ヶ月後には、SHIFTがリードする案件が3件に増え、全体としても5案件に。お客様との信頼関係がこうした形として表れています。

――まさに望んでいた裁量権を発揮されているように見えます。

N.K.:遠慮なく意見をいえますし、それを受け入れてくれる環境がある。期待以上に前向きに仕事ができています。

お客様からは「もっとはやくN.K.さん、SHIFTに出会いたかった」と嬉しい言葉までいただき、必要とされている実感があります。

最近では、「新しい座組みでいっしょにビジネスを展開していきませんか」という提案もいただいています。ビジネス創出にまでつながっていて、やりがいをとても感じています。

――短期間でそこまで信頼を勝ち得た背景には、どんな仕事へのスタンスがあるのでしょうか?

N.K.:私は、松下幸之助さんの「喜ばれて喜ぶ」という言葉が好きなんです。「技術でお客様に喜んでもらいたい。

その姿を見て私も喜びたい」という思いが、自分の原動力ですね。

単に技術だけを提供するだけでなく、先方が「なぜこれを必要としているのか」をきちんと聞き、信頼関係を築きたいと考えています。

――泥臭い部分も厭わない、と。

N.K.:はい。リモート対応が多いなかでも、なにかあったら「いっしょにお客様を訪問しませんか」と積極的に声をかけています。

そういう動き方は、これまでのビジネスパートナーにはなかったかもしれませんね。

――前職での経験は、いまの業務にどう活きていますか?

N.K.:ネットワークは道路のようなもので、そのうえにサーバーやクラウドがのった環境を、セキュリティで守っています。

私は前職でその全体像を見てきましたので、お客様と話す際も多角的な視点から提案をします。

例えば、「この学校なら、このクラウドサービスを使っているだろうな」という知識が役立つことも。

前職では、複数のメーカーの製品を組み上げてSASE同等のものをつくる、ということをやりました。

その経験が、いままさに案件に関する最先端のサービスを深く理解する助けになっています。

成長も、挑戦も、人とのつながりから生まれる

――N.K.さんから見て、SHIFTの技術的な強みはどこにあると感じますか?

N.K.:私が前職から取り組んでいたゼロトラストセキュリティの要となる「認証認可」と「ログ管理」の2つに対して、非常に強い会社だと感じます。

それに加えて、やはり人材が豊富な点も強みですね。さまざまなバックグラウンドをもつ経験豊かな方が多く、セキュリティ領域に関しては本当に強いと思います。

それをベースに、いまはSASE、SSEといった領域でサービスを立ちあげようとしているので、インフラまわりも含めてさらに強くなるのかなと。そんな期待をもっています。

ネットワークの知識があるかどうかで、クラウドやアプリケーションの理解度は大きく変わります。

ですから、ネットワークの知識を土台に、上流工程やプロジェクトマネジメント、新しい技術に関わっていきたいという志向性の方には、SHIFTは最高の環境を提供できると思いますよ。

――では最後に、N.K.さんの今後の目標をお聞かせください。

N.K.:基本的な業務への向き合い方は変わりません。技術でお客様に喜んでいただくことを原動力に、お客様目線を貫きたいです。

そして、日々の業務を通じて、お客様やビジネスパートナー、SHIFTのメンバーといった「つながり」を大切にしていきたい。

信頼関係があるからこそ、新しいチャレンジが生まれると信じています。

あとは、自分の経験を若い人に伝え、彼らの成長を後押しできるような人材になりたいですね。

――本当に生き生きと仕事をされている様子が伝わってきました。本日は貴重なお話をありがとうございました!

(※本記事の内容および取材対象者の所属は、取材当時のものです)

]]>
「これぞSHIFT」な熱気。楽しみながら挑戦するAI徹底活用、現場発の取り組みを一挙に紹介 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/career/library/id1425/ Thu, 17 Jul 2025 01:00:00 +0000 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/?post_type=library&p=36244

SHIFTでは、全社をあげて生成AIに限らないAIの徹底活用に取り組んでいます。本特集記事では、「SHIFT社内」におけるAI活用の取り組みをまとめました。

勉強会やオンラインコミュニティ、教育や情報発信など、各取り組みから楽しみながら挑戦する、熱気ある「これぞSHIFT」な社内の様子を垣間見てください。

文中1

目次

1)AI関連のオンラインコミュニティ、勉強会

・AI Lab
「AI活用を推進したい」「ボトムアップでAI活用のイノベーションを起こしたい」という想いから現場発信で立ちあがったコミュニティです。

AIを使ってものづくりをするエンジニアが主となり、Teamsにはプロンプトでのつまずきなどを相談できる「AI活用お悩み相談」や、社内外のAIソリューションについて語り合える「井戸端ディスカッション」といったチャンネルがあります。

生成AI関連のニュースや新しいサービスのレビュー、AIを活用するうえで必要なマインドなど、チャンネルの参加者にとって有益な情報も積極的に共有しています。

また過去複数回にわたってAI活用を推進するためのMeetupを開催しています。

これまで取り上げたテーマとしては、注目度が高まっているアプリ開発プラットフォーム「Dify」を使ったAIアプリ開発をはじめ、Difyで開発したAIチャットボットの共有があります。

さらに、生成AI基盤に関する座談会を実施したこともあります。

・AIネイティブ・フロンティア
前述のAI Labが現場発信だったのに対し、こちらは数多くの社内検定を生み出している能力開発部による施策とコミュニティです。

全社員を対象に、特にAIに不慣れな層やエントリーレベルの方でも一歩踏み出せるよう「生成AIの魅力を知ってもらい、使い倒してもらう」ための環境を整備しました。

e-learningやTeamsなどで、生成AIのホットなニュースや最新ツールの活用方法を紹介するほか、SHIFTが開発したプロンプトを意識することなく使える生成AIツール「天才くん」の作成方法がわかるワークショップ、同じくSHIFT開発の生成AIツール「GAI-Chat」の利用方法がわかるハンズオンセミナーを開催することもあります。

2)職種・部門別でのナレッジ共有

各部門でも、AI活用のためのナレッジ共有が行われています。

例えば、営業部門では、お客様先を訪問する前の事前リサーチや訪問時の議事録作成にAIを活用して効率化につながる取り組みも推進中。

また、AI活用に関する勉強会なども定期的に開催し、個人でもっているナレッジを共有する動きも実施しています。

コンサルティング部では、「上司が生成AIを”最速の部下”として活用してしまうと、若手の成長機会が喪失してしまうのではないか、ではどうする?」という問いから、

「AI活用時代における”若手”コンサルタントの生き残り方」についてディスカッションし、今後のキャリア形成を考える勉強会を実施したことも。

文中2

勉強会イメージ

AI徹底活用という企業文化の発信地として自らを捉えている人事部門では、AIプロダクト開発部門から派遣されたAIエヴァンジェリストが講師役となり、AIリテラシーの底上げを目指す勉強会が複数回開催されています。

加えて、AIにくわしくないメンバーが興味関心をもつきっかけになるように、AIにまつわるニュースやすぐ実践できるTipsなどをAIエバンジェリストが毎朝発信しました。

現在ではこの取り組みを人事メンバー自身が引継ぎ、AI活用のナレッジをリレー形式でシェアしています。こうした取り組みや勉強会を通して得た知識は、応募書類の整合性チェックやスカウト施策の改善などに役立てられています。

非エンジニアである人事メンバーがAIを日常的に活用するには?

人事×AIの可能性は極大。「新しい常識」をつくりだすために乗り越えたい三つの壁

3)内製開発のAIツールが多数誕生

従業員の本音を引き出して社内コミュニケーションの改善に役立てるAIエージェント「mentai」を開発・運用するピープルアナリティクスラボ。

悩みを抱えるメンバーの早期発見にもつながっているという「mentai」開発の裏側や同ラボが目指す方向性について、所長を務める福山に聞きました。

社内コミュニケーションを変革する対話型AIエージェント

AIエージェント「mentai」と挑むSHIFT流ピープルアナリティクス――人的資本経営の最前線

SSS(SMART SHIFT SEARCH)は、社内手続きの申請方法や問い合わせ先などを気軽に調べられる生成AI搭載のチャットボットです。

各部署が有しているポータル情報やナレッジを集約しメンバーからの質問に即座に対応しています。

特筆すべきポイントは、社内の有志メンバーが通常業務と並行して1ヶ月で開発した点。

あえて内製したことで、めまぐるしく更新される情報を、従業員に対して迅速に届けられるようになりました。

SSSを導入した結果、問い合わせ対応の工数を約40人月削減することができました。

利便性、回答の精度向上に向けたアップデートも随時行っており、現在では数秒の処理時間で約80%の回答率に達しています。

40人月以上の問い合わせ工数削減!内製AIボット「SSS」開発の舞台裏

「探す手間」に終止符を打つAIボット。SHIFTの哲学が息づく、内製開発の舞台裏

ちなみに・・・そのほかにもこんな社内開発も。

・勤怠報告AI管理ツール:Teams上の勤怠報告チャンネルへのメッセージ投稿をトリガーにして、LLMで予定を正規データ化。

クラウド上のExcelファイルに氏名、日付、休暇種別などの情報が記載されます。休む日当日には、朝会チャンネルにも自動投稿されます。

・ネガティブメールAI検知ツール:メールの文面にネガティブな内容が含まれるかをAIがフィルタリングし、チェックするもの。

例えばビジネスパートナーやお客様からの「今月の請求書が届いていません」のような文面を検知し、とるべきアクションの提案を含めて通知してくれます。

・アサインAIマッチング:AIが案件情報を自動で構造化し、複数にわたる社内データベースに登録された人材のスキルやキャリアを加味してマッチ度を算出、一覧で候補者を提示する補助ツール。

詳細比較機能では、複数候補者のスキルや単価、業界経験などを並べて比較でき、最適なアサイン判断を支援します。

4)トップガンの検定開発/採点/受検者へのFB /学習 に活用

独自のキャリアUP制度「トップガン」の検定開発/採点/受検後のフィードバック/学習に生成AIを活用し、大幅な業務効率化と学習体験の向上を実現しています。

最初に導入されたのは採点業務で、受検者の増加による負荷に対応するため、AIによる自動採点を導入。

以降、問題作成やレビュー、フィードバックの生成にもAIを活用し、検定開発全体のスピードと品質を両立しています。

また、トップガン10テスト設計受検者向けには、生成AIを活用した「因子・水準問題の学習サポートくん」(天才くん※詳細は次章を参照)を提供し、受検前の理解促進と学習効率の向上を支援しています。

文中4

学習サポートをする天才くんのイメージ

特にフィードバックでは、個々の解答内容に応じたパーソナライズを進め、学びの深さを高める工夫を重ねています。

開発段階では、AIと過去データをもとに精度を高める試行錯誤を重ね、従来に比べて高品質な検定をより短期間で構築可能に。

今後もAIを標準手法として活用し、受検者一人ひとりの成長を支援する仕組みづくりを推進していく方針です。

5)AI関連の自社サービスに触れ、活用する機会を創出

・天才くん
SHIFTが開発したノープロンプト生成AIツール「天才くん」。外部へのサービス提供もはじまっている同ツールの使い方を指南する勉強会も開かれています。

天才くんには、AIを活用したい業務工程に即した活用テンプレートがプリセットされており、またユーザー自身もテンプレートをつくることができます。天才くんは、プロンプトを意識することなく使える、つまり使用者のスキル/リテラシーに依存しないAI活用の道を切り開きました。

天才くんの詳細はこちら

関連コンテンツ

この勉強会の前半では開発部門が天才くんを実際に利用してみせ、後半では参加者が思い思いの「オリジナル天才くん」を作成。

ChatGPTなど自由度の高いAIツールの活用はむずかしいのでは、と考えていた従業員がAIにふれるきっかけを創出しました。

・TD AI Assistant
テスト設計支援ツール「TD」にAIを取り入れた「TD AI Assistant」に関連する勉強会も開催されています。

関連コンテンツ

TD AI Assistantドッグフーディング会は、TD AI Assistantを実際に操作することで、理解を深めたり実務で活用できるようになったりすることを目指す勉強会です。試用する範囲は実施回によって異なり、過去回では画面定義書から仕様書を生成したり、テスト設計を行ったりしました。TD AI Assistantにまつわる勉強会として、ハンズオンセミナーも開催されています。

・AIドキュメントリバース
生成AIによるSHIFT独自のリバースエンジニアリングツールを用いた、マイグレーション支援サービス「AIドキュメントリバース」の勉強会も行われています。

AIドキュメントリバースは、ソースコードから詳細設計書レベルのドキュメントを生成できるというもの。SHIFTが展開する多様なサービスと組み合わせてお客様に提供することで、お客様が抱える幅広いDXの課題を解決できると期待されています。

サービスの詳細や利用するお客様にとってのメリット、導入事例などを営業担当者向けに開設する座学研修が行われています。

6)技術ブログで社外へのナレッジ発信も

SHIFT Group 技術ブログでは、生成AIなどの旬な技術から専門的な分野までテック記事を中心に幅広い領域の知見を発信しています。

その一環として、日々の業務効率化のためにSHIFT従業員が生成AIを徹底活用した実践記事を集めた「SHIFTのAI徹底活用マガジン」もあり、読者が効率よく内容を把握できるよう整理しています。

この技術ブログは、「書いて伝える文化」を醸成すること、そしてまだSHIFTを知らないお客様に「技術力の高いこの会社は何だろう?」と興味をもってもらうため立ちあげられました。

今年4月には、「コンテンツマーケティング・グランプリ2024」の「技術ブログ部門」においてグランプリを受賞しました。

みんなの書きたい気持ち、ブログを盛りあげていこうという気持ちにブレーキをかけない、そんな想いで運営中です。

技術ブログはこちら

まとめ

「AIネイティブのSIカンパニーを目指す」と打ち出しているSHIFTでは、これからも全社をあげてAIの徹底活用を進めていきます。

新しい挑戦にも、楽しく取り組むのがSHIFTらしさ。

みなさんが考える「AIとの歩き方」はどんなものでしょうか?SHIFTにジョインした際にはぜひ発信したり、周囲を巻き込みながら具体的な施策にも取り組んだりしてみてください。

]]>
多重下請け構造を打破せよ──PMのプロ集団、EPFサービス部に託された使命 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/career/library/special_epf/ Thu, 03 Jul 2025 01:00:00 +0000 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/?post_type=library&p=35396

多重下請け構造を打破せよ──PMのプロ集団、EPFサービス部に託された使命

エンジニアを苦しめる多重下請け構造を打破することで、日本のIT業界が躍進し、国力があがっていく──

これは、エンジニアプラットフォーム(EPF)サービス部が描く未来です。

同部は、SHIFTが掲げる「IT業界の多重下請け構造の変革」を果たすために立ちあげられた、まさに全社ミッションを体現する組織。

エンジニアが実力に見合う報酬を受けとり、プライム案件に従事できる世界の実現を目指して、事業会社から受注した開発案件にPMとして入り、パートナー企業のエンジニアをまとめあげています。

本記事では、IT業界にはびこる問題に切り込み、改革するEPFサービス部で実際に活躍するPMのプロフェッショナルたちのストーリーをまとめました。

部長による部門紹介

「どの業界のお客様に対しても、ハイレベルなチームビルディングやマネジメントを提供したい。EPFサービス部には、そのためのスキルを備えた人材が集まっています」

こう語るのは、EPFサービス部 部長 伊藤 隆介です。統括/開発PMとしての「腕力」がつく、そんな同部で働く醍醐味とは。

全社ミッションを体現した組織。多重下請け構造を変革する EPFサービス部で腕力がつく理由

EPFサービス部におけるPMの仕事内容とは?案件事例などもご紹介

エンジニア向け動画:PMへのキャリアアップを目指したい方へ

現場第一主義のベテランPMがSHIFTで感じた「はじめてづくし」

現場主義を貫くために、SHIFTへの転職を決意した渡辺と白畠。彼らは「SHIFTは新規性で満ちていて、キャリアの着陸場所を探す場所ではない」といいます。PMとしての経験が豊富にありながら、成長欲を強くもって自己研鑽を怠らない2名は、SHIFTのどのようなところに刺激を感じているのでしょうか。

成長欲は「可能性」。あえて現場に戻ったふたりのベテランPMが語る、活躍の条件

経験や世代の異なるふたり。EPFサービス部での業務内容や入社の経緯

「オフショア開発にもっと深く携わりたい」、「PMに挑戦したい」。本記事に登場する五十嵐と谷内(やち)は、それぞれの希望をEPFサービス部でかなえています。経験豊富な五十嵐が感じたSHIFTと他社の違いや、PM未経験だった谷内が実感した成長のカギとは。バックグラウンドが異なる2名に、それぞれの目線で語ってもらいました。

安心と刺激が共存する場所。EPFサービス部で「やってみたい」を実現

]]>
「何をつくるか」からの伴走が王道。対応力を底上げするITソリューション部の仕掛け https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/career/library/id1420/ Thu, 22 May 2025 01:00:00 +0000 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/?post_type=library&p=33832

SHIFTのITソリューション部では、単なる受託開発にとどまらず、お客様のビジネス課題の本質に切り込む“真のDXパートナー”としての支援を展開しています。

クラウド技術を活用した柔軟な支援体制の裏側には、現場で得たナレッジの共有とチーム力がありました。

今回は、現場の最前線で活躍するITソリューション部インフラサービスグループ寅野と岡田に、現場でのリアルな取り組みやSHIFTならではの仕事の魅力について話を聞きました。

同部の採用説明会でのパネルディスカッションの様子をお届けします。

  • インフラサービスグループ 寅野

    新卒から一貫してIT業界に従事。独立系SIerでアプリケーションおよびインフラエンジニアや大規模PMOを経験した後、アクセンチュア株式会社でアウトソーシングコンサルタント、アマゾンウェブサービスジャパン合同会社でクラウドインフラアーキテクトなど、ITに関するさまざまな経験を経て、2021年8月にSHIFT入社。現在はAWSのプロフェッショナルとして、お客様へのアーキテクチャ検討からデリバリーまでを一気通貫で担当しつつ、社内では「AWSができる企業」の発信プロジェクトを牽引している。

  • インフラサービスグループ 岡田

    大学で物理学を学んだ後、IBMに入社して半導体やメインフレームの設計に従事する傍ら、大学院でコンピューターエンジニアリングを専攻。その後、ITアーキテクトとしてシステム開発に20年ほど携わった後に、2021年2月にSHIFTに入社。現在はインフラアーキテクトとして主にシステム開発の上流工程を担当している。

目次

お客様と共に汗をかく“真のDXパートナー”をめざして

寅野:私は、新卒からIT業界で働いてきました。独立系SIer、コンサルティングファームを経て「お客様にもっと伴走したい」、「その傍らで技術を磨きたい」と考えるようになり、2021年8月にSHIFTへ入社。

現在はAWSのプロフェッショナルとして、アーキテクチャの検討からデリバリーまで一気通貫でお客様をご支援しています。

岡田:私は、新卒のときに大手の外資系ITベンダーに入社し、40年近くその会社に勤めていました。

定年退職を迎えたとき、前職でプライベートクラウドやオンプレミスにしかふれられなかったことから、パブリッククラウドにふれたいと強く思っていました。

SHIFTに入社してからは、すべてパブリッククラウドを扱う案件にアサインしてもらえたので、とても感謝しています。

寅野:IT業界に長く身を置いて思うことは、これまでのSIは「決まった仕様を納期通りにつくること」を最優先にしてきたということです。もちろん、それはそれで価値がありました。

ですがいまは、世の中の変化があまりにもはやい。案件立ち上げの際に決定した要件が、走り出したときにはすでに現場のニーズとズレているということが当たり前のように起きます。

そうなると、「変化が起こる前に決めた仕様書通りにつくりました」だけでは、お客様の本質的な課題解決にはならないですよね。

そのため私たちは、単なる受託ではなく“共創”の姿勢で、お客様といっしょに考え、いっしょに悩みながら、最適な答えを探っています。

こうした姿勢でお客様に関わる存在が、本当の意味での「DXパートナー」だと思っています。

プライムならではの対応力でお客様の目的を果たす

岡田:まさにその通りだと思いますし、それを実践できることがSHIFTで働く醍醐味ですよね。

私はいま、お客様と非常に密にディスカッションしながら進めていく案件に関わっています。プロジェクト開始当初は、要件も大まかなものしか決まっていませんでした。

だからこそ「真のDXパートナー」であるためには、「システムをうまくつくる方法」よりも「何をつくるべきか」を見極めることが求められています。

これを見極めるためには、お客様のビジネス要件や実現したいことを深く理解する必要があります。

そのうえで、最適なソリューションアーキテクチャを選択し、かつ、さまざまなアーキテクチャの選択肢のなかからそれを選んだ理由を論理的に説明し、お客様に納得していただいたうえで進めていく、という仕事の進め方が必要だと思います。

このようにお客様と直接話せるのは、プライムとして仕事を行うことができるからこそだと思います。

「何を、どのようにつくるか」はビジネス要件を基に私たち自身が整理する必要があるため、責任が問われるむずかしい仕事でもあるわけですが、やりがいも大きいです。

お客様と近い位置で働きたいという方に、SHIFTはマッチすると思います。

寅野:私も最近、「お客様の実現したいこと」を汲みとる重要性を感じたことがありました。

新規のプロジェクトに初期から関わったのですが、私が担当するインフラへの機能要件や業務要件が固まっていませんでした。しかし、リリースのスケジュールだけは決まっている。

私たちは、お客様が頭のなかで描いている“こうしたい”という思いを言語化し、そこに対して、インフラはもちろん担当領域ではないアプリケーションの側からも、お客様をどう支援できるかを1つずつ提案していく必要がありました。

合意形成を段階的に進めながら、「いつ何をするか」というロードマップを引いていく作業は、とてもチャレンジングでしたね。

お客様の要件に合わせて柔軟に対応できるのは、SHIFTがプライムとして案件に参画しているからだと思います。

岡田:お客様の要件は、プロジェクトが進むうちに変わるものですね。

そのため、私たちはつねにお客様とディスカッションしながらプロジェクトを推進していくわけですが、これはお客様の期待に応えながらSHIFTのビジネスを拡大する機会があることも意味しています。

それが我々の基本的なビジネスの進め方でもありますね。

柔軟性と対応力を高める「ナレッジベース」を充実させていく

寅野:こうした柔軟な対応力が必要だと聞くと、ベテランにしか務まらないのではと不安に思う方がいるかもしれませんね。たしかに、対応力は個人の経験や勘に依存してしまいがちです。

そこで、いま私たちはその属人的なノウハウを「共有知」にする仕組みをつくろうとしています。

具体的には、岡田さんといっしょに、現場で得た知見を「再現性のあるナレッジ」として整理し、それを社内で共有・再利用できるようにしていきます。

例えば「この要件だったら、こういう設計パターンがよくフィットする」とか「この規模なら、こういったレビュー体制が有効」といった実践的な知識です。

AIやツールなどを使いながらナレッジ整備していくことで、ほかのお客様の案件でも高い品質を維持できます。

岡田:ほかのSIerと同じことはしたくありません。いまは、お客様からの期待値がどんどん上がっているため、「ただつくるだけ」では競争力が上がらない、差別化できない時代ですよね。

お客様の要望は、“高い品質のものを、短い時間で、低コストで提供してほしい”というものですね。

そのために、現場で得たナレッジのエッセンスをドキュメント化したり、コードサンプルに落とし込んだりしています。この「ナレッジベース」には、すべてのSHIFTメンバーがアクセスできます。

SHIFTには多様な案件が舞い込みますが、ナレッジベースを基にインフラ設計を提案することを行っています。

寅野:「境界をつくって制限しない」という点では、ナレッジベースにもSHIFTらしさが出ているなと思います。

SHIFTはDXパートナーとして、幅広い技術を多様なお客様に提案しています。

それは、CI/CDやセキュリティ、AI、データ分析といった領域に深い知見をもつ社内の人材を組み合わせることで多岐にわたる案件に対応できるから。

さらに、品質保証のチームとも密に連携していて、プロダクトのリリース後まで一貫して伴走できる。こうした“エンドツーエンド”の体制が整っているのは、ほかのSIerにはなかなか真似できないSHIFTの強みだと思います。

岡田:「全部任せてください」と胸を張っていえる体制ですよね。実際に、お客様から「こんなに手厚く支援してくれると思わなかった」といわれたことがあります。

SHIFTは、“チームワークで価値を提供する”ことを大切にしているから、分野が違っても自然と助け合う文化がありますね。

それはグループ会社でもみられます。SHIFTグループ全体で価値提供することを指す「ONE-SHIFT」という言葉が体現されていると思います。SHIFTのチームワークを、ぜひ体感してほしいですね。

(※本記事の内容および取材対象者の所属は、イベント開催当時のものです)

]]>
セキュリティコンサルタント/エンジニア積極採用中 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/lp/career/security Wed, 21 May 2025 04:07:31 +0000 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/?post_type=lp&p=34331

株式会社SHIFT セキュリティコンサルタント/エンジニア採用

私たちの使命は、高品質なセキュリティを全方位へ行き渡らせることです。
サービス一覧
セキュリティ向上への取り組み

サービス紹介資料のダウンロードはこちら

メンバー紹介

大手外資系ベンダーを経て、2021年SHIFTに入社。入社後はセキュリティビジネスの立ち上げを推進し、ビジネス責任者として組織を牽引。

大手電機メーカーにてNW&セキュリティ事業を推進、グループ会社の社長をつとめ、2024年SHIFTに入社。入社後は各種セキュリティソリューションの導入・構築・展開・運用支援サービス部隊を牽引。

大手電気通信会社を経て、2021年SHIFTに入社。入社後は上流コンサルティングサービスの開発とデリバリに従事後、上流コンサルティングサービスの提供責任者としてビジネスを牽引。

通信事業会社、外資コンサルティングファームを経て、2022年SHIFTへ入社。入社後はセキュリティコンサルティング、セキュリティソリューションの導入、運用まで幅広く活躍。

外資セキュリティベンダー、独立系コンサルティング会社、大手メーカーなどを経て、2021年SHIFTへ入社。入社後はセキュリティコンサルティング、セキュリティ運用、CSIRT支援など幅広く活躍。

大手日系SIerを経て2022年SHIFTへ入社。入社後はPAMやSIEM導入などセキュリティソリューションに関するプロフェッショナルサービスの立ち上げおよびデリバリとしてプロジェクトをリード。

日系SIerを経て2024年SHIFTへ入社。入社後は大手ネットワークメーカーのSSEに関する技術支援やL3/L2スイッチ、SD-WAN、監視装置など、ネットワークセキュリティソリューションの立ち上げ、およびデリバリとしてプロジェクトをリード。

メーカー系SIerを経て2022年SHIFTへ入社。入社後はネットワークチームのサービスマネージャーとして、ネットワーク・セキュリティ領域のマーケット拡大に向けた施策の検討、メンバーの育成、案件管理に従事。

日系SIerを経て2024年SHIFTへ入社。入社後はITグランド設計支援や、製品選定に関わるコンサルティング、PAMやSIEMの構築に係るプリセールス業務、パートナー企業とのサービス開発などに従事し活躍。

通信事業会社を経て2022年SHIFTへ入社。入社後は技術リーダーや、PM補佐・PMのポジションで要件定義、構築、テスト、移行までを幅広く対応しプロジェクトをリード。

国内大手SIerの子会社を経て2023年SHIFTへ入社。入社後は特権ID管理、SIEM、SOARのPOC、導入についてPM、PLとしてプロジェクトをリード。

関連記事

その他の募集職種はこちらをご覧ください。

]]>
成長欲は「可能性」。あえて現場に戻ったふたりのベテランPMが語る、活躍の条件 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/career/library/id1384/ Tue, 20 May 2025 01:00:00 +0000 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/?post_type=library&p=33859

事業会社のお客様からの「開発をまるっとお願いしたい」、SIer、SESなどパートナー企業の「エンジニアに開発案件を経験させたい」という双方の声から生まれたエンジニアプラットフォーム(以下EPF)サービス。

SHIFTが開発/統括PMを担い、案件に見合ったチームを組成。マネジメントに取り組んでいます。

関連コンテンツ:全社ミッションを体現した組織。多重下請け構造を変革する EPFサービス部で腕力がつく理由

「事業として特定のインダストリーを担っていないので、受注する案件に新規性があるんです。それがEPFサービス部のPMとして感じる一番の面白味ですね」

こう話すのは、2024年10月に入社したばかりの渡辺。その隣でうなずくのは、同部のキャプテンを務める白畠です。

ともに前職の大手SIerでは管理職に就いていました。なぜSHIFTに転職してまで、現場主義を貫いているのでしょうか。同部で働くやりがいも含めて語ってもらいました。

  • EPFサービス部 白畠

    大手SIerに入社後、主に中央官庁や地方自治体のお客様を担当し各種システム開発に従事。メインフレームの時代から、オープン化の波を経て、昨今のモダナイゼーションの時代へと三つの時代を経験。2017年9月のSHIFT入社後は、大型プロジェクトの立ちあげや難航しているお客様プロジェクトの立て直し支援、そして社内的には新部門の立ちあげなど、さまざまな役割に従事している。

  • EPFサービス部 渡辺

    大学卒業後大手SIerに入社し、キャリアの前半ではアプリケーション設計やインフラ構築、保守に、後半ではプロジェクトの管理、および上流工程の対応などに従事。2024年10月のSHIFT入社後は、システム再構築プロジェクトの統括PMに従事している。

目次

お客様、業界、チームメンバー……すべてにおいて新規性の高いEPFサービス部の仕事

──渡辺さんがSHIFTに入社されて半年がたちました。どんな案件に携わっているのか教えていただけますか。

渡辺:入社直後から、システム再構築案件を担当しています。ポジションは統括PM、エンドユーザーは教育機関、チームメンバーは20人超の数億円プロジェクトです。

昨今、問題となっている教育現場の業務負担の軽減を目的としたシステム再構築に取り組んでいます。

──前職とSHIFTのPM業務では、どんなところに違いを感じますか?

渡辺:SHIFTは、あらゆる点において“新規性”がありますね。

例えば、案件の種類。SHIFTの他事業部も含め、ほとんどのSI組織では担当するインダストリーが定められています。

でも、EPFサービス部はソリューションそのものをあらゆる業界に提供しているため、業界や技術の内容などどんな案件が舞い込んでくるのかまったく読めないんです。

ちなみに前職は、生命保険・銀行・製造業を担当していたので、教育分野に関わるのは今回がはじめてでした。

チームメンバーにも新規性があります。

パートナー企業のエンジニアのなかから、案件内容やフェーズに適したメンバーをアサインする際には、馴染みのある企業やエンジニアばかりではなく、毎回新たな人員を集め、チームビルディングをしながら目標達成に励みます。

いまの担当案件には、チーム編成された状態から加わりましたが、規模の拡大に応じてメンバーの追加を繰り返すうちに、この半年で10人のエンジニアをアサインしました。

画像1

転職のきっかけは「60歳以降の年収ダウン」。お客様の課題に寄り添い、成長する姿勢に共感して応募

──そもそも大手SIerに長く勤務されていた渡辺さんが、SHIFTへ転職したきっかけは何だったのでしょう?

渡辺:還暦を過ぎた先輩たちから「会社に残ったけど、年収はかなり下がったよ」と聞かされていたことですね。このままここにいていいのか、かすかな不安を抱えていました。

そんななか案件が落ち着いてひと息ついた瞬間があり、何となく転職エージェントに登録。当初は「いい条件の会社があれば、外に出てみてもいいかも」と考えていました。

SHIFTのことはエージェントから紹介されたことをきっかけに、WEBサイトなどを調べました。

これまで開発の現場で、テストフェーズで苦しんでいるお客様の姿を幾度となくみてきたので「品質を軸に、急成長を遂げているなんてすごいな」と純粋に共感。SHIFTの70歳定年制も魅力に映り、応募しました。

入社した決め手はいくつかありました。まず、面接でざっくばらんに話ができたので「自分がSHIFTで働いている姿」が明確にイメージできたこと。

次に、EPFサービス部から、いい意味での“ウェットさ”が感じとれたことにも背中を押されました。

話の端々からメンバー同士が助けあっている印象を受けたんですよね。ほかにもいくつか内定をいただきましたが、他社はどちらかというとドライなイメージでした。

白畠:そもそも部長の伊藤さんがウェットですから、部全体も自然とそうなりますよね(笑)。

渡辺さんの2次面接以降は私が担当したんですが、途中から「渡辺さんはSHIFTに合う!」と感じ、終盤はひたすら口説き倒しました(笑)。

画像2

ここに“着陸場所”はない。EPFサービス部で活躍するための「3つの適性」とは

白畠:渡辺さんには主に3つ、適性を感じたポイントがあります。

1つめは、金融領域など難易度の高いソフトウェア開発を数多く経験してきた練達だったこと。

2つめは、話をしているなかで「新たなチャレンジを望んでいる」節が随所にみられたこと。そして、チャレンジしつづけるということは「まだまだ第一線で活躍したい」という成長欲の現れ。そんな可能性を感じました。

渡辺さんのような40~50代以降のエグゼクティブクラスには「そろそろ着陸体制に入りたい。だから、次の転職先をキャリアの最終目的地としたい」と考えるタイプもいます。

後ほど詳しくお話ししますが、SHIFTには自己を成長させる機会が豊富にある会社なので、“着陸場所を探す”場ではないと思うんですよね。

──たしかにそうかもしれませんね。3つめのポイントは?

白畠:課題が発生している案件の現場に入り、対策を講じた実績を多数もっていたことです。私自身も前職では、いわゆる「火消し」を行っていたんですが、その経験がいま、非常に役に立っています。

SHIFTでは、受注から案件開始までが非常にショートです。現場に入って状況をキャッチアップしながら、与えられた役割をまっとうする必要があります。

誤解を恐れずにいうと、問題が発生している案件への対応方法と似ているんです。

「自分がなんとかしないと、と思わせられる状況は嫌いじゃない」と明言した渡辺さんはきっと、SHIFTのプロジェクトを円滑に立ちあげていける。

開発全般における盤石な基礎もあるから、初動後の推進も問題なくできる……そう確信しました。

──実際に渡辺さんが入社されてから、どんな印象をもちましたか?

白畠:まさしく期待どおりでした。案件に入ってもらって、私の手が離れるまでに1ヶ月もかかりませんでした。3ヶ月はかかるだろうと予想していたんですけどね。

渡辺:でもその裏で私は、SHIFTのスピードに追いつくため、ひとり全力疾走していました(笑)。「30年ほど過ごした前職は、とてものんびりしていたんだな」と、そのときはじめて気づきましたね。

スピード以外でもう1つ新鮮だったのは、さまざまなバックグラウンドをもったメンバーが毎月何十人と入社してくること。

EPFサービス部ではベトナムでのオフショアにも力を入れているので、毎日のように多種多様なエンジニアとの出会いがあり、刺激があって面白いです。

画像3

30年の経験がありがたがられる、そう思っていたら

──白畠さんの転職理由も教えてください。2017年に、大手SIerからSHIFTに入社しました。

白畠:転職したのは、「現場が好きだったから」の一言に尽きます。

担当案件をもちつづけるPMでいたかったんですが、昇格するに従い現場に割く時間がどんどん少なくなってしまい、思い切って転職を決意。現場でバリバリ働けそうなSHIFTへ転職しました。

8年前のSHIFTは売上約60億円、従業員数200人程度の会社でした。私は希望どおり、PMとしてデリバリー部門に配属。

その後、大規模案件の受注をめざすプロジェクト推進部、自社開発を担うDAAE推進部(当時)を部長として立ちあげたあと、1年ほど前に新設されたEPFサービス部へ。部長とともに初動をリードしました。

──さまざまな立場で手腕を発揮してきた白畠さんですが、入社された当初、SHIFTに対してギャップはありましたか?

白畠:会社というより、自分自身にギャップを感じましたね。私、実は「教えたがりのオヤジ」だったんです(笑)。

大手SIerで30年間培ってきた経験や知見は、きっとベンチャー気質の強いSHIFTのメンバーにありがたがられるはずだと勝手に思い込んでいました。

でも実際は違いました。SHIFTには既存の大手SIerをめざす人はいないんです。SHIFTは独自の路線で新たな世界を切り拓こうとしています。

だからほかの会社で経験を積んだ人に、その経験を教わろうとする考えはとても少ないのだと思います。

50歳前後になると「これまでの経験を後進の育成に役立てたい」という気持ちが芽生えがちですが、この考えをSHIFTで実現しようとする方はカルチャーフィットしにくいように個人的には感じていて。

「経験は自分を助けるためのもの」と肝に銘じ、自己研鑽をつづける方がSHIFTでは活躍するのだと思います。

大切なのは、年齢関係なく「一皮も二皮も剥けて、成長していきたい」という気持ち

──最後に、EPFサービス部のPMを志す方へメッセージをお願いします。

渡辺:経験値の高いベテランPMの方は、きっと腕が鳴る場所になると断言できます。繰り返しになりますが、新規性と難易度の高い開発案件が主なので。

白畠:お客様、業界、技術など“はじめてづくし”なので、経験の幅がものすごい勢いで広がっていきますよね。

念押ししてしまうようですが、この場所で活躍するには、年齢関係なく「一皮も二皮も剥けて、成長していきたい」という気持ちが不可欠です。

私は現在60歳を超えましたが、これからも“経験して失敗して成長する”サイクルをまわしつづけていきたいと息巻いています。当然、着陸場所など探していません(笑)。

画像4

(※本記事の内容および取材対象者の所属は、取材当時のものです)

]]>
役職定年がないSHIFTなら、生涯年収UPが期待できる。40代以降のキャリアを考えるあなたへ https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/career/library/id1403/ Wed, 09 Apr 2025 01:00:00 +0000 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/?post_type=library&p=30407

「役職定年」が現実味を帯びてきたとき、みなさんどのような選択肢があるでしょうか?

一般的に役職定年を迎えると、役職手当がなくなるなどの理由から、年収が減少することも多いですよね。

家族を抱えているなどの理由いま同等かそれ以上の収入を得つづけたいと考えているなら、「転職」も一つの選択肢です。

この記事は、年齢にとらわれずに生涯現役で働きつづけたい方に向けキャリアデザインのヒントをお伝えしつつ、転職候補先としてSHIFTをおすすめできる理由についてもご紹介します。

  • 採用企画室 海老澤

    新卒入社した食品系企業で店舗マネージャーを経験したのち、人事部へ異動。5年ほど新卒採用を担当。2019年SHIFT入社事業部や人事部門のHRBPとして採用や定着率改善に寄与。現在は、中途採用領域を横断する採用企画として、コンテンツ制作やキャリアイベントまわりなどを担当。人事歴11年目、トータル面接数1,300名以上。SHIFT年間AWARD受賞。エンジニア、PM、人事職採用まわりに強み。趣味はサウナとヨガ。茨城県出身。

目次

人生は、一度きり。自分にとっての「理想」を知り、実現するためのチェックリスト

役職定年を意識しはじめた方、今後のキャリアを考えるにあたって以下4ステップをヒントにしてみてください。

ステップ1)現職の制度を知る

まずは事実情報の確認です。これらは最終ステップで転職をした方がいいのかどうかの判断材料の一つになります。

  • 役職定年制度はあるのか。あるとしたら何歳なのか、給与や配置はどうなるのか
  • 定年年齢は何歳か、早期退職制度はあるのか。その際の退職金や会社からの支援はどんなものがあるのか
  • ステップ2)キャリアイメージ、ライフイメージを深める

    ここが非常に大切なステップ。自分にとっての「理想」を言葉にしましょう。「なぜ」を問いかけることで自分の価値観や、かなえたい暮らしが明確になっていきます。

  • いつまで働きつづけたいのか、それはなぜか
  • 働くことで何を実現したいか、何が自分にとって一番重要か、それは今後変わっていきそうか
  • 働く場所はいつまでどこがいいのか、それはなぜか
  • 働く時間はいまのままでいいのか、変えたいのか、それはなぜか
  • 働く時間を変えたいなら、どう変えたいのか
  • 給料はいくらあれば足りるのか、足りないならいつまでにどれぐらいあげていきたいのか、それは本当に昇給でしかかなわないのか
  • 業務内容や役職、ポジションにこだわりはあるのか、それはなぜか
  • これらは途中で変わっても構いません。キャリアデザインの観点では、定期的に棚卸しできるとなおよいですね。

    ステップ3)転職や独立の市況感、自分の市場価値の把握

    転職や独立の可能性を探るためのステップです。理想を実現するには何が足りないのか、を知ることにもつながります。

  • スカウトサービスへの登録や転職エージェントへの登録をして、自分の市場価値や転職先の候補を知る
  • 求人媒体や転職エージェントが発信しているイベントに参加したり、コラムを読んだりして、中途採用の市場動向や自分自身の市場価値を知る
  • 独立されている方のブログを読んだり、起業支援をしている行政書士の方と話したりして、いまのスキル経験で可能なのか、また独立にかかる時間や費用を算出する
  • ステップ4)理想を、いかに実現するか手段を考える

  • 現職でかなう可能性はないか?辞める前にチャレンジできることはないか
  • 転職は現実的にできるのか、できるとしたらポジションや年収はどう変わるのか、何ヶ月くらいかかりそうなのか、転職するタイミングはいつがベストなのか
  • 独立は現実的にできるのか、できるとしたら何年かかって、年収はどう変化するのか、現状のライフスタイルでまかなえるのか、まかなえないとしたらライフスタイルを変えられるのか、変えるほどの価値があるのか
  • こうしたステップを経て、現職で定年まで働くのか、転職をするのか、独立してフリーランスになるのか、を考えていくことをおすすめします。

    もっとも大切なのは、あなたにとっての理想的な暮らし方・働き方の解像度をあげること。

    ステップ2を通じて、まだまだ第一線で働きつづけたい、生涯年収をあげていきたい、という想いが明確になった方には、ぜひSHIFTをおすすめしたいです。その理由を次の章で説明します。 

    役職定年なし・定年は70歳。しかも絶対評価だから、がんばった分が給与に反映される

    SHIFTは、役職定年がないので、特定の年齢になったからといって、役職をおろされることはありません。 また定年年齢も70歳までに引きあげています。 

    評価制度は相対ではなく絶対評価としているため、結果を出せば理論上ずっと年収をあげていくことができます。

    だからといって結果至上主義ということではなく、チャレンジする姿勢や過程も称賛するカルチャーですので、失敗を恐れず、手をあげればどんどんトライしていくことができます。

    また、年間平均昇給率も6.9%(※2024年8月期実績)となっているため、はやく入社するほど生涯年収がUPする可能性が高まります!

    関連コンテンツ

    生涯現役。第一線で手を動かし活躍しつづける

    「管理職に就いたとたん、現場から離れてしまうのでは?」という懸念を抱いている方も多いでしょう。

    ご安心ください。SHIFTの場合、組織マネジメントに専従するのはごく一部。全員が第一線で動き、全員でお客様にコミットする、そんな環境です。

    もちろん、仕事一色というわけではなく、ワークライフバランスも重要だと考えており、残業時間のコントロールはもちろん、個人の状況にあわせて可能な限り相談しながら案件アサインを行っています。

    関連コンテンツ

    900にも及ぶ標準テスト観点。品質保証を軸にナレッジを吸収できる

    IT業界に所属する多くの方が、「品質」について悩まれたり、どうすれば品質を向上できるかと考えたことがあるのではないでしょうか。

    SHIFTには圧倒的なボリュームの品質知見・ナレッジがあります。900にも及ぶ標準テスト観点は、年間4,000を超えるプロジェクトで得たノウハウをもってつねにアップデート。

    これらを活かしたプロダクト品質、ひいてはプロジェクト品質、事業品質の向上が私たちの使命であり、業界課題の解決にも直結しています。

    SHIFTは事業の成長がめざましく、毎年約2,000名が中途で入社します。バックグラウンドもさまざまで、技術力の高いエンジニア、業界知見が豊富なPMや事業企画系の方もいらっしゃいます。

    年齢幅でいうと、若手は新入社員や、IT業界未経験の第二新卒、ミドル層や60代の方にもご入社いただいています。

    ご自身のこれまでの知見や経験を次世代に引き継いでいくことも可能ですし、有志の勉強会が毎日のように開催されているので、何歳になっても学びつづけることが可能です。

    ここまで培ってきたスキルに、SHIFTの品質知見も身につけて、さらなるお客様満足、ひいては社会貢献をいっしょに実現していきませんか?

    関連コンテンツ

    ※本記事の内容および取材対象者の所属は、取材当時のものです

    年齢に関係なく輝けるSHIFTへようこそ!

    いかがだったでしょうか? 

    SHIFTには役職定年がありません。 

    それは、「年齢や役職に関係なく、誰もが活躍しつづけられる職場でありたい」 「個人の頑張りを正しく評価したい」といった思いの表れでもあります。 

    70歳定年まで、昇給が叶いつづける可能性がある。 そんなSHIFTでともに学び、第一線で活躍しませんか?ご応募おまちしています! 


    SHIFTではキャリアイベントを開催しています

    過去イベントはこちらから!

    SHIFTの情報が継続的にほしい方はこちら!

    応募したい!という方はこちら

    ]]>
    日本の金融ITシステムを全力で支える、その先に──SHIFTのユニークさが描かせる事業部長の夢 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/career/library/id1362/ Wed, 25 Dec 2024 01:00:00 +0000 https://recruit-wp-prod.shiftinc.biz/?post_type=library&p=27876

    「2024年9月に金融事業部長に就任しましたが、それまではずっと年下の上司のもとで働いていました。

    でも、SHIFTでは相手の年齢が以前と違ってまったく気にならない。むしろ楽しめるんです(笑)。

    この不思議な感覚を、多くの人にぜひ味わっていただきたいですね」

    こう話すのは、金融事業部で部長を務める田中信一です。彼は大手SIerで金融事業部長、グループ会社の社長を歴任した人物。

    田中が牽引する金融事業部でいま、積極的に募集しているのは金融PMや金融業界向けコンサルタントを担える人材です。いわゆる即戦力といわれる金融業界でのIT経験者がSHIFTで働くと、どんなやりがいを見出せるのでしょうか。

    田中自身の所感も交えながら語ってもらいました。

    • 金融事業部部長 田中 信一

      沖電気工業株式会社に入社後、金融および運輸流通・製造業向けの事業拡大をリード。2015年より金融を中心としたエンタープライズ事業を統括する事業部長としてDX領域の拡大を統括。2019年にソリューション・サービス本部の執行役員を経て、2021年より従業員1,200名を抱える株式会社OKIソフトウェア 代表取締役社長に就任してソフトウェア事業を統括。2023年6月にSHIFTに転職。現在、SHIFTの仲間との仕事を楽しみながら、お客様に寄り添うサービス提供でSHIFTの事業拡大に貢献中。

    目次

    品質保証という土台に、最先端技術を駆使したサービス群が合わさることで稀有な存在に

    ──はじめに、金融事業部の概要についてお聞かせください。

    田中:金融事業部は、金融営業部と金融サービス部によって構成されています。

    金融営業部のメンバーは約30人。銀行、保険・証券、決済・リースとお客様の業態ごとにチームを組んでいます。

    金融サービス部のメンバーは約700人。金融系の事業会社やSIerで業界知識を磨いてきた専門集団で、デリバリーのみならず、プリセールスも展開しています。

    営業部と同様にお客様の業態別でチームを組むほか、領域横断のプロフェッショナル人材グループを有しているという特徴もあります。

    領域の取引先は230社を超え、売り上げはFY2023対比125%で成長をつづけています。金融システム全般の品質保証や開発、さらには上流工程支援など、お客様のニーズにあわせ、柔軟なサービスを提供しています。

    ──田中さんが入社して1年半が経ちました。この間、SHIFTの金融系サービスにどんな変化がありましたか。

    田中:お客様からの引きあいが増え、依頼内容の幅が格段に広くなりました。考えられる理由としては3つあります。

    1つは、多様なジャンルの金融経験者を積極的に採用したことで、ほぼすべての領域のお客様をカバーできるようになった、という私たち自身の成長。

    2つめは、金融系エンジニアの不足が業界内でも顕著になりつつあること。

    3つめは、金融機関にIT組織再編の動きがあることです。

    金融機関はこれまで、システム開発のほぼすべてをベンダーに依存していました。

    そのためにいくつかの大きな事故が起こったことを反省し、各社で開発ベンダーとの関係性を見直したり、システムの一部を内製化する動きが出てきています。

    こうした状況下で求められるのは、必要なエンジニアを確保でき、かつ、最新テクノロジーを駆使したサービスを提供できるベンダーです。

    SHIFTは豊富なリソースを有するだけではなく、生成AIやアジャイルといった先進的なサービスを提供できる稀有な存在。

    さまざまな引き合いをいただく背景には、私たちが品質保証のプロとして培った業界内における信頼があります。

    テスト分業化によるエンジニアのリソース最適を図り、開発プロセス自体の効率化やプロジェクト品質を上げることに貢献してきたからこそ、と分析しています。

    上流工程も下流工程も支援できるユニークな存在。「SHIIFTらしさ」が生んだ好循環

    ──必要なリソースや最先端技術を駆使したサービスを提供できる、というSHIFTの強みが発揮された事例はありますか?

    田中:某ネット銀行のお客様の、基幹システム更改案件がわかりやすいかもしれません。

    「プロジェクトの進行が難航しているので、業務知見のあるメンバーを集めてほしい」という急な依頼を受けたことが取引のはじまりでした。

    現在は、担当領域が上流工程へと広がり、銀行側と開発ベンダー側、双方の支援をしています。

    ──SHIFTはリソースが豊富だから、あらゆる工程での支援が可能、ということでしょうか。

    田中:そう、だからたとえ課題が発生していても、上流工程と下流工程のメンバーが連携して収束を図ることができます。

    あと、SHIFTは絶対に逃げませんので(笑)、トラブルが生じているプロジェクトにもお声がけいただけるんだと思います。

    さらに、この案件では自社開発の生成AIを活用したリバースエンジニアリングも行いました。システムを改修している最中で、設計ドキュメントに立ち返る必要があったからです。

    本番稼働を迎えるまで、まだまだ気は抜けませんが、SHIFTらしさを発揮できた案件じゃないかと。

    SHIFTらしさとは、つまり「できることは率先してやり、お客様からの信頼を獲得すること」。これによって、お客様からレベルの高い案件を次々と任せていただけるようになる。好循環が生まれていると感じます。

    ──SHIFTがソリューションフリーであることもお客様のニーズを満たす一因となっていると感じますが、その点についてはいかがですか?

    田中:特定のパッケージ製品をもたないスタイルは、間違いなくお客様と社内にWIN-WINをもたらしていますね。型にはまらない支援ができるため、よりお客様のニーズに応えられるし、メンバーの貢献意欲もあがります。

    またSHIFTでは請負契約を原則しないので、納品に追われることなく、「その案件が本質的に目指すべきもの」を追求できますし、なによりエンジニアの負担も軽減されます。

    SHIFTの多重下請け構造の打破を標榜する姿勢、エンジニアを大切にする文化は、私自身がSHIFTに入社する動機となりました。

    これまで、激務に苦しみ体調を壊してしまった若いエンジニアを数多く見てきて、「この悪循環を断ち切りたい」という思いをずっと抱えてきたんです。ですから、代表の丹下の考えには心から共感しています。

    「日本の金融ITを世界一に返り咲かせる」。楽しさの先に見出した野望

    ──いま、田中さんは、どのような気持ちで仕事に臨んでいますか。

    田中:とにかく、めちゃくちゃ楽しい。この一言に尽きますね(笑)。SHIFTには「楽しめないんだったら、仕事してもしょうがないよ」という考え方が根底にあるんです。

    当然、楽しめる要素はたくさんあります。何かをやりたいといったら、上司が必ず背中を押してくれること。いままでこんな上司に出会ったことがなかったので、最初は驚きました。

    さらに定年が70歳であること。年齢やポジションを問わず、成果を出しつづければ昇給できる評価制度であることも、おもいきり仕事に打ち込める理由の一つです。

    ──本当に楽しそうな様子が伝わってきます。金融事業部では、どんなタイプの人が活躍できると思いますか?

    田中:自分の考えをもって、やりたいことを明確に語れる人ですね。SHIFTでは会社のケイパビリティを理解しながら、お客様のための施策を自ら考える機会がとてつもなく多いためです。

    だから「何か私に仕事をください」というような受け身の人はこの会社に向いていない。

    実は私は、壮大な夢をもっているんです。それは、日本の金融ITシステムの質を世界1位に返り咲かせること。

    社会人になりたてだった80年代半ば、日本のIT技術はピカイチでした。私は現場のエンジニアとして誇りをもって仕事に励んでいた。

    いまの日本では例えば大手SIerが次々と基幹システム開発事業から撤退するなど衰退を感じざるを得ないのですが、底力はあるので、絶対に復活できると見込んでいます。

    お客様をあらゆる側面から支えられるように、まずはコミュニケーションを強化したい

    ──金融事業部のビジョンをどのように描いていますか。

    田中:今後、国内金融業界ではIT投資額が上がりつづける一方で、事業会社の内製化は進み、エンジニア不足はより深刻化していくでしょう。

    内製化に向けた動きでいうと、すでにSHIFTではプロジェクトにPM、PMOとして入りながら、金融機関のお客様に対するエンジニア教育を展開しています。

    エンジニア育成に加えて、品質保証もつねにSHIFTが支えていく。多くのお客様とこうした関係性を構築できると、私たちはもっと強くなれると確信しています。

    また、エンジニア不足は、各社で起こっているベテランエンジニアのリタイアも大きく影響しています。

    業務知見やノウハウをもつ人が現場から去ってしまうと、基幹システムの移行時などでトラブルが発生するリスクが高まってしまう。

    私たちの部署には若手・中堅から各領域の熟練者までさまざまなメンバーが在籍していますので、こうした課題もカバーできますし、ベテランメンバーが若手・中堅メンバーに対してもノウハウを伝達することができます。

    ──未来に向けて、体制強化をどのように図っていきたいとお考えですか。

    田中:これからさらに部署が拡大することを見込んで、意識的に取り組んでいるのがコミュニケーションの活性化です。

    組織のパフォーマンスをあげるためにも、メンバー間のコミュニケーションは必須。約730人もいる大所帯だからこそ、私自身、メンバーに対して積極的にチャットを送ったり、対面で会話する機会を増やすよう努めています。

    教育については「トップガン」という社内キャリアUP制度と並行して、OJTも積極的に取り入れていきたいですね。特に、お客様に対するコミュニケーションスキルは現場で学んでいくものだと思っているので。

    ──最後に、採用候補者のみなさんにメッセージをお願いします。

    田中:SHIFTは、老若男女フラットに何のしがらみもなく、のびのびと働ける職場です。

    好きなだけお客様に尽くすことができ、お客様から直々に感謝されて、会社からも評価される。業務を通じて、最新技術のアーキテクチャーを学ぶ機会もあります。

    個々の希望を重視する社風があるため、キャリアパスも自由自在に描けます。冒頭でお話しした、SHIFTならではの“不思議な感覚”をぜひ味わっていただきたいです。

    ※本記事の内容および取材対象者の所属は、取材当時のものです

    ]]>